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息子の嫁の母親と小姑さらに祖母まで肉体関係を持った五十代スケベオヤジに訪れた嬉しい性奴隷性活

この記事の所要時間: 112

息子の嫁は、美人で性格もよい。

だが、好みではない。

女は少しだけバランスが崩れていたほうがよい。

それがうまく作用すると「色気」になる。

嫁に比べて嫁の家族はなかなかよい。

嫁の家は女所帯で、ご主人は他界している。

姑、母親、出戻りの小姑の三人住まいだ。

息子夫婦はそりが合わぬと出て行ったそうだ。

 

私の家は、嫁が来るまでは男所帯。

家業は息子に譲ったし、後は遊びながら暮らすつもりだった。

次男坊は何を考えたのか自衛隊に入隊してしまい、俺と息子と嫁と孫(これも男)の4人暮らし。

両家の合同旅行がきっかけで嫁の母親と関係、行き来するうちに嫁の祖母(老婆とははじめてだったがものすごく淫乱で結構良かった)と関係、そしてとうとう嫁の小姑とも関係。
嫁一家を征服してしまった。

でも結局は「征服」というより「性奴隷」正直、週3はきつい。

姑は水商売上がりでかなりのすき者、ほっとくと一日中でも俺のものを舐めている。

小姑はまだ若く性欲過剰気味。セフレと楽しんだその足で俺を訪ねてくる。

母親は少しM気のある超敏感体質。あえぎ声は普通じゃない。

俺の観察だと嫁もそれだけは引き継いでいるような気がする。
(もちろん見たことはないが、声は聞こえる)

 

今は三人とも知っているが初めのころはバレないように気を使った。

それでも隙をみながら半日で3人全員に嵌める事も度々あった。

もちろん、出すのは最後だけだが…

たとえば、母親が買い物中に尋ねていって姑に挿入。

逝かせて、買い物が終わった母親と待ち合わせでカーセックス。

出さずに家に行き一緒に食事。

帰宅した小姑が小細工で二人を酔わせて寝た後にじっくり性交。

とにかく隙を見ては入れてくれとせがまれる。

俺が若いころは逆だった事を思い返すと少し複雑な気持ちだ。

 

実はこの結婚を最初は賛成していなかった。

理由は詳しく書けないが、相手の家の問題だった。片親は問題ない。うちも同じだ。

簡単に言うと、向こうの長男はなぜ別居しているのかとか祖母とは血がつながっていないとかいう事とかそういう心配だ。

それに息子は結婚式も挙げないと言う。

それなりの理由はあったのだが納得がいかない。

そんなときに嫁の母親が尋ねてきて包み隠さず事情を話してくれた。

まあ、少なくともこの人は信頼できそうだ。というのが俺の感想で結婚させた。

そういう経緯があったので、しばらくたってよく知り合うために一泊の旅行をしようということになった。

このときは小姑は遠慮してこなかった。

祖母という人が本当に酒好きでけっこう楽しかったのだが8時ごろには酔っ払って寝てしまった。

息子夫婦も二人で外に出るという。

結局部屋で嫁の母親と二人で飲みなおし。話はヤモメ同士の慰めあいになって、さびしいときは一緒に飲みましょうなんて約束をした。

早速、ホテルのバーでもということになって立ち上がるのを手伝おうと手をとって引き上げるとよろめいて腕の中というベタな状況。

違ったのは、浴衣の胸が私の胸にすれたのと同時に、ピクリとして小さなため息。

 

