過去の連鎖~輪姦、視姦の意思
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「おい、K、お前のケータイ鳴ってるぞ」テーブルの上のケータイに着信があった。
「あ?オレの?・・持ってきてくんね?オレ今、チンポ放せねーからさ(笑)」Kは彼女にフェラさせたまま言った。男がKにケータイを渡す。
「・・・あ、オレ・・そう、そう、・・今?・・・ちょうどいい感じだよ(笑)・・あぁ、そう、・・・605号な・・・あと、誰がいんだ?・・・あぁ、そうか・・分かった・・じゃあ、早く来いよ・・早くしねーと使わせねーからな・・・あぁ、じゃあな・・・・おい、コレ、そっち置いといてくんね?」
「やっぱり来んの?」男がケータイを受け取りながら聞くと「あは、まぁな。ちょっと待ってろな。なぁ、○○○、チンポ3本じゃ足りねーもんな」とKは彼女の頭をぽんぽんと叩いた。
「・・・あんっ・・は・・はぁ・・え?何で・・・?あんっ・・・誰か・・・来るの・・?何で・・んあっ・・あんんっ!」
「お前は大人しくしてりゃいいんだよ、な、K・・あー、マンコ、ニュルニュルで気持ちいいーっ!」
「あはは、そうそう、お前は他のが来る前にちゃんとマンコん中に出しとけよ。早く出さねーと、マンコん中ザーメンでいっぱいになって、出せなくなるぜ」
「・・・いや・・・・だめ・・・あんんっ・・あんんっ!んん!・・んぐ・・んはっ・・・だめ・・も・・もう・・ダメ・・・はうぅ・・あー、あーん・・んんぐんぐぅ・・」彼女は再びKのチンチンを口に押し込まれた。
「あー、チョーいい・・・な、○○ちゃん、チンポがマンコの入り口にひっかかるだろ?・・・じゃあK、オレ先に出すからな・・・ほら、前に手を着いて、元カレのチンポ、気持ちよくしてやれよ(笑)」後ろから彼女を犯している男が彼女をベッドの上に四つん這いにさせた。彼女は肘をついてケツを男の方に向けたまま、顔の前にあるKのチンチンを咥えた。
「また中で出してくれるってよ、○○○、いいよな?2発目、構わないだろ?」
「・・・ん・・んん・・・だ・・だ・・んぐぐぐっ!」
「黙ってんじゃねーよ、いいんだろ?」彼女の口からはみ出たKのチンポがジュルジュルと音を立てて彼女の口の中に押し込まれる。
「・・んあ・・あん・・あぁ・・・んんっ!」
「『マンコの中にザーメン出してください』って言えよ、ほら!」Kが彼女の髪を掴んで頭を持ち上げる。
「・・・んあ・・・はぁ・・はぁ・・うぅ・・・中にザーメン・・・んぅ・・・だ、出して・・・ああっ!」
「よーし!自分で言ったぞ!思う存分出してやるからな、マンコの奥に出してやる!」男が彼女のケツを左右に開き、ケツの穴に涎を垂らしながら、マンコに激しくチンチンを出し入れし始めた。時々『ぶほっ』とか「ズビョっ」とマンコが音を立てる。
「あああああっ!・・ダメ!!・・うぅ・・・ああああっ!・・・あんっ!あんっ!」彼女はベッドに顔を埋め、男に突かれるがまま体をくねらせている。時々、背中を丸め「うううぅ!」と喘ぎ、再びKの股間に顔を埋める。
「・・出すぞ・・出すぞ・・ああ・・イクっ!」
「・・・あああああああっ・・あああんっ!!!」男の腰の動きが止まり、彼女の腰に強く股間を押し付けている。
「お?イッタ?」
「・・おぉ・・・イッタよ・・あー、気持ちいい、マンコの中に出してやったぜ・・・」男が彼女のマンコからチンチンを引き抜くと、彼女はそのままベッドに横向きに倒れた。
「・・・はぁ・・はぁ・・・あぁ・・はぁ・・はぁ・・・」
「気持ちよかったんだろ?あ?」
「・・はぁ、はぁ・・」彼女は何も言わず、彼女のマンコからは2発目のザーメンがタラリと垂れていた。
