海キャンプで知り合った女4人と俺ら男3人で恋心を押し殺して野外乱交セックスした夏の思い出
この記事の所要時間: 約 4分49秒
アヤと友達は背面騎上位になり友達が、「ほら見てみ、アヤのマンコにチンチン入れてる所」と言ってゆっくり動かした。
アヤは恥ずかしがる事もなく腰を振った。
「私、アヤとクミコのオマンコは見た事あるよ、前に3Pしたとき見た」
トモコが言った。
「マジで?」
「トモコも見せなさいよ~」
アヤがヨガりながら言ったので、俺は同じ体勢になって結合部を見せた。
恥ずかしいのと興奮したのが一緒になって、俺はゆっくりチンポを動かした。
「いや~んやっぱりエロいね」アヤが言った。
ミキは見ているものの何も言わずハメられていた。
「ねぇ、ミキのも見せてよ~」トモコがヨガりながら言った。
「ダメ、嫌だよ」ミキは顔を伏せて言った。
「そうよ、私達の見たじゃん」アヤも続いて言った。
「見せろ、見せちゃえ」友達が言うと、「じゃあ御開張~」と言ってミキを持ち上げ脚を開いた。
そのまま細長いチンポをあてがい、挿入した。
「すご~い」
「ミキの始めて見た」
女達は嬉しそうに言った。
ミキは「恥ずかしい、見ないで」と隠そうとしたが、友達が手を抑えて腰を振った。
「ああん いや、恥ずかしい」
「すごいね、ミキちゃん丸見えだよ」
恥ずかしがるミキに皆が視線を送り卑猥な言葉を言った。
「ミキちゃん丸見えだって」
「ミキ、オチンチン入ってるよ」
「ダメだって。見ないで」
「でもマン汁すごいよ」
「ミキのオマンコきれいだよ」
「クリトリスびんびんじゃん」
友達がミキのクリトリスを触りながら言った。
「あんあん」
「ほら気持いいんだろ?言ってみ」
「…気持いい」
「どこが?」
「ほら言ってみて」
「…オマンコ」
「オマンコになにが入ってて気持いいの?」
「…オチンチンが入って、気持いい、ああああん」
「ミキエロ~い」
ミキは「オマンコ」「オチンチン」とか卑猥な言葉を言わされながら、一段とヨガりはじめた。
バンの後ろのドアからクミコを連れて友達が戻って来た。
「なんだよ、すげえなぁヤリまくりじゃん」
「今皆で見せあいしてたんだよ、いまミキちゃんでクライマックスだね」
「マジ?じゃあクミコも…」
友達はクミコを最後尾に座らせ、後ろからM字開脚をして、クミコのマンコを見せた。
さっきは暗くて見えなかったが、日焼けした肌としていない白い肌がエロく、さっきまでやっていたからだろう、マンコのビラビラは大きく開き濡れていた。
「いいね、めちゃエロい。やらして」
とアヤとやっていた友達がクミコにチンポを入れた。
アヤはクミコを連れて来た友達に外に連れ出され、バックではめられた。
俺達は代わる代わる相手を変えてハメまくった。
二人にフェラチオさせたり、女同士で乳首を舐めさせ、入れているチンポやマンコを舐めさせたり、まさにヤリタイ放題。
女の子もそれを楽しんで、自分からフェラチオをしてきた。
ただ俺だけはまだミキとはやっていなかった。
皆にヤラれるミキを見ながら、他の3人とやりまくっていた。
やり始めてかなりの時間が経っていたと思う。
クミコは二人に攻められ口とお尻に射精されぐったりと横になった。
トモコは一番最初にダウンし、アヤは手マンをされ、「イクイクイク」と連呼し痙攣し横になった。
ミキは正常位で入れられたまま、最後は口にチンポを入れられ射精された。
俺はまだ出してなくて、ミキのやっているのを見ていた。
友達がミキからはなれ、全員がやり終わったのを確認して、俺はミキに近付いた。
ミキを中央に寄せて脚を開いた。マンコはもうグチャグチャだった。
俺は思いっきりマンコを舐めた。グチョグチョのマンコをさらに舐めまくった。
俺はやっとミキとできる事にかなり興奮していて、「ミキ、マンコ濡れ過ぎだよ」といって、わざと音を激しくたてて舐めた。
友達も女の子も「最後の一戦が始まりました」とかいって俺達を見ていた。
69になり、勃起したチンポを動かした。
手マンでグチョグチョにかき回しながら、クリトリスを吸いまくった。
「いやああん、あああ、あん、んんっ」激しく喘ぐミキ。
「凄いよミキ。マン汁溢れてて出てくるじゃん」
「ミキが一番エロくない?さっきも今も丸見えすぎ」
ミキは反応することもできず、ただ喘ぎまくっていた。
俺は皆に見せつけるように、ミキを攻めた。
そして「チンチン入れてって言って」
「チンチン入れて」
「ミキのマンコに入れてって言って」
「…ミキのマンコにチンチン入れて」
俺はチンポをマンコにあて、正常位で挿入した。
「ああっ、あんあん」
ミキは俺にしがみついて激しくよがった。
ミキにキスをしながら俺は激しく腰を動かした。ビチョグチョ、と音がした。
俺は興奮してミキの耳もとで「オマンコ見てって皆に言って」とか、「オチンチン気持いいって言って」と言った。
ミキは躊躇わずそれらを言い、腰を振った。
皆も興奮してミキと俺のあそこを見たりしていた。
そしてクミコに玉とアナルを舐められ、俺は立ち上がってミキの体に射精した・・・
本当は、俺だけのものにしたかったミキだけど、こういう形でもやれただけで幸せだったんだと、その日は賢者タイムに浸って就寝した。
ものすごく興奮しながら読ませていただきました♪
コロナ終息したら海 行って 色々楽しみたいなって エッチ妄想しちゃいました!