歴代のエロい彼女たちとヤった性行為の思い出
この記事の所要時間: 約 2分40秒
高1時の彼女が処女なのにどこで覚えたのかローリング&バキュームフェラできて気持ちよかった。
言わなくても飲んでくれるエロい子だった。何億匹も飲ませた。
口内で射精すると上顎にあたってビュコーッという音が響いて、エロくてそれが好きだった。
乗らせる69では目の前に丸出しのケツの穴とピンクの秘部しか見えず、息子をジュルジュルとしゃぶられる気持ちよさを味わって待っていれば果てさせてくれるので、いやらしいし贅沢感があって好きだった。
秘部を舐めるとそれに応じてフェラが激しくなった。
これは秘部を舐めるとあえいでしまってフェラが弱まる場合よりも、こちらの行動に返礼するように快感が強まるので、こちらの労働に対する報酬が大きいのとそのサイクルが早いことで、基本的労働ではありえない格別な気持ちよさが生まれてプラスされて、一層早く果てた。
男子トイレ個室に連れ込み、フェラさせた。
途中誰かが入ってきたので息をひそめたのがスリリングだった。そこでも飲ませた。
高1時なんて体は生殖能力はあるけど心は子供だったから、軽々しくするものではなかったと思う。
大人になってみると、15才にしゃぶらせて精子を飲ませられるなんて超絶贅沢だから、毎日2発とか散々やればよかったのにという考えもできるだろうけど。
当時の自分にアドバイスできるなら、「その子のフェラはプロに5000円以上払わないと、この先20年は味わえない快感だから、別れずに大切に味わって、出来る時はいつでもしゃぶらせて沢山飲んでもらいなさい。後悔するから。」と伝えるだろう。
15才のJKのお口に息子が包まれて、その口の中で射精できていたのだから。
精子を飲んでくれるのがとても嬉しかったのは、それが自分の命の一部という意識があるからかもしれない。
逆にゴミみたいにペッとされると少し寂しい。
高2時に別な彼女にバックハメしたときの、挿入口のグニグニしたオマンコのふち肉(土手)がエロく感じて忘れられず、今もオカズになる。
これも17才の膣に息子を抜き挿しできてたという、堪能し尽くすべき貴重な状況だったが、当時はそれを自覚できなかった。
学校を出てから大学1年生の彼女ができた時は、その貴重さがわかったので何十回もファックした。
先日までJKだった18才とバコバコできるということが興奮した。
思えば己の大切な部分を開け放ってくれていたのだ。本当に感謝している。
手コキオナニー(コンドーム有無、オナホ有無いずれも)で射精すると、しおれていくときに残尿ならぬ残精が出るけど、ハメて射精すると残精少なく出切る。
それは、実際のセックスで得られる興奮、膣による息子への刺激、自分の腰と女性の臀部がぶつかる衝撃、オナニー時よりも自分の腰をよく動かしていること、などのいずれかあたりが、射精をキレのいいものに変えている原因なのではないかと思う。
あと、オナニー時よりもセックス時は、射精が完全に終了するまで勢いを弱めずに容赦なく腰を打ちつけやすいのも要因か。
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