同年代の倦怠期夫婦とのスワッピングツアーが妻と他人棒を見るだけになったマンネリ解消旅行
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スーパーの買い物ツアーに当選し、仕方なく妻に同伴すると、同年代の倦怠期夫婦と意気投合し、思わぬスワッピングが決まったんです。
互いに40歳同士で、マンネリ倦怠感で刺激を欲しがり、思惑が一致したんです。
妻も覚悟を決め、エッチな下着を用意していました。
明日が、実行日の前日です。
「突然、申し訳ない。家内の勤め先の上司の母上が亡くなり、明日どうしても家内は葬儀に参列しなくてはいけない。」
と相手方が言って来たんです。
それを聞いた私は、がっくりでした。
「キャンセル料は当方で・・」と言ってくれましたが、一応それはそれはと言って納得の返事をしたんですが、どうにも残念で仕方ありませんでした。
妻にその事を伝えると、少しの安堵感と残念の顔が交差していました。
試しに妻に、「3Pでもいいか??」と聞くと、
「え~三人で?」と聞くので、
「そうだよ」と言うと、
「あなたが辛いんじゃないの?」と言うのです。
「あ~向こうの奥さん魅力あったしな~」と言ったんです。
「仕方ないさ、それに今からキャンセルしたら100%取られるし、勿体ないよ」と付け加えたんです。
妻に、「向こうの都合だから、気分乗らなきゃ温泉楽しむだけでもいいよ」と言ったんです。
「分かったわ。行くって返事していいよ!」と妻が言ってくれました。
折り返しその都度を伝えると、「そうですか」と丁重なお礼が返って来ました。
旅行日は、駅で旦那さんと待ち合わせました。
妻は少し緊張で顔をまともに見れないようです。
新幹線で温泉地に向かいます。
三人掛けの座席に妻を真ん中にしました。
車内でビールを飲むと妻の緊張も解れ、会話もスムーズになっていました。
いよいよ到着です。
部屋は豪華で、庭付きの露天風呂がありました。
中居さんには、「兄弟です。明日が親戚の三回忌で・・」と誤魔化しました。
初めは、大浴場に男女別で入りました。
旦那さんが、「この度の非礼を詫びます。」と気遣ってくださいました。
私も、「妻の気分次第で・・」と伝えると、「もちろんです」と言ってくれました。
夕食は、食事処でした。
浴衣に着替え、三人で乾杯です。
浴衣に羽織を着た妻が、髪をアップすると少し色気が出たようで、旦那さんが「奥さん綺麗ですよ」と誉めるんです。
「あら、あら、酔ったみたいですね」と妻に言われてます。
いい気分になり、お腹もいっぱいになったので、カラオケルームへ移動しました。
デュエット曲を選び、妻と旦那さんが互いに腰に手を回し、良い雰囲気で歌っていました。
これなら3P出来るかもと内心思った次第です。
部屋に戻り、いよいよ三人混浴です。
妻に、「いいね?三人で入るよ」と言うと、「ちょっと待って」と言って冷蔵庫から缶ビールを出し、一気に飲み干したんです。
「直ぐ行くから、二人は先に入って」と言うんです。
私とご主人が入り、妻を待ちます。
露天風呂から見てると、部屋の中で浴衣を脱ぐ妻の姿が見えました。
こちらが少し暗いので、ガラスで部屋からは見えないんです。
ブラを外すと40歳の垂れ乳が丸見えです。
ご主人が息を殺して見詰めています。
パンティは、スワッピング用に用意したピンクのTバックです。
それもスルスルと脱ぐと、濃いめの陰毛が見えたんです。
他人に見られていると思うと、ビンビンに固くなっていました。
ハンドタオルで胸から下を隠しながら、「お待たせ~」と照れ笑いを浮かべながら入って来ました。
いよいよ混浴です。
掛かり湯する時、タオルを外すとオッパイが二人の眼前です。
ご主人が、「奥さん着痩せするタイプなんですね、興奮します、その見事な身体に」と誉めるんです。
「あんまり見ないで、太ってるから恥ずかしい」と言いながらも下半身を掛かり湯です。
妻は股間に手を添えながら湯船を跨ぎ、入って来ました。
妻を真ん中に混浴です。
私が、「どうですか?妻で興奮しますか」と聞くと、
「もう部屋で脱いでる所から完全勃起です」と言うんです。
妻が「嫌だ~見てたの?」と言うので、「そうだよ。部屋は明るいから丸見えだった」と言ったんです。
その言葉に吹っ切れたのか、「握ってもいいかしら?」と大胆な事を言うんです。
ご主人は、「こんな物でよかったらご自由にどうぞ」と言いながら立ち上がったんです。
もう驚きでした。
妻の顔の前に、ドデカイイチモツがビーンとそそり起ってるんです。
「大きい~凄い!!」と妻が感嘆の声を上げたんです。
私の物とは大人と子供でした。
妻はそれに手を伸ばし、感触を確かめていました。
「固いわ~芯があるみたい」と独り言を言ってます。
「雅美しゃぶってごらん?」と言うと、「ウン」と言ってしゃぶりました。
口の半分程しか入りません。
私が、「今日はこれ入れて貰うね?」と聞くと、
「あなた・・ごめんなさい、欲しいよ~!!」と泣き声なんです。
「奥さん、後ろからね」と言って妻を岩に手を付かせ、バックポーズを取らせるんです。
妻はこれでもかと言わんばかりに、尻を突き出し挿入催促なんです。
私の目の前で、他人の巨根が妻のマンコにスッポリ収またんです、根元まで。
ゆっくり抜き差しすると、彼のチンポに妻の愛液が白くなりまとわりついていました。
それほど感じまくっているんです。
何とも言えない喘ぎ声を漏らし続ける妻でした。
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