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人生で初めての彼女をカラダ目当てな後輩によるゲスの極みと僕の不甲斐なさで失った

この記事の所要時間: 418

僕的にはもう何ヶ月も過ぎたような感覚でしたが、実際はまだ1週間ぐらいが過ぎた頃、男友達が僕にこう言いました。

「やっぱり菊池と出来てんだなwこの間菊池のマンションに入ってくの見たって話したぞw」

僕はいてもたってもいられなくなり、菊池を捕まえ本当の話しか聞くことにしました。

二人っきりで話しを・・・と思っていたのに気がつくといつもの野郎が集まりそしていつもの居酒屋にみんな集合。

他の連中は早く話しを聞きたくてしょうがないって感じで、菊池の独演会がまた始まりました。

 

「なんか噂になってる?wこの間、里奈さんが俺のマンションに来たってw」

「聞いた聞いたw」

 

「結論から先に言うと・・マジですw里奈さんから電話あってさw話があるから会ってくれってw

で俺の家に来てよってなって最初は外で会いたいって言われたけど、今日は用事があって家を空けられないって説得して来てもらったw

用事なんてないんだけどなw」

 

「でその日の里奈さんの格好は?w」

「なんかリゾート全開の格好でロングスカートのワンピースで南国が似合いそうなwでやっぱりこういうのは良くない。彼氏いるしこの間のことは忘れてってw」

「なんだお前フラれたのかよwでも一回でもヤレて良かったじゃんw」

 

「甘い甘いw確かにこりゃマズイって思ったけどさw

でも涙目で里奈さんになんで?なんで?って迫って俺の方が彼氏より里奈さんのこと好きなのにってw

で里奈さんを抱き締めてキスしたら舌もちゃんと絡めてくれてwでもすぐに引き離されて『今のが最後だから』って。

でもこっちも待ってる間から期待してギンギンだからさw

無理矢理キスしてソファーに押し倒してパンティに手を突っ込んで手マンしたらすぐ反応しはじめてw」

 

「で?wで?w」

 

「濡れてたんだけど激しく抵抗されちゃってさw

で、これが最後だから。これで全部忘れるからって言ったらどうしていいか分からない様子だったから優しく耳を噛んだり舐めたりw胸揉んでも抵抗なくてw

固くなったアレをぐいぐい里奈さんの体に押し付けて四つん這いにしてスカート捲ったら黒のTバックでさw

これって前に俺が黒の下着色っぽくて好きって言ったの覚えててくれて履いて来てくれたんだなって勝手に決め付けてw

下着越しに弄ってたらすぐ反応して速攻指を入れたらグチョグチョいい音しだしてw

『ダメ・・ダメ』って言ってたけど抵抗なくなってきたからとにかく即挿入w

入れた瞬間『ダメっ!』って言われたけど何回が動いたら何にも言わなくなって、でさらにガンガン突き入れたら『ぁっ・・ぁん』って色っぽい声が出てきてw」

 

「おおおおおおおおお!!!」

 

「勢いあまって抜けちゃったんだけど『・・・ダメって言ったのに・・』『・・・本当にこれが最後だよ?』って手を引っ張られてベッドに移動w

俺の目の前で服脱いでくれたら超エロイ黒の下着でさw『・・・全部脱ぐ?着たままする?』って言われて俺完全野獣化w」

 

「野獣化ってw」

 

「もう下着着けたままの里奈さんに襲い掛かってヤリまくったよw里奈さんもこれが最後だって思ってたから超エロくてさw

何回かイカせた後、俺の上にまたがって『・・・年下のクセに生意気』って騎乗位でヤリはじめてwいや~マジで凄かったってw俺も里奈さんもww」

 

「なんだよ、じゃあもう里奈さんとは終わったのかよw次、俺もいけるかな?ww」

「いや、無理だってwだって終わってないしw」

「えっ?」

「何発目か終わって二人でグッタリしてて里奈さん見たらあのオッパイが目に入ってさw当然弄って遊ぶじゃんwそしたらさっき出したばかりなのにまたムクムク大きくなってきてw」

「お前元気すぎだろww本当見た目通り猿だなww」

 

「気付いた里奈さんも笑ってて、俺が俺たちってエッチの相性いいよなって言ったら『・・・うん』ってw

で、ここだって思った俺は本当にこれが最後でいいの?って聞いたら里奈さん何にも答えなくてさw

オッパイ揉みながら戦闘態勢になったアレの先っちょをちょこっと入れたり出したりしながら本当に最後でいいの~?って言ったら

目を閉じて『・・・もう分からない』ってwで、延長戦開始ww」

 

「マジかよ~ww」

「だからまだ終わってないぞww」

「でも里奈さんってエロエロだったんだなw」

「ってか俺の実力だってwまだまだ開発の余地があるぞw」

 

僕は気分が悪くなってきて早々に店を出ました。

なんでこんなことになったんだろう?って思いや悲しみや怒りがゴチャゴチャになってて、どうしていいか分からない僕は携帯を取り出して電話しました。

相手は裕子でした。そして、その夜も裕子に慰めてもらいました。

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