Kは横ばいになっている彼女の顔の前に自分のチンチンを突き出した。
「ほら、しゃぶれ・・・」彼女は体を横たえたままでそのチンチンに手を伸ばして握り、顔をあげてそれを口に含んだ。
「今日はこれで終わりじゃねーからな。大人しく、俺たちに使われてろよ」
「・・・」彼女は黙ってKのチンチンに舌を這わせている。ピチャ・・ピチャ・・と彼女がフェラする音が聞こえる。
「足開いて見せろよ、ザーメンどうなってる?」男の一人が彼女の足を開くと、マンコは赤くなっており、その中にザーメンが滲むように染出ていた。
「あはは、中出し2連発!」
「これ、また掻き出しとかなきゃ、Kのザーメンはいんねーんじゃね?」彼女は何も言わずKのチンチンを舐めていた。
ドンドンっ!と部屋のドアを叩く音がした。
「ちょっと出てくれよ」Kが男の一人に言うと、「あー、来たんか?」と男がドアを開けに部屋の入り口に向かった。
「何?もう終わっちゃった?」
「やってんだろ?まだ?」ドヤドヤと男が二人部屋の中に入ってきた。
「よー、来たぜ、K」
「お?やってんじゃーん!」
「おせーよ。あとオレだけだからさ、早くお前らも混ざれよ、シャワーなんかいいからさ、臭いチンポ、しゃぶらせてやれよ。・・・○○○、ほら、あと2本追加な、見てみろよ」とKは彼女の口からチンチンを抜いた。
「・・ん・・・はぁ・・。・・・・・。」彼女はビックリした様子で、Kのチンチンから手を離した。
「よ、○○ちゃん、久しぶり!」
「あはは、ビックリした顔してんじゃん、っつーか、○○ちゃん、おひさー(笑)。数年ぶりに会ったら全裸でKのチンコしゃぶってんだもんな、ビックリしたよ(笑)」彼女の顔は固まっていた。この二人は彼女の知り合いなのだ。
「しかしまぁ、○○ちゃんの乳、初めてみたな。結構、一緒に遊んだんだけどな、全裸は無かったもんな」
「そりゃそうだろ(笑)。どんなマンコしてんのか気になってんだけどさ、昔はKが独り占めしてたからな(笑)。マンコ開いてみせてくれよ。」
「何言ってんだよ、当たり前だろーが?ま、今日、使わせてやるんだから、ありがたく思えよ。○○○も嬉しいよな、昔の友達のチンポで遊んでもらえるんだから。ザーメン、マンコに入れてもらおうな(笑)ほら、マンコ開いて『生チンコ入れてー』って(笑)」
「・・・」彼女は何も言わない。
「あ?何?中出し出来んの?マジで!」
「○○ちゃんのマンコ、中出ししていいんかよ!・・・あ、ホントだ、マンコからザーメン出てんじゃん!お前ら、中で出したの?」
「あぁ、そう、オレもこいつも中で出したよ、たっぷりと(笑)」
「マジでぇー!○○ちゃん、○○っち(彼女の旦那のあだ名)と別れた訳じゃねーだろ?○○っち、こんなこと知ったら、大変なんじゃね?」
「オレ、○○っちと先週会ったぜ(笑)。ショッキングな展開だなぁ、○○っちの奥さんに中出しかぁ、・・楽しみだな!」新しく来た男のうち、一人は彼女の旦那と知り合いらしい。彼女もそのことを知っているのだろう。彼女は何も言わず、ベッドの上で丸くなっていた。
「そっちの男だれ?一人だけ服来てるやつ」男の一人が私を指差した。
「あ?・・あぁ、気にすんなよ。○○○の今の彼氏だってよ。」
「あ?彼氏って何だよ?旦那いんじゃん?」
「あはは、まぁ、そうなんだけどな、○○○。」
「・・・」
「訳分かんねーな(笑)。彼氏は混ざらねーの?」
「あぁ、見てるだけでいいんだってよ」
「あ?何だそりゃ?寝取られ?」
「あはは、どうなんだよ、アンタ?やっぱり変態系?あはは(笑)」
私は奴らの言うことに反応する気にならなかった。
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