セフレになった五十路の美熟女教官は青姦が大好き!!(加筆修正版)
この記事の所要時間: 約 4分24秒
秀子さんと俺は手をつないで、真夏の照りつける太陽の下、なまめかしい声を上げて素っ裸でスキップする。
揺れる俺のいきり立った肉棒と秀子さんの熟したおっぱい。
若返ったように恋人気分に浸る2人。
風も無く、誰一人いないビーチで汀に寄せる小さな波を浴びながらお互いにうつ伏せになって佇む。
キレイな貝殻を手に取って微笑む秀子さんの姿も可愛い。
「さあ!!しようよ!!今日俺君のはシフトレバーだよ!!腰がアクセルで舌はクラッチだから!!チンチン掴んだら補助ブレーキで検定中止だからね!!」
と息巻く秀子さんもアソコは濡れており、俺は立ち姿勢で年季の入ったドドメ色の乳首を舐めながら挿入。
いわゆる彼女の仕事内容にあわせた「教習セックス」である!!
意味は直ぐにわかった。
「まず1速!!ローから初めて!!」と彼女の指導員らしい合図。
出足はゆっくりクラッチを繋げる感覚だが、エンストしないようにエンジン回転数がギアより高めな意味合いで、それに合わせるように彼女のクリトリスを優しくツンツン突く。
直ぐに彼女は
「はい、セカンドにして~」
と指示すると、興奮気味か俺はちょっと力んでピストン運動したため
「ダメ~、カックンカックンしてる~!!もっと緩やかに繋ぎなさ~い!!減点!!」
と諭す。
ここはちょっと難しかったが、下半身全体で大きくゆっくり前後にさする。
舌のピッチを下げると彼女は「うん!!そうそう!!その調子よ~!!」と吐息を漏らした。
悶え始めながら彼女は「それからサード!!」と息を荒めた。
加速のギヤポジション故にだんだん腰の振りを上げてゆく。
溜まらず「アハ~ン!!」と喘いだ彼女は「ト…、トップ…!!」
ようやく感じてきたと見た俺はちょっと意地悪してじらそうとするも
「ア~…、ハァ~…、トップだってばぁ~…、もぉ~、減点す、…するぞぉ~…。」
ともはやオルガズム状態の彼女。
ネチョッ、ネチョッとまどろんでいる彼女のウニの殻のような天然の剛毛に覆われたアワビのようなまんこがいやらしく音を立てている。
このペースをキープし続ける俺だが、ヨダレを垂らしてアクメの域に達した彼女の姿勢が崩れてゆく。
すかさずシフトアップして4速トップで滑らかに押す。
「そう…。そ、そうよ…。アアア…。か、幹線道路走る…、走るみたいにオ、オーソ…ドックスにね…。」
彼女に言われたそのペースで突きまくるも、お漏らししたように彼女のウニのような剛毛の陰毛から愛液がポタポタと滴り落ちて俺の足の指にかかる。
「ハァ~…。ハ…、ハイトップ(5速)」
もはや呂律の回らない口調で彼女も落ちかけていた。
俺は両腕で彼女を抱き上げた。
「よしゃ先生!!いよいよ高速教習ですね!!」
と意気込んで、舌も腰も全開にした。
「アーッ!!アッ!!、アッ!!イイ~ッ!!こ…、高速…、高速は…、ご、合格…。」
と秀子さんはついに絶叫。
「まだまだぁ~!!先生の(S)15シルビアの6速が残ってますよ!!(笑)」
とからかって更に腰を前後に大回りさせるようにナチュラルに突く。
「ハァ~ッ!!ハァ~ッ!!う、ウケる…。」
と息を乱して笑いながら時折よろめく彼女。
6速をキープするようにしていてた俺だが、持ちこたえられないまま彼女をそっと抱き締めて、アワビのまんこに中出しした。
挿入したまま崩れ落ちるお互いはマラソンを完走したようにハァハァゼイゼイだ…。
「合格うッ!!」と俺の胸を小突く。
「先生、ハンコ下さいよ!!」とおちゃらけて言うと彼女は「は~い!!」とまずはおっぱいを俺の顔面に押し付けてパイズリ!!
「まだまだだよ~!!おまけであなたの好きなまんこ!!」と今度は剛毛まんこを押し付けた。
秀子さんのいわゆる「教習セックス」はストレートな味わいだったが実にコミカルで笑えた。
さすがはベテラン指導員だ!!
自動車学校の教務課の課長なだけはある(^_^)v
汗だくになって遊び疲れた俺達はビーチに寝転がって日光浴。
ちょっと日焼けしたせいか海水が肌に痛く染みる。
ラストは癒やしのクンニをして俺の荒々しいギアチェンジプレーで精液に汚れた彼女の磯の香りに満ちたウニの陰毛とアワビのまんこをお掃除。
ザラザラするなと思ったら、彼女の陰毛と膣内には砂が入り混じっていたので時折うがいしながら優しく舐めてあげた。
夕方には先ほどの爺さんが迎えにきて、「おう!!ちゃんとおまんこ楽しんだかぁ!?」と聞かれてまた大爆笑!!
俺達は陸地に引き上げ、世話になったみなさんに礼をして帰途につく…。
海水とセックスで俺の肉棒も秀子さんのアワビまんこと乳首もヒリヒリでこの日は絶倫な俺達もゲームセット!!
この歳になってもここまでの開放感を味わったことはいまだかつて無い!!
野外ってやっぱり最高V(^-^)V
続きはまた投稿させていただきますのでお楽しみにm(_ _)m
初対面の食堂の人が、そんな事聞いてきますか?
先にコメントしたヤツ、真に受けてやがる(爆)
アホかいな?