小6のえみちゃんに廃校のトイレでちんちんを咥えられて変な気持ちになった小学生時代
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小4の時、近所の小6のえみちゃんと廃校で遊んでいてトイレへ連れ込まれた。
えみちゃんは立ったまま自分のパンツを下ろし、えみちゃんはぼくのパンツも下ろし、ちんちんに手をそえておめこしようとした。
はじめての経験で、ぼくのちんちんは変な気持ちになったけれど、それ以上は大きくならず、えみちゃんはぼくのちんちんをくわえ、物凄く気持ち良かった。
でも、ちゃんとできなかったので、えみちゃんは私のここをなめてと言い、ぼくを座らせておめこを舐めさせた。
ぼくは、なんでそんなことをするのと聞いたら、えみちゃんは、
学校から帰ってきたらお婆ちゃんがトイレで変な声を出していたので、見にいったら近所のおにいちゃんといやらしいことをしていたらしい。
ある日、えみちゃんはそのおにいちゃんの家に連れて行かれ、トイレでお婆ちゃんと同じことをされたらしい。
最初は物凄く痛かったけど、今ではオナニーの何倍もいいと言っている。
おにいちゃんは、電車でえみちゃんのお婆ちゃんに痴漢し、我慢できなくなったお婆ちゃんを駅の一番奥のトイレに連れ込んだのが始まりで、
今でも色んな女の人に変態を教えていると言っていた。
そういえば、えみちゃんのおめこはちょっと黒ずんでいた。
ぼくは、間もなくえみちゃんに射精させられた。
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