川原での野外セックスで思う存分欲求不満を解消しちゃった私達夫婦の営み
この記事の所要時間: 約 4分39秒
5月のある平日に、主人がお休みを頂いたので夫婦で私達しか知らない穴場に、山菜取りに出かけたときのことです。
子供たち(娘小6・娘中2)は、学校があるため登校しました。
娘のお弁当と、私達のお弁当(おにぎり)を作って、子供たちを送り出した後に出かけました。
午前中に、持参した袋が一杯になるほどワラビを取ってから、少し離れた谷川の川原まで車で移動して、そこでおにぎりを食べることにしました。
食べた後、砂地を選んで敷いたレジャーシートに二人で寝転んでいたら、主人が胸を触ってきたんです。
「何やってるのよ!」
「誰も来やしないよ」
この場所を見つけて来るようになってから、今まで誰一人とも会ったことはありません。
「たまには違うところでさ」
「何言ってんの、もう」
寝ている私に主人が覆いかぶさってきて、キスをしてきました。
「だめよ、恥ずかしい」
こんな場所で、そんなコトをするのには抵抗がありました。
「誰も来ないって」
そう言って、私の右耳たぶを噛みながら、主人はブラウスのボタンを外し始めました。
「あっ」
この時、私のエッチモードにスイッチが入ったみたいで、主人のされるがままになっていました。
「裸になるからお前も脱げ」
「裸はムリ」
「大丈夫だって」
「早く脱げ」
裸には抵抗があったので、ブラとパンティの下着姿にしました。
主人は、一糸纏わずの裸です。
すでにアレは大きくなって上を向いていました。
そして、私が着けていたブラもパンティも脱がせて、私も裸にしてしまうのでした。
谷間を吹くそよ風が冷たく、気持ちよかった。
汗ばんだ首筋を、塩っぱいと言いながら主人が舐め、次におっぱいを舐められました。
乳首を噛まれると、アソコにジュワッと熱いものが溢れてくるのがわかります。
主人は両手の指で両方の乳首を摘みながら、顔だけを私のアソコに近づけました。
そして、太腿のあいだにカラダを割り込ませてきたので、私は足を左右に広げます。
乳首を摘んでいた指が離れて、今度はアソコのビラビラを開くのがわかりました。
クリトリスに被っている皮に、柔らかく暖かいものが当たりました。
主人の舌です。
舌が皮を捲るようにして、クリトリスに触ってきます。
そして穴も。
少し尖らせた舌を入り口より少し、僅かですが入れてきました。
「あっ、だめ、欲しくなっちゃう」
喘ぎながら、私は主人に言いました。
「入れるか?」
「アレ持ってきてないよ、どうするの?」
アレとは勿論、コンドームのことです。
すると主人は、私から離れて持ってきたカバンから有るはずのない小箱を私に見せました。
紛れもないコンドームの箱です。
「え?いつ入れたの?」
それには答えずに、舐めてくれと言いました。
仰向けに寝る主人のアレに近づいて、お腹に付いたアレを起こして口に入れました。
袋の部分も、全てを舐めて。
舐め終わると、主人はコンドームを袋から取り出して、私が舐めたアレに被せました。
上に来いと言うので、私は主人の上に跨り、自分で自分の中に入れます。
「あ~気持ちいい・・」
「どこが気持ちいい?」
「言えない・・」
「誰も聞いていないから言え!」
「まんこ・・」
「もっと大きな声で!」
「まんこ気持ちいい・・」
私は腰を前後に動かしながら言いました。
言って、私も興奮しました。
「ちゃんと座ってみな」
『ちゃんと』とは、真っ直ぐにという意味です。
真っ直ぐに座ると、奥まで届くのが気持ちよすぎて声がでてしまうので、いつも騎乗位のときは主人にしがみ付く感じの体位になってしまいます。
家でするときはなかなかできないのですが、今は誰もいないので。
「当たってるのわかる?」
「わかるよ、久しぶりだ」
「もっと動いていいよ」
主人が腰を掴んで、更に前後に揺すりました。
「ああ、逝きそう」
「逝け、逝け」
激しく揺すってくる主人。
「ああ逝っちゃう、逝く逝くっ」
まだ逝っている余韻の私なのに、私を仰向けに寝かせて正常位で。
「こんどは出すから」
そう言って動き始める主人に合わせて、私も腰を使います。
「あ~、あっ」
「いい、まんこ気持ちいい」
「もうだめ、逝きそう」
「まだもう少し我慢」
「あ~だめ、逝く」
「あ~逝く逝く」
「俺も逝く」
家では絶対に言えない女性器の名前を言って、近所に聞こえるくらいの声で喘ぎました。
帰る時が大変でした。
荷物とゴミを車に積み込んで車を出そうとしたら、川原の石にはまり込んで動けなくなってしまったのです。
なんとか帰ることができて一安心ですが、あの川原でのセックスが忘れられません。
家でするときのパターンと同じなのですが、感じ方、燃え方が別のように感じられました。
できればもう一度あの場所でやりたいねと、主人と話しています。
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