女子テニス部の美人で巨乳な女顧問と子作りエッチ
この記事の所要時間: 約 4分11秒
【投稿者名】エッチな名無しさん 【性別】男性 :2015/09/20 12:25:34
俺が高校3年生のときに、女子テニス部顧問をしていた先生、ここではK先生と呼ぶ。
K先生は美人で巨乳(噂ではFカップ)で、皆のおかずになっているだろう人だった。
K先生が俺の先輩である卒業生と喋っていて、そこに俺が入って3人で喋ったときから仲良くなった。
俺は受験生だったからそんなに会う機会もないが、文化祭の時俺がライブをした時に見に来てくれたみたいで放課後2時間ぐらい話していた。
話は歌がうまかったよ、とかもっと歌ってとか、たわいもないものだった。
話していると、学校を出なければいけない時間になったので話を適当なところで切り上げ、俺が「さようなら」と言うと、K先生「今から暇?」と聞いてきた。
俺が「暇だけどどうしてですか?」と聞き返すと、K先生「今日のライブ成功のお祝いしてあげたいから、どこか食べにいこうよ」と言うので内心喜んでいたが、そんなに喜んでない雰囲気を出しつつOKを出した。
K先生の高そうな車に乗り、レストランに行くまでの途中は彼女がいるかどうかを聞かれて、最後には何度やったことがあるのか聞かれた。
その時、俺は童貞ではなかったけど童貞ですと答えた。(何故だかはわからない)
レストランに付き、僕はジュース、先生はビールで乾杯をしてご飯を食べて、食べ終わった頃には先生は結構酔っていた。
そこからは下ネタの話をずっとされた。
その時、先生の胸の谷間が見えて興奮してきた俺は、「先生何カップですか?」と聞くと、K先生は「Gカップよ」とすんなり答えた。
なんとGカップもあった!
驚きのあまり、俺は一瞬でビン!と勃ってしまった。
食事もすんだところで店を出た。
当然、酔ってるので運転なんてさせられない。
どうしよかと考えていると、K先生が「うちの家そこなの」とレストランの横を指さした。
店の人に話をつけて一晩だけ車をおかしてもらえるとのことで先生を家に運んだ。
すると、K先生はまるで今まで酔っていたフリをしていたぐらいにけろっとしていて、いきなり鍵をしめられた。
すると、K先生「今日は泊まってくよね」と恥ずかしげに言った。
俺は無言で頷いた。
部屋に入るとすぐK先生はキスしてきた。
俺はそこでスイッチがはいった。
先生の服を無理やり脱がすとGカップが現れた。
そのおっぱいをむしゃぶりつくと、先生は大きい声で喘いでいた。
俺「先生、俺のこと好き?」
K先生「Kって呼んで、大好き」
俺「ん?なんて?どうしてほしいの?」
K先生「俺が大好き、もっと乳首いじめて」
俺「わかった、じゃあ今日は乳首いじめて帰るよ」
K先生「あん、いじわる。ちゃんと下もいじめて」
俺「下ってなに?」
K先生「お、おまんこ…。」
俺「わかった、じゃあまんこ指でいじめて帰るね」
K先生「あ、あ、だめぇぇぇ、俺のあそこいれて!」
俺「今日コンドーム持ってないよ、生でいいの?」と意地悪まじり(笑)
K先生「え、今日危険日…。」
俺「だから今日はいじめたら帰るよ」と言うと、
K先生「中でいいよ。」
俺はもう興奮を抑えられなかった。
俺「じゃあどうして欲しいか俺がわかるように言ってよ」
K先生「俺君のでっかいチンチン私のおまんこにいれて、じゅぽじゅぽいれて、中にいっぱいおちんぽミルクちょうだい」
俺は入り口付近でずっとじらしていた。
K先生「はやく、はやく、俺のおちんぽちょうだい」と言うので一気に奥まで入れた。
K先生「あ、あ、俺のちんぽ気持ちぃ、もっと激しくしてぇぇ」と言うのでピストンを速めた。
K先生「あ、イクイク、イっちゃうぅ、俺のちんぽでイカされちゃうぅぅ」と言って果てた。
それでもおかまいなしにピストンを続けた(笑)
俺「先生イきそう」
K先生「イッて、先生の中にいっぱいだして、白いのいっぱいだしてぇぇぇ」と言い、俺は先生の中に一週間分の精液をぶちまけた。
俺「ハァハァ」
K先生「ねぇ、これからは名前で呼んで?」
俺「K、大好きだよ」
K先生「私も、俺のこと大好き、ねぇここに一緒に住まない?」
俺「毎日やっちゃうよ?」
K先生「やってくれなきゃ泣いちゃうよ。」
俺「毎日中出しじゃ子供できちゃうよ」
K先生「俺の精液、中にちょうだい、もっと欲しい。毎日欲しい、私のおまんこの中に。」
そこから同居して毎日コスプレさせたり、色々なプレイを楽しんでいる。
もちろん、最後は中出しで(笑)
良かったね♥あこがれの先生とSEXが出来てね♥しかもお互い両想いで相思相愛なんだから
さっさと結婚していつまでもラブラブなカップルで仲良く暮らして幸せになってね❤️。