亡き妻の従妹でもある叔父の娘との再婚話で夜の手合わせ
この記事の所要時間: 約 2分31秒
私は44歳のオヤジです。大恋愛で結婚した妻が亡くなったのは4年前、36歳の若さで逝きました。
それから二人の子供を一人暮らしの義母に預けて働いていましたが、叔父(亡き義父の弟)から義母経由で1年前に再婚話がありました。
相手は叔父の娘(=亡き妻の従妹)の彩香さんで当時34歳、不妊を理由に離婚されたばかりでした。
このままでは一生孤独だと娘を案じた叔父の願いで、とりあえず付き合ってみました。
親戚として今まで何度も顔を合わせていたので人となりは理解していました。
大人しくて控えめな女性で、ちょっと暗いけれど美形の部類だと思います。
私は単刀直入に尋ねました。
「結婚した場合、子供達の面倒を見ていただくことになるけど大丈夫かな?」
「はい。生まれたときから知ってますし、全くの他人でもありませんから大丈夫だと思います。」
彩香さんにも単刀直入に尋ねられました。
「結婚したら、私を妻として抱きますか?」
「結婚した場合は、性的な面もお願いしたいですね。」
「そうですか…では、一回お手合わせ願ってお話があります…」
私は、彩香さんと郊外のラブホテルに入りました。
私が先にシャワーを浴びて彩香さんを待ちました。
彩香さんはベッドに腰掛けバスタオルを腰まで下ろしました。
「私、こんな女なんです…」
彩香さんの乳房はツンと上向きで形よく、スレンダーな身体と相まってとてもソソりましたが…何と乳首にピアスが…
そして腰のバスタオルを剥いでM時に開脚すると彩香さんの陰唇はほとんど崩れておらず、一体何回セックスしたの?と思うほど綺麗でしたが…クリトリスにピアスが…
彩香さんの身体にはミミズ腫れの跡や火傷っぽい後もありました。
「前の主人は、私が妊娠できないと知ると、鞭で打ったり蝋燭を垂らしたり…子供が出来ない嫁は要らぬといいながら、離婚1週間前に義父と伯父に毎日中出しされました。」
私は言葉を失いました。
「なぜピアスを外さないの?」
「惨めな自分にはお似合いだと思って…ここまで見たら結婚は出来ないですよね。でも、一回お手合わせする約束ですから…」
彩香さんは、私のバスタオルを剥いでいきり起ってしまった肉棒を見つめ、
「まあ、私で起ててくれたんですね。」
と言ってフェラしてくれました。
私は、彩香さんにクンニのお返しをして生挿入しました。
久しぶりの生膣でした。
彩香さんと私は貪るように交わり、私が彩香さんの膣内に射精した後は、お互い汗だくでグッタリと倒れこみました。
彩香さんと私はその後10回ほど交わりましたが、それは性欲の処理なのか愛情があってのことなのか分かりません。
子供たちのため?私のため?彩香さんのため?
私は彩香さんと再婚するかまだ決められないでいるのです。
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