女性が半数以上の職場で働く男が退職した美人妻とエッチしたワンナイトラブ
この記事の所要時間: 約 6分11秒
職場は某サービス業で、女性が半数以上の職場です。
女性が多いと女性同士のいざこざが絶えなくて、ある一人の人妻が職場をやめることになりました。
私自身その人妻とは数回話す程度でしたが、年齢も30歳前半でスタイルも良く、顔もかわいらしくて愛想が良かったので、彼女が辞めると聞いた時は内心がっかりとしました。
そんな彼女と再会したのは、仕事を辞めてから数日がたったある日でした。
最初は気付かなかったのですが、彼女のほうから手を振ってくれたので街中での再会でした。
「今、何してるー?」とか、くだらない話をしていると、彼女が少し浮かない顔だったので、思い切って飲みに誘ってみることにしました。
飲みの日、居酒屋で彼女はとてもご機嫌でした。
話を聞くと、向こうも私に好意を寄せてくれていたようで、日本酒の力もあったかと思います。
「この後どうする?」の彼女の問いに
「二人きりになれるところへ行こうか?」と返答しました。
すると、彼女は口元にいやらしさを浮かべながら
「それじゃ、カラオケにでも行く?」
とわざと惚けます。
「静かなところがいいな」と返すと、首をかしげながらも「静かなところって?」と聞いてきます。
私は根負けしました。
「○ちゃんとHができるところ・・」と答えると
「なんだぁ、だったら最初からホテルへ誘ってくれればよかったのに」と笑いながら答えてくれました。
少し緊張していた私はお酒を飲みすぎていた為、千鳥足気味に店をでました。
居酒屋の近くにスーパーがあって、そこで更に彼女がワインとビールを購入。
私は、ただただ淡い期待のまなざしでレジで買う彼女の姿に見とれていました。
彼女は地元なだけあってホテルの場所とかも知っていて、もしや他にも連れ込んだ事があるのかな?なんて思いながら、5900円の部屋をとりました。
「休憩じゃなくていいのー?」
「家に帰らないと、ご主人が心配するんじゃ?」
「普段から友達と飲んでるし、今日は泊まるって連絡してあるからー」
この一言を聞いて、彼女も同じように求めてくれていたって気付き、妙に気持ちが高ぶってきました。
部屋につくと、彼女がお風呂にお湯をくみ、私は照明の設定をしテレビをつけました。
お風呂から戻ってきた彼女は、ホテルのガウンに着替えていました。
「かわいいねぇ」
髪がショートよりも少し長くて、何よりも彼女はクォーターなのでスタイルがとてもよく、豊かな乳房や胸元がちらちら見え隠れして今すぐにでも襲いかかりたい衝動にかられました。
でも、少しは余裕を見せないと・・とソファーに腰をおろし、グラスにワインを注ぎ乾杯しました。
彼女は横に座り、ワインを飲みしばし言葉もなくただじっとテレビを見ていると
「家ではあまりテレビとか見ないの」
この彼女の言葉がきっかけでした。
私はそっと彼女の顔に手をかけてこちらを向かせて「かわいいよ」と呟き、彼女とディープキスをしました。
彼女は抵抗することなく、私の舌を受け入れ絡めてきます。
これは私の悪い癖なのですが、私はキスをしている時に目を開けて相手の表情を見てしまいます。
近くでみる彼女の整った眉毛、閉じられた二重、かわいくも筋の通った鼻筋をみつめ、私の中で彼女を征服したい悦にいった感情が溢れてきました。
右手のグラスを置き、私は彼女の豊かな乳房へと手を滑らします。
弾力があり、かつ柔らかい彼女の胸から先端へと手を動かし、勃起した乳輪をいじると、彼女は小さく吐息をもらしながら甘えた声で「だめ~」と漏らします。
私は少し意地悪っぽく「何がだめなの?」と言いながら、彼女の乳輪を口に頬張ると「ここじゃだめ」と彼女が答えます。
「それじゃあっち(ベッド)に行こうか?」
頷く彼女。
しかしベッドに移動したものの、大量にお酒を飲みすぎた私のペニスはおもいのほか勃ってくれません。
それを見た彼女は「私が大きくしてあげる」と言ってベッドの横に膝をつけ、私を横にさせてキスをしはじめました。
最初は唇に、耳から首筋、乳首、おへそ、腰骨のあたりから下へと。
そして、彼女はおもむろに私の右足を持ち上げ、足の指先を口に頬張りました。
さすがの私も一瞬驚いて顔をあげます。
「そんな事まで?」の問いに、彼女は無邪気な笑みを浮かべ
「私どMなのだからなんでもしてあげる」と言い、足の裏まで舐め始めました。
私自身は少しSなのでこれが悦に入り、私のペニスは見事に勃起しました。
それを見た彼女は「大きくなったね」と言い、おもむろにペニスに手を伸ばし、首をひねるように吸い込み、口の中で舌をうねらせフェラをはじめました。
口だけで果ててしまってはたまらないと思った私は、体勢を変えて今度は私が彼女の性器を愛撫しようと思い、手を伸ばすと「だめぇ」と彼女は少し腰を遠ざけてしまう。
私的にはクンニをしてクリトリスを舌で愛撫して悦ぶ姿が見たかったのだが、女性にはそれを嫌がる人もいるのでこの場は我慢。
彼女を仰向けにさせ、舌と舌を絡ませながら右手で私のペニスを持ち、彼女の中へと挿入。
すると、彼女自身の性器はすでに濡れており、とても温かく、私のペニスはゆっくりと彼女の内壁を刺激しはじめました。
彼女は吐息を漏らすまいと耐えている感じでしたが、小刻みに奥へと突き上げると「あぁ」と甘い声を漏らしました。
彼女の姿をじっくり見たいと思った私は上体を垂直にし、豊かな胸を鷲掴みにして少し激しく突き上げ腰を動かしました。
彼女のバストがまるでプリンのように手のひらで揺れています。
すると、彼女の下半身のあたりに生暖かい愛液がそれこそ私の腰に浴びせられました。
敏感な彼女は少し漏らしてしまったらしく、私はその姿を見て益々興奮しました。
上体を彼女に重ねながら両手を彼女のひざうらに廻し、腰を激しく動かします。
「漏らしてしまったね。お仕置きだよ」
と言いつつ彼女のお尻を少し強く握りしめると、彼女は更に声をあげて悦びました。
さすがに酒で酔っていて遅漏気味な私でも、そろそろいきたくなってきたので「いきそう」と伝えると、彼女は「中に出して」と言います。
私はそれを聞いて再度驚きました。動かしていた運動が止まるほどに。
みなさんなら「中に出して」と言われたらどうしますか?
私はその瞬間、「罠にはめられた?」と彼女を疑ってしまいました。
「え?なんで?」
「子供が生まれない体質なの」と彼女の返答。
その返答に、『こんなに美人とできることは早々ないだろう』という私のせこい計算が働き、私は彼女に折り重なり思いっ切り中に出してしまいました。
例え彼女に騙されて子供ができたとしても、彼女ともし暮らせるのなら・・それはそれでいいだろうという思いがあったからです。
実際は、子供はできなかったわけですが・・・
この時、子供が出来ていれば私は彼女と一緒になる覚悟がありました。
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