ここから始まった。キスとペッティングで20分くらい。

「お風呂に行かなくちゃ」の一言でとりあえず中断。

息子夫婦の部屋なのでいつ帰って来るかもわからない。

結局、二人とも温泉に入りなおしてロビーで待っていると、息子夫婦が戻ってきて部屋へ。

しばらくして出てきた彼女を湯上りのビールを飲もうと俺の部屋に誘った。

当然、すでに布団が敷いてある状態。その上に座ってキス、胸に手が…えらく敏感ですぐに声が出る。

横座りで少し開いた裾から指を這わすといきなり薄い陰毛の感触。穿いていなかった。

その気だったんだと思い一気に進み、挿入と思いきや、彼女が「久しぶりなの、舐めさせて」

望むところだと舐めさせると滅茶苦茶に上手い。テクニックよりも情が勝っている。

こういうタイプはサービス精神だけではなく本当に色事が好きなタイプ。何十年ぶりにフェラチオだけで射精した。

飲み干してくれた彼女にこちらからサービス。念入りに舐めてあげるといくらでも湧き出てくる。

声もすばらしいが良く語る。自分の快感を言葉にして伝えようとする。亡くなったご主人が仕込んだんだろうと思った。

久しぶりのセックスだったせいもあるが結局朝まで2回した。五十代になってなってはじめての三連発だった。

後で知ったが、祖母は横に敷いてある布団がきれいなままだったので気が付いていた。

それに下着を着けていなかったのは誘うためではなくて、最初のペッティングで濡れてしまい穿けなかったとの事だった。

 

結婚に賛成でなかった原因の一つは姑の事だった。

姑さんは嫁の祖父の後添えで、義理の娘となる嫁の母親とは8歳しか離れていない。

財産問題で居座っているのではないかと勘ぐったわけだ。

実際はまったく違って、これも詳しくは書けないが(なかなかいい話なんだけれど)仲は良い。

そういうわけでいつの間にか一緒に飲む機会が多くなったというか、ご馳走してもらう機会が増えた。

彼女は長い間、小料理屋をしていたので肴作りが上手い。

どんなものを作らせてもそれなりに旨い。なので嫁の家で飲むことが増えた。

そこに持ってきて酒に強い。

 

三度に一度は二人が残るという事が続き、ある日「○○子さんとはいい仲なんでしょう?」とずばり聞かれた。

隠すわけにもいかないし肯いた。

ひとしきりいい子だから大事にしてやってくれとかの話があって、沈黙。

ポツリと「人のことをいえないんだけどね」

ぐっと来て抱きしめた。熟し柿の抱き心地と匂い袋の香りにやられて胸に手が…

プリッとした若い胸も捨てがたいが、使い古した低反発枕のようなじんわり来るさわり心地は経験しなければわからない。超塾果実のさわり心地。

俺の女房は先に逝っちまったから、経験するはずの無かった感触に参ってしまった。

少し多めに脂の乗った腹に顔を乗せると、酒で火照ったほほが気持ちいい。というわけで挿入しようとすると、またもやストップ。

「久しぶりだから呑ませて」

言葉遣いに年代の差が出る。

嫁の母親は「舐めさせて」だった。
(ちなみに小姑は「フェラするね」)

この人は本当にうれしそうに根元まで呑み込む。

「あたしへのサービスだと思ってしばらく貸してね」
といいながら、かなりの時間舐めてくれた。

中折れしないくらいの刺激で20分以上食べられた。

性に貪欲だからタブーが無い。

何でもしてみたがる、これが若さを保つ秘訣かもしれない。

病気(当然妊娠も)の心配が無いので生が楽しい。

 

息子の嫁は本当に良い子だ。

器量も良いが性格もバランスが取れていて他人の悪口を絶対に言わないところが一番気に入っている。

かといって引っ込み思案というわけでもなく、良く話すし笑うし働く。継祖母に教わったらしく料理も上手い。

せがれに言わせればいろいろと不満はあるらしいが、俺から見るとのバカ息子には本当にもったいないくらいだ。

でもひとつだけ弱点というかなんというか困ることがあった。

あのときの声が少し大きい。というよりかなりでかい。家中に響き渡る。

倅にいつかは言わなければと思いながらも言えなかった。

この問題の解決のきっかけ作ってくれたのが「小姑」さんだった。

この小姑という表現はまぎらわしい。要するに嫁の亡くなったお父さんの妹さんだ。嫁から見ると父方のおばさんだ。

文面から判断すると嫁の祖母のおばさんとかへんなことにいうことになってしまう。

ちゃんとした呼び方ものだろうけれど、無学な俺はなんと呼んで良いやらわからない。

なので「出戻り」にしようと思ったが失礼だし、「でもどり」と打って変換しても「でも鳥」になってしまうのでやめる。

「珠子」にする。理由は秘密だ。

 

