店長特権を活かして19歳フリーターのヤリマンブス女を性奴隷にした経験
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当時、パスタ店の店長をしていた時は色々な女性経験がありました。
中でもフリーターかよ(19歳)ヤンキー上がりで生意気でポチャでいてブスな女でした。
仕事は真面目で、一番の年下であってもフリーターであったので学生にない頑張りはありましたよ。
それを評価していく内に口うるさいけど、話のわかる店長と解釈したのでしょう。
シフトが埋まらない日は、ずいぶんと助けてもらいました。
そんな日々が半年位経ったころ、閉店作業を二人で閉めていると偶然にも二人とも明日は休み。
そして、私も給料が出たばっかりで懐も厚い。
飲みに誘うと、さすがアバズレ女だけあって、19歳で親の心配も知らずにのこのこと付いてきました。
散々飲ましてほろ酔いになり、一件目が終わると足取りもフラフラ。
腕を絡ませて来たので、そのままホテルに連れ込みました。
「え!!!うそ!!!そんな・・・。」
何て入口では言っていたもの、私の前戯で大きな声をあげるヤリマン女みたいなもの。
足を大きく広げ、マングリ返しで舌先を見せながら舐めてやると大洪水。
「嫌っ!!!!何て言ってたくせに、グチョグチョじゃないか?」と責め立ててやるとスイッチが入ったようです。
「欲しいならかよのマンコにチンコ入れて下さいって言ってみろよ!」
というと、悔しさからか中々言いません。
その間、指で上の壁をこすってやればもうこっちのもの。
「かよのオマンコはFさんの物です。自由に使って下さい!」と言わせ、
「いつでも入れて良いんだな?うそじゃないよな?」と聞くと
「ハイ」と声にならないほど息が乱れてます。
最後は顔にぶっ掛けてやりました。
後で聞くと、オナニーをする時に私に抱かれている事を想像していたとか・・・。
その日は朝まで何度もしました。
楽しみはそれから・・・。
性奴隷になった「かよ」は、わざとラストのシフトを二人だけにして、店内や仕事中にも良くはめました。
仕事の制服の下はノーブラにさせて第3ボタンまではずさせ、ノーパンで一日を過ごさせたり、制服のまま客のテーブルで犯したり、仕事中レジ付近でしゃがませてしゃぶらせたり、更衣室に入ってしゃぶらせたり・・・。
店長の特権を有意義に使い楽しみました。
19歳には当時26歳の私のSEXが大人に見えたらしく、もう虜のようになっていました。
その日もレジ下でしゃぶらせていると、目がうっとりとしてきて、「なんだ?今夜入れて欲しいのか?」と聞くと、うなずいていました。
「うなずくだけじゃわからないだろう?お仕事終わったら、かよの淫乱マンコにお仕置きして下さいって言えないのか?」というと、その通りに応えます。
そんな事を続けていくと、自ら合鍵を希望し、シフトに入っていない日も私の部屋で待っていて、帰ると同時にハメ志願でした。
「おしゃぶりさせて下さい!」とか「かよのおまんこ気持ち良いですか?」なんて自分から言うようになりました。
そこで「高校までヤンキーで通ってたお前がこんなドMだなんて皆に教えたいな?」なんて言うと
「嫌!!それだけは止めて…。」なんて言ってきます。
高校時代は体育倉庫で二本同時にしゃぶってたとの告白もあり、ブスのヤリマンであったのは間違いがないようです。
その後、私が移動になったり、また仕事で喧嘩したり、男が出来たり・・・。
この玩具とも別れました。
ただ、男が出来た時も言葉でなじると、2度ほど私の部屋を訪れ、玩具にされて帰っていきました。
「彼氏のチンポよりこっちが良いの!!!!」と言わせながら突いてる時は本当に快楽が有ります。
またこのヤリマン、男に捨てられて私の所に来ることもあるでしょう?
と思っていましたが、その後現れず20年近く経ちました。
沙香絵のお口とオマンコを自由に使ってくれる男性はいないかしら?