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彼女も一緒に寝取られDVDの鑑賞会

この記事の所要時間: 824

その後も私は彼女と定期的に会っていた。一緒に食事に行ったり、彼女が行きつけの飲み屋にも行っていた。もちろん、セックスもした。

 

ある日、彼女と行った飲み屋で○○と一緒に飲むことになった。○○が「今度、ウチで飲もうぜ」と提案してきた。飲み屋のバーテンが「そんな何言ってんすか、ウチで飲んでくださいよ(笑)」と笑う。

「いや、外で飲むとやっぱり金かかるからな」私はそんなやり取りを聞いていた。

「なぁ、○○くん(私のこと)、今度、○○ちゃんとウチ来なよ。T(バーテン)も来ればいいじゃん」彼女は初め「うーん、どうしよーかなー」と言っていたが、「○○くんが行くなら一緒に行くー」と笑顔で答えた。

 

彼女を連れて○○の家に行ったのは翌週の平日の夜だった。行きつけの飲み屋の休日がその日で、バーテンのTが来られる日だから、ということだった。○○の家に着くと○○が玄関まで出てきた。

「よ!よく来たな。すぐ分かった?」

「あぁ、ナビあるし、周りに家ないからな」

「まぁ、上がれよ」私と彼女は家に入った。玄関には男物の靴がいくつか脱いであった。『ん?T以外に来てるのか?』私は思った。彼女は何も言わずに私のあとについて部屋に入った。

 

リビングにはTではない見知らぬ男が座っていた。

「今日さぁ、Tが来れないっつーから、俺の知り合いを誘ったんだよ」○○はそういった。

「ども、Sです。」私と彼女はSという男に一応の挨拶をした。私たちは初対面の男と○○と4人で飲むことになっていた。

始まりは普通の飲み会だった。私は「彼女がいるということは、いつもみたいに彼女をマワすのか?」と勘ぐっていた。彼女が何を考えてこの場に来たのかは分からない。テレビを見ながらバカ話をしてビールを数本空けた頃、ビールは焼酎と日本酒に切り替わっていった。彼女は焼酎が飲めないので、缶入りのカクテルを飲んでいた。皆、ほどよく酔っていたと思う。

 

「面白いDVDがあるんだ」○○が言った。私は『彼女をマワしているビデオのことか?』と思った。○○はリビングを出てDVDのパッケージを持って戻ってきた。手にしているパッケージは市販のDVDだ。

「なんだよソレ、エロだろ?」Sが聞いた。

「ま、エロなんだけどさ、ちょっと変わってるっつーか、まぁ、エロいんだわ(笑)」○○が答える。Sがパッケージを見ながら「おいおい、これマジか?こんなん○○ちゃんと一緒に見ちゃっていいんか?」と彼女を見る。彼女は「えー、エッチなDVDなん?みんな見るの??」と笑って答える。

「○○ちゃんは大丈夫だもんな、エロ(笑)」○○が彼女を見ながら言うと彼女は「うーん、まっ、いいかー」と笑っている。○○がDVDをデッキに入れた。DVDの内容は所謂「寝取られ」という内容だった。婚約者の女性を複数の男の精子で妊娠させてほしい、という男性の依頼を叶える、というものだ。内容を聞いた時点でフィクションなことくらいは誰でも分かる。しかし、こういうフィクションとしてのシチュエーションが受けるのだろうとも思った。プレイとしては、まず女性がホテルで監督に中出しされる、次に婚約者の男性の前で、彼女の部屋で複数人の射精を受け入れその精子とバイブででオナニーする、彼女の職場の階段で、ポルノ映画館のトイレで複数人で、といった感じで全て中出しされていく、というものだった。Sは時々「おー、エロ!」とか「マジかぁ、この女、変態じゃねーの」とか興奮気味に焼酎を飲みながら喜んで見ている。そして時々彼女に「どーよ?○○ちゃん、こういうの好き?」とか「○○ちゃんもこういうことされたい」

「○○ちゃん、もう濡れてんじゃねー?」などと言っている。完全に酔っている様子だ。彼女は私と○○の間に座って「あはは、そんなことないよー」と受け流している。
「ここからがエロいんだよ」と○○が説明するように早送りした。パンツだけを身につけた10人以上はいるであろう男性の真ん中に女性が座っている。女性は男性達に囲まれたまま男優とセックスをし、中出しを受ける。

「ここからだからな(笑)」○○が言う。女性は仰向けのまま腰を持ち上げられた。マングリ返しだ。そしてそれまで女性のセックスを見ていた男の一人がチンチンを扱きながら彼女のマンコに向けて射精した。精子が女性のマンコの上にビシャっと発射され、精子がマンコに沿って垂れ落ちる。女性は息を切らしながらそれを仰ぎ見ている。次の瞬間、男は射精したチンチンをヌルリと女性のマンコに挿入した。モザイクは薄く、亀頭がマンコにめり込むのが分かる。そして一度深くまで挿入するとチンチンを引き抜く。チンチンを抜いたマンコに間髪いれず次の男が精子をかけ、再び一度だけマンコにチンチンを挿入し引き抜く。それが男性の数だけ延々と続くのだ。女性はかけられる精子が増えるにつれ顔が紅潮していく。Sは「おー、こりゃエロいな」

