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宴会コンパニオンをしていた時にヤクザ屋さんに性玩具にされちゃった恥辱的な接客対応

この記事の所要時間: 449

宴会コンパニオンで、おもちゃにされちゃった事があります。

犯られはしなかったけれど…。

5人の男性客に対して、私1人での接待。

お酒の追加等は私の仕事だったので、料理が出揃うと仲居さんの出入りがなくなるのをいいことに…。

一人の男性が、私のV字に胸が開いた制服に手を入れ、生乳を揉み、乳首を刺激してきました。

やめて下さい、ピンクコンパニオンじゃないんですって逃げようとしたけど、もう片方の腕がしっかり腰に巻き付いていて、前かがみになるしかありませんでした。

結局、スーツのボタンをひとつはずされただけで胸は全開。

ブラをずらされて、胸が両方ポロリと出た状態で、背後から両脇を押さえられ、もう一人の男性が両乳首を指先でクリクリしはじめました。

男性の浴衣が少しはだけている先に、入れ墨が見えました…。

 

「やめて、助けて!」と言っても、宴会場は離れにあり、残りのオジサン達も笑って見てるだけでした。

正座をしている足をくずし、横座りになり、逃げようとするとタイトスカートがどんどん上に上がってきて、誰かがお尻を触りだしました。

いやっ…両脇を押さえていた人が、私を持ち上げて、座りなおさせました。

ヘナヘナと座りこんだ私に、正面から違う男性が来て押し倒され、両足の間に体を入れられ、まるでHをしているかのように腰を振り、股間を擦りつけられて、まわりの人は爆笑していました。

その時には、私は恐くて泣いていました。

男性は腰を振りながら、泣いている私の体を押さえつけ、乳首を舐めはじめました。

乳首がたってくると姉ちゃん、感じてるのか?と笑い、パンツを脱がそうとして体が離れた瞬間、私は体をそらし四つんばいになって逃げようとしました。

両足首をつかまれ、引きずられるように元の場所に戻されて、力一杯大きな声で助けてって叫んだけど駄目でした。

 

結局また両脇をつかまれ、パンツを脱がされました。

「仲居さんが万が一来るとマズイから、制服は脱がすなよ」と一番偉そうな人が言いました。

両足を開かれ、「お仕置きだな」とビール瓶を入れようとするので暴れたら、子供にオシッコをさせるように持ち上げられました。

私を持ち上げた人は私の脚を開き、歩きはじめました。

残りの人たちに、一周して私のアソコを見せてまわりました。

手を合わせて拝む人がいて、みんな爆笑していました。

最後にお酌と言い、一人の男性が冷たいビール瓶をアソコに入れ、ヒヤッとした瞬間、ドクドクとビールが注がれました。

丁寧になと上の人に言われ、ベロベロ舐められて、体が熱くなって酔いがまわってくるのがわかりました。

アソコの口から日本酒を流し込まれ、またあまりの熱さに声が出ました。

しばらくすると、抵抗する気力も薄れ、おとなしくなった私は、畳におろされました。

 

さっきの若い人が、ぐったりした私の股を開き、顔を寄せ、また舐めはじめました。

一番敏感なところに舌がきて、ビクンと体が反応してしまいました。

酔って息苦しいので、呼吸がハァハァしていたのに勘違いされて、一番敏感な部分を舐めながら乳首を刺激されて、嫌なのにアソコが濡れてくるのがわかりました。

指が1本入って来ました。ヤバイと思ったので逃げようとしました。

足腰がたたず、這って逃げようとしたけど、丸出しのお尻を力一杯たたかれ、腰を持ち上げられ、犬のようなポーズで指を2本入れられました。

最初は中でグルグルと指が回り、そのうちピストン運動になりました。

体をよじって逃げようとすると、またお尻を叩かれ、泣くほど嫌なのにアソコからグチュグチュと音がして、膝までつたい落ちるのがわかりました。

音に寄せられ、みんなが私のアソコを見ていました。

そのまま、私は誰かの背中に寄り掛かり、M字に開脚して3人に体を弄ばれました。

腰の下に座布団を積まれ、一人はアソコの一番敏感なところを指でグルグルと円を書くように刺激し、一人は両胸を弄び、一人はアソコに指を出し入れしました。

グチョグチョ音がして、嫌でも体が反応してしまい、身をよじるしかありませんでした。

 

「嫌!」と言うつもりが「嫌…いやぁぁぁぁんっ」になってしまい、ますます手のスピード゛が上がりました。

感じてたまるか、と思っても、だんだん気持ち良くなってきて、「ほらイケ!いっちゃえ」とオジサンが耳元で言いました。

部屋にあった身鏡を目の前に置かれ、自分のされている恥ずかしい姿を見た時、元々M気のあった私はついに我慢するのをやめてしまいました。

くやしいから声だけは、出さないでいたけど、息がどうしても荒くなってしまい…

体がビクビクしだすと、「ほれイクぞー、イッちゃうぞー」と手のスピードが最速になり、痙攣しながらアッと私は小さな声をあげて絶頂を迎えてしまいました。

「良かったねぇ」と言いながら、指を入れていた人がアソコを舐めはじめて「嫌…もうやめて…」と言うと、敏感な部分を舌で転がしながら思いっきり吸い、また指でピストンされ、今イッたばかりなのに、今度は声をあげて再度イッてしまいました。

 

その後、私はコンパニオン派遣の時間が終了し、そろそろ仲居さんが来る時間になったので解放されました。

犯されなかったのは、ホントに良かった?

チップをもらい、パンツは返してもらえなくて、ノーパンで帰りました。

この経験のせいで、自分の性癖が少し変わってしまった気がします・・・。

でも、ヤクザ屋さんってホント怖い。。

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