ある日、珠子さんが嫁に用があって訪ねてきた。

午後の遅い時間だったので夕食でもどうだということになって結局、飲んでしまい家は古いが広さだけはあるということで泊まってゆくことになった。

どうせ泊まるのならばということで、風呂のあとにまたもや風呂上りの一杯ということになった。

嫁の部屋着を着ているのだが、嫁より胸も尻も大きいので色っぽいことこの上ない。

そんな時に嫁の「アヘ声」が響き始めた。

もう一度書くが、広いのが取り柄の古い家だ。防ぎようが無い。

こういう時に限って話の種が思い浮かばない。それどころか不覚にも勃起した。スウェットの上下だ隠しようも無い。

珠子が「もう我慢できない」と乗りかかってきた。

有無を言わせずに俺のズボンを剥ぎ自分も脱いで腰を沈めてきた。

激しく上下させるとものの数分で「イク」といって達してしまった。俺の腰周りは小便を漏らしたようにびっしょりだ。

「ごめんなさいね、久しぶりだったから」
と赤面してティッシュペーパーで拭いてくれた後再び風呂場にいったようだ。

倅夫婦の「アヘ」は続いている。

俺はその間に心臓発作予防の和薬をアルコール等で溶かした秘密の液を準備しておいた。

最初から塗ってしまうと口淫で女性が交わそうな思いをするので指でイカせている間に塗る。しばらくは漏れないようになる。

風呂から出てきた後は時間をかけて楽しんだ。

いろいろと聞きだしたところ「久しぶり」は嘘だった。

昼過ぎ来る約束をして午前中にセフレとやるつもりが男の都合で遅くなり、充分に満足できないままうちへきたらしい。
(それでも男は2回出したそうだ)

 

しばらく経ったある日。

倅が家をリフォームしようという話を持ってきた。

理由はぼかしていたがわかっている。珠子が嫁に言ったらしい。

なんといったんだと聞いてみた

「あんた、声、でかすぎ。お義父さんには拷問だよ」
だそうだ。

 

このごろはパターンが決まってきた。

嫁の祖母(玉枝とする)とは相手の家で、嫁の母親(多摩実とする)とは車の中かラブホテル、珠子は俺の家というのが定着してきた。

必ずそうだとはいえないが自然とそうなる理由はある。

玉枝の場合は一杯飲んで一泊する前提が多く、部屋は一応離れにになっているので、やりやすいというか、遠慮が要らないというか。

多摩実は外に出たがる。長年、家に縛られたからかもしれない。

これは俺も一緒で、生活のめぼしが付き次第さっさと仕事をやめたのも旅をしたかったからだ。

「方面」だけ決めて行き先を定めない旅が大好きなので車で出ることが多い。

かといってアウトドア派というわけでもないので車中泊ができるように少しだけ手を入れたワンボックスを使っている。

そうすると肉体的にも、経済的にも無理をしなくなる。
というわけでドライブがてらが多いのでカーセックスかラブホテルの場合が多くなる。

多摩実も少しM気があるのでスリルがあるのが好きなようだ。

珠子は寂しさを紛らわせているのだろうと思う。うちによく来るのは俺の孫を見るためだ。

彼女は「不妊」を理由に離婚した。

性欲も強く母親願望も強い彼女にとって不妊症は再婚の道を閉ざし、尼のように暮らすか、娼婦になるかの「選択」を迫ったという。

そして彼女は「娼婦」にはならないとしても後者に近いほうを選んだ。

 

俺が分析したわけじゃない。

彼女自身の話をまとめただけだ。

離婚は跡取りを望む相手側の意向も強かったため一定額の金銭と住んでいたマンションの権利を受け取ったようだ。
(もともと両家で半分ずつの割合で買ったものだから半分だけだけれど)

住むのは辛いので賃貸に出して、実家に戻った。

週の半分は私設保育園でパート。半分は男漁りの優雅な生活だ。

彼女に言わせると「保母に処女なし」だそうだ。子供好きは子作りも好きなんだとか。

そういわれて思い返してみると、身の回りにいた保母さんは皆、結婚して子供がいる。
(偏見かも知れないが…間違っていたら許してくれ)

長くなったがそういう訳で、うちで交わることが多い。

今はリフォームしたのであまり響かないが、珠子が来た日はなぜか倅夫婦の寝室下の天井がぎしぎしと鳴る。面白いものだ。

一度その速度にあわせて動かしてみたが追いつけない。やはり歳には勝てない。

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