女子高生とセフレ関係になった円光逆ナンパのお誘い
この記事の所要時間: 約 2分48秒
【投稿者名】Hなおじさん 【性別】男性 :2016/04/06 06:40:22
俺30歳、彼女18歳高3。地元の大学に進学予定。ちょっと元AKBの指原に似た感じ。
休日の土曜、映画を見に行ったが、始まるまで少し時間が有ったので、椅子に座ってパンフを見ていた。
「おじさん、1人?」
「そうだよ」
「少し時間くれない?」
すると耳元で「2万で良いからイイ事しよ」
誘いに乗ることにした。
映画を見ずに、俺の車でラブホへ。
着いて直ぐ浴室へ。体を洗い合っているうちに愚息がムクムク。
「ア~大きくなった」
しげしげと眺めて恐る恐る手を伸ばしてくる。体を拭いてベッドへ。
「こんな大きいの入るかなぁ」
愚息は大きいわけでも、太いわけでもなく、まぁ人並み。
「進学する前に、処女卒業したいの。少しお金も欲しいし」
「エッ処女なのか?」
「クラスで私だけなんだよね。おじさん優しそうだから、思い切って声掛けたんだ」
内心は、処女は面倒くさいなぁと思いながら、下着を全部脱がせた。
キスから始めたが、彼女は眼を閉じたまま緊張している。
時間を掛けて愛撫しているうちに、彼女は感じ始めた。乳首とクリが敏感なようだ。
クンニすると「あっ!そんなとこ汚いよ」
「Hはこういう事もするんだよ。君のココ良い香りがするね」
わざと大きな音を立ててクンニ。
「あ~気持ちいい。あっあああ~」
愛液でタップリ濡れるのを見て「さ、大きく脚を広げて。此処に力が入ってると痛いよ」と言ってヌレヌレの膣口に愚息をあて、ヌルッと少し入れたところで、彼女の体を抱きしめる。
俺は一気に挿入した。
「あ、痛い、痛いよ~」
「最初は我慢して」
2~3度動かしたあとで、愚息を抜いた。
彼女は荒い息をしながら涙顔。破瓜の印に、愚息が赤くなってる。膣口からも赤いモノが・・・。
彼女は俺を見てから両手で抱きついてきた。俺も彼女の頭と腰を両手で抱きしめた。
愚息はギンギンの上体で彼女の腹に当たったまま。
「もう一度入れるよ」
コクンと頷いたので挿入。
「あっ、痛~っ」
痛いのを我慢させながら、腰を動かす。
イクヨッと言い、彼女の腰を強く引き寄せて、ウムムゥと、そのまま彼女の中へ思い切り放出。
「また逢いたい」と言うので、携帯番号とメアドを教えて約束のモノを渡す。
お金は進学に必要なものをそろえるのに使うという。
彼女は経済学部へ進学。進学と同時に一人暮らしを始めたので、その後は彼女の部屋でH三昧。
俺は工学部卒だけど、時々勉強の相談にも応じている。
彼氏を作れよと言ったが、男は俺一人でイイと言う。
一回りも違うのに「卒業したら、おじさんのお嫁さんになろうかぁ」なんて言ってる。
仕込んだ訳ではないが、今では自分からフェラをしたり騎上位になったり、エロイ女になってきた。
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