JSの頃に初体験してから少々乱れてしまった私の恋愛とSEXに対する気持ちの違い
この記事の所要時間: 約 5分48秒
私の初体験は、小学校6年生の夏休み前です。
春ぐらいから、A君に告白されており、断り続けていたのですが夏ぐらいにおれました。
A君は当時、頭が良く席が隣同士だったこともあり、勉強を教えてもらっていたりしたのですが、その時に私を好きになったそうです。
夏休みの前半は彼の意向もあり、早めに夏休みの宿題を終わらせ、後半を楽しもうという話で彼の部屋で勉強しました。
A君はとても頭がいいので、私をおいて5日ぐらいで宿題を終わらせてしまい、そのあとは、ずっと私の夏休みの宿題をつきっきりで教えてくれました。
それが嬉しくて、私もA君のことが好きになりました。
勉強が一段落した時に、A君がいきなり私の唇を奪いました。
そして、抱きしめられそのままベッドに押し倒されました。
「さんざん待ったんだし、いいよね」
パニックを起こしている私に構うことなく、服を脱がしてきました。
自分がパニックから戻る頃には下着姿にされており、A君は全裸姿になっていました。
「ちょっ、ちょっと待っ…」
彼の息が荒く、目が血走って怖かったので静止を求めたのですが、キスで口を塞がれてしまい、キスしながら下着も脱がされました。
そして
「ここ触るときもちいいんでしょ」
と言って、私のアソコを指で弄ってきました。
当時、私はオナニーもしたことなかったので弄られても気持ちい感覚をえることはできませんでした。
「アレッ?濡れないな」
彼の読んでいる本との違いに戸惑っているようでした。
とりあえず、濡らせば大丈夫とA君は私のアソコを舌で舐め始めました。
気持ちいいとは別に、変な気分になったのを覚えています。
一通り舐めたあと
「これで童貞卒業だ」
と言って、私のアソコに力任せにペニスを入れてきました。
あまりの痛さに泣いてしまいました。
彼は、私を貫いたあと抱きしめると、私が泣き止むまで待ってくれました。
そして、キス。
そして、腰を動かし始めました。
とにかく、痛いという気持ちしかなかったです。
SEXを終えて家に帰ったあとも股が痛く、何かがまだ入っている感覚が抜けませんでした。
そして、彼と私は少し距離を置くことにしました。
A君の家は、両親が共働きで両親とも終電で帰ってくるのがほとんどだった為、
私がA君の家にいると、また迫られた時に断りきれず痛い思いをしそうだったので、何かと理由をつけて合わないようにしていました。
そんなある日、夏休みも終盤に差し掛かった頃に、ディズニーランドに行こうと彼から誘いを受けました。
ようやく考えれば、A君とデートらしいデートはしたことがなかったし、自分自身も行きたかったので承諾しました。
彼と一日中遊び、電車が混む前に帰りました。
疲れたこともあり、ウトウトしていたらA君に「うちに寄ってきなよ」って言われて頷いてしまい、彼の部屋でセカンドSEXをしてしまいました。
2度目は、痛いものの初めてのときより痛みはなかったです。
その後、A君はいろいろなデートに誘ってくれるようになり、楽しんだあとは必ずSEXという日課になってしまいました。
5回目のSEXの時、初めて気持ちいいという感覚に芽生えたのを覚えています。
2学期に入り、A君のおかげもあって成績が伸び、学級委員長に選ばれました。
まぁ、学級委員長に選ばれたといっても、担任の推薦で選ばれただけなのでクラス全員の相違だとは思っていませんが…。
学芸会が近くなると先生に頼まれることも多くなり、遅くなることも多くなり、A君と過ごす時間が短くなりました。
たまたま準備に時間がいつもよりかかってしまったときがあり、その時に担任の先生が私を車で家まで送ってくれるというので喜んで乗りました。
(歩いて15分ぐらいの距離なんで、そんなに遠くはないんですけど)
私の家に近づくにつれ、先生がソワソワしだし、
「美帆は先生のこと好きか?」
とおもむろに聞いてきました。
「えっ!はい好きですよ」
と普通に答えました。
好きか嫌いかといえば好きですけど、ラブではない。
しかし、先生は勘違いをして
「そうか!」
と喜んでいました。
学芸会も残り2日ぐらいになると、どのクラスの学級委員も下校時間を過ぎても残って頑張っていました。
もちろん、私もその中に入っており、得に私は先生に送ってもらえるということもあり、最後まで残っていました。
すると、先生が教室に入ってきて
「そろそろ帰るぞ」
と言われ、先生の車に乗って帰路の途中、先生が私の太ももに触ってきました。
意味が分からず、ハテナマークが頭に浮かんでいました。
すると、太ももから今度は股に手が入ってきて、さすがにマズイと思い、先生の手をどけようとしたのですが、大人の力にかなわずなすがままにされました。
そして、私の家の近くに車を停め、
「俺のこと好きなんだからいいよな、こんなに濡れてるんだし…」
と言われて、車の中で無理矢理脱がされました。
そして、股をM字型に開かされ、先生のペニスを入れられました。
私もA君とは学芸会期間中はまったくしていなかったので、久々の感覚に喜びを覚えてしまいました。
相手はA君でないと分かっていても気持ちいいものは止められず、最初は頑張って声を殺していたんですけど、
先生のフィニッシュが近づくにつれ腰の動きが速くなり、私の膣がえぐられるような感覚がとても気持ちよく、喘いでしまいました。
そして、大量の精液を流し込まれました。
先生のペニスは、A君のものとは比べ物にならないほど大きく、私のアソコが少し切れてしまったのですが、先生は私が処女だと勘違いして、処女をイカせたことに喜んでました。
そして、家の前でおろしてもらい
「また、やろうな」
と先生に言われました。
正直、先生のことはラブではないですけど、A君よりSEXは気持ちよかったです。
その後、先生との関係、A君との関係は続きました。
朝、一番に登校して先生とのH。
帰りは、A君と下校してH。
中学に入ってからは、先生とは疎遠になってしまいましたが、私立中学に入学した私は同じクラスのB君に告白され、2週間後には肉体関係に発展。
別の中学に進学したA君とは休みの日に、たまに合ってH。
最近では、家が近所の幼馴染に告白されて、休みの日にA君やB君に会えない場合、彼に慰めてもらってます。
3人も相手がいるとは
エロいねぇ
俺を是非4人目に
俺もしたいな
クソビッチやん