バスケ部の合同合宿で22歳の女子コーチとエッチな野外練習をした僕の成果報告
この記事の所要時間: 約 5分11秒
僕は、某私立高校に通いバスケット部に所属する3年生です。
インターハイとは無縁の弱小部なので、毎年の夏休みは男女子合同合宿を7月末から5日間の日程で、某海水浴場近くの寺を本拠に行いました。
男子総勢15名と女子13名と引率の部長(55歳?)に女子のコーチ(22歳)。
簿記の代用教員として入校4ヵ月のホヤホヤ。
僕は同部・同校の生徒から数多く告られましたが、大人の女性への憧れが強く・・・。
引率教員K子を初めて見た瞬間『好きなタイプ!』と彼女に対する思いは最高潮に達した時の合宿でした。
学校内でも、僕が彼女に憧れてる事の噂は簡単に広まり、K子先生の耳にも届く始末で廊下で擦れ違いざま
「N君は私と結婚するらしいとの噂なんだけど?」
と逆にからかわれる状態で、子供扱いでした。
僕は身長186で、身体は立派?な大人だと・・。
お寺の本堂での合宿は、練習の辛さは3年生には関係無く、下級生への指導だけなので溜まったエネルギーを排出する事無く、手持ちぶさたの時間経過でした。
3年生ですから女子とのSEX経験は2度あり、女性の身体にも興味深々で練習後・パジャマ姿には興奮。
本堂での雑魚寝でしたから、男子と女子の境にK子先生が寝る事になり、皆が「だったらNがK子先生の隣だね!結婚するんだし!」と大笑いで隣をゲット!しました。
でも、かえって興奮した僕は眠れず、何度も寝返りをしてK子先生の寝顔を見ながら手は自然に自分のオチンチンを摩ってました。
翌日の夕食後に、K子先生が「女子が2・3名居ないんだけど?」と僕に聞くので「海にでも行ってるんじゃ?」と返すと
「心配だから一緒に見に行ってくれない?」と頼むので、月明かりだけの海岸に2人で出掛けました。
まるでデートの様な雰囲気で、僕は女生徒探しは適当にして「先生・・ちょっと疲れたよ。あの岩場で休もうよ!」と声を掛け、足元の悪い岩場を先生の手を引き、目的地の岩に腰を下ろしました。
「昨日は先生が隣だったから眠れなかったんですよ。」と言うと「私も眠れなかったんだけど・・N君、布団の中で何してた?」とビックリ発言!
「何かしてたでしょ・・??」と僕の顔を覗き込む様に言ったので、僕は恥ずかしさと誤魔化すつもりでK子先生に抱き付いてしまいました。
「ん?誤魔化すつもりね?笑」に「違うよ・・好きだから・」と改めて抱き締め、自分でも解らない内にキスをしてました。
先生は特に嫌がった風でも無く「ダメダメ!」と言うだけ。
僕の行動エスカレートし、Tシャツの上から先生のオッパイを揉み首筋にもキスを沢山していました。
先生は「ダメダメ!誰かに見られるよ!お尻も痛いし・・。」なんて言って、真剣に相手をしてるれませんでしたが、
勇気を出して「昨日は先生を思って手でしてました。本当は先生に触って欲しかった・・。」と言い、先生の手を掴み、僕のオチンチンに乗せると
「こんな事になると思ってた、、でも、これで我慢して・・。」とキスを返して来た。
だが火の点いた僕は止まらず、少し裾の広がった先生の短パンの腿から手を入れ、乱暴に下半身を摩った。
「ダメだって!しょうがないわね・・」と少し戸惑いながら、彼女は僕のオチンチンを触りだした。
「誰にも内緒よ」と少し強めに摩りだし「・・早く出してね・・」と義務的な言い方をしてきた。
「そんなんじゃ出ないよ。先生のも触らせて・・。」と再び手を短パン奥に進め、パンティーの横から指を入れると経験した女子同様にベッタリと濡れていた。
「先生も濡れてるじゃん!クチでしてよー!」と言うと「馬鹿なこと言うんじゃない!」と相手にしてくれない。
なので「だったらオッパイ吸わせて。」と無理やりTシャツを捲り、高校生とは違う大きなオッパイにむしゃぶりついた。
「だめ・・って言ってるのに・・。」
先生の口調が段々変わって優しくなりはじめた。
僕はK子先生の濡れてる場所を指で掻き回すと、先生の上半身は倒れて僕の自由にさせてくれました。
岩場なので、先生の背中に僕のTシャツを敷き、何もしゃべらなくなった先生の短パンを丁寧に脱がしてパンティーも取りました。
少し岩場に寄り掛かった様な格好で、何も考えずオチンチンをK子先生に挿入し、激しく突き上げると先生も僕の背中に手を回し一緒に動いてくれました。
僕は思いのままK子先生の中で果ててしまいました。先生、申し訳有りませんでした・・・。
「このまま帰れないね・・ちょっと泳ごうか?」と先生が言うので一緒に海に入り、先生は僕の吐き出した物を潮水で洗い、岩場に戻って休憩しました。
一度は吐き出したものの僕のオチンチンは大きいままで・・・。
「先生・・まだこんな感じだよ。」とオチンチンを見せると、先生は溜息を尽きながら「本当に内緒だよ!」
今度は僕を岩場に座らせて、しゃがんだ先生はオチンチンを手で擦り、時には唇で舐めてくれました。
そして、僕を見上げて「ね・・まだ?」と面度臭そうな言葉を言いながら上目遣いで吸うように舐めた瞬間!
先生の口内奥にオチンチンを突っ込み、先生の頭を両手で押さえてオチンチンを動かし、手をバタつかせてる先生のクチの中で発射!
先生は咽ながら吐き出してたけど。
「何するのよ・・少し飲んじゃったじゃない!」とオカンムリ!
何事も無かった様な顔で「お寺」に戻ったんですが・・
実は男子2名に見られてた様で・・・
「旨い事やったな!俺もさせろよ・・。」と言われる始末。
その日は、隣に寝ているK子先生の布団の中に手を差し込み、下半身を裸にしたり指で濡らしたり・・
僕の布団と少し重ねさせてオチンチンを舐めて貰ったりと、楽しい合宿でした。
でも・・僕達の全部を見ていた2人には「いつさせてくれる?」と言われてるから不安。僕だけの先生なのに。
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