「だろ、オナホールみたいだろ?生オナホールみたいな(笑)。ぶっかけオナホール!」私もそう思った。女性をオナホールとして使っているようにしか見えない。このDVDのシチュエーションはフィクションでも、どうでもよいのだ。単純に女性を射精の玩具としてしか使わないことがエロに繋がっているのだ。

 

「○○ちゃん、こういう願望あるんじゃね?」Sが聞いた。彼女は「えー、こんなの考えたことないよー」と笑うが、彼女もまた顔が少し赤い。アルコールのせいか、違うのか、よく分からない。

「オレ、勃ってきたよ」とSが自分の股間をさすっている。

「俺もだ」と○○が彼女の手をとって自分の股間を触らせた。

「えー、なんで触らせるのー」と彼女は笑っている。

「おいおい、マジか、何で○○のだけ触るんだよー」とSが言う。

「どう、勃ってきたろ?」○○が彼女に聞くと彼女は「うーん、そうだねー、大きくなってきたかなぁ(笑)」とニコニコしている。酔っているのか、何なのか私にはもう分からない。

「オレのも触ってくれよー」とSが彼女の前に立った。

「えー、Sさんも大きくなっちゃったのー?」と言う彼女の手を取り、Sは自分の股間を触らせた。彼女は特にイヤがる様子は無い。

「どう?大きくなってるだろ」

「うん、そうだねー(笑)」と彼女はSの股間をさすりながら笑うが、目が少しトロンとしてきている。○○が「○○くん、ちょっと彼女の胸を揉んでやってその気にさせちゃってよ」と私に言った。彼女は私を見て「えー、恥ずかしいよー」と言った。私はそんな彼女を見ながら彼女の背後に回り、後ろから彼女の胸を揉んだ。

「あっ・・・もうー、あんっ・・・」と彼女が声を出した。

「おー、いいねぇ、こっちをもっとさすってくれよ」とSが彼女の手を自分の股間に強く押し付ける。私は服の上から彼女のブラのホックを外した。

「あんっ!ダメだよ!○○くん!」と言ったが私は彼女に「そのままブラだけ脱いでよ」と少し強めに言った。

「えー、ブラ外すの?恥ずかしいよ?ダメだよー」と彼女は言ったが○○が「おー、いいねそれ、俺も見たいわ!」とノってきたため、彼女は「うーん、仕方ないなぁ」と言いながらゴソゴソと服を着たままブラを外し、胸元からブラを取り出した。

「ノーブラじゃん!」Sが興奮気味に言う。

「何だよ、お前ブラフェチかよ(笑)」

「ちげーよ、バカ!」私は彼女の服の中に手を入れ、直に彼女の胸を揉んだ。彼女の肌は少し汗ばんでおり、手のひらにネットリと張り付くようだった。そして、彼女の乳首を中指と親指でコリコリと転がした。

「あんっ!・・・んっ!ダメだってばー・・・」彼女は体をくねらせている。

「あはは、エロいな。マジで勃起してきた」Sが彼女に言った。彼女は「・・・ん・・・ホントだね」とSの股間をさすっている。○○がSに「おい、チンポ出せよ。○○ちゃんが咥えてくれるからよ」と言い出した。

「マジで?」

「なぁ、○○ちゃん。Sのチンポしゃぶったことないもんな?」彼女は私に胸を揉まれながら「・・うーん・・・でも・・・」と戸惑っている様子だった。私はそんな彼女を使わせてみたい気持ちがある自分に気付いてしまった。

「ねぇ、しゃぶってあげなよ」次の瞬間、私は彼女にそう言っていた。彼女は一瞬考えたふうだったが、「Sさん、舐めてほしいの?」とSに聞いた。Sは「もちろん!しゃぶってくれんの?マジで?」と言いながらズボンとパンツを脱いだ。既に十分勃起している。

「じゃあ、よろしく」彼女の顔の前にチンチンを突き出すと、彼女は「すごいね、大きくなってる・・・」と言いながらチンチンを両手で包み込みながらチンチンに沿わせるように顔を近づけた。そして、舌を伸ばして竿の付け根をチロチロと舐め始めた。

「おー、すげー、○○ちゃん、生フェラー」Sは嬉々として勃起させている。

 

「初対面の男のチンチン舐めるのって、どうだ?S、風呂入ってねーし。臭いんじゃね?」と○○が彼女に言った。彼女は「んっ、、、んーーー、、」と竿に舌を這わせながら「んっ、、・・・大丈夫だよ・・・臭くないよ・・・ん・・・でもそうだね、、Sさんとは今日会ったばっかりだね・・でも○○くんがいるから・・・」と這わせる舌を止めることはなかった。

「○○ちゃんは、○○くんの言うことなら何でも聞くんだ」と○○はSに言った。彼女はそれが聞こえたに違いないが、黙ってSのチンチンを手の平で包み、舐め、そして竿が彼女の唾液でテカリ始める頃、大きく口を開けてSの亀頭をパックリと咥えた。

 

私は彼女の胸を揉みながら、目の前で口を大きく開き、初対面の男の勃起したチンチンを咥え「んっ・・・んんっ・・・んっ・・・」と口と手を動かしている彼女の横顔を見ていた。

 

そして、テレビに写っていたDVDは、いつの間にか終わっていた。

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