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妻子持ちと援交して金を稼ぐ少女

この記事の所要時間: 64

Tが椅子から立ち上がり、スボンとパンツを下ろした。
そして、また椅子に座る。もうすでに彼の怒張は天を仰いでいた。

T)よし、今度は俺のをしゃぶれ!

S)・・・・はい・・・

Sの目には諦めの表情が出ていた。輝きが鈍り、どこか焦点が定まっていないその瞳は監禁されていた時と同じだった。
Tの膝に手を添えて足の間に体を割り込ませる。Sの整った豊満で白く柔らかい乳房がTの太ももにかすかに触れた。ピンクの乳首がピンと立ち、Tの太ももをくすぐった・・・

Sの繊細な指がTの怒張をなぞる・・・両手で竿を優しくこすった・・・亀頭の先からにじみ出ているガマン汁を指先でクリクリと転がし刺激する。

T)あ・・・ぅ

思わず声が出てしまう・・・強すぎず・・・弱すぎず・・・絶妙な力加減だった。

ちゅぅ・・・

怒張全体が熱く、とろけるような感覚が襲う。それが口の中だということに一瞬気が付かなかった。Tが見下ろして自分の下半身を見るとそこにはSの美しい黒い髪の毛がユサユサと揺れていた・・・

椅子に座ったままのTの下半身に膝立ちの状態で正面から顔をうずめ、両手をTの太ももに添え、小刻みに頭を上下させている。

じゅるぅ・・じゅるぅぅ・・

少しずつ頭の動きが大きくなり、いやらしく湿った音が部屋中に響く・・・

T)おおぅ・・き・・気持ち良い・・どうだ?久しぶりのチンコなんだろ?そんなに旨いか?

Sは返事の変わりにかすかに首を縦にふる。
TはSの頭を撫でながら無意識に腰を動かしていた・・・

TがたまらずSの頭を掴み、腰を突き上げた。
一気に喉の奥まで差し込まれる。

ごふッ・・おッツ・・・

Sが喉の奥まで突っ込まれて一瞬むせ返る。
Tが彼女の頭を乱暴に動かし、喉の奥を犯し始めた。口から白く濁った涎が次から次と垂れ落ちる・・・

T)お・・・おお・・・つぅ・・・き・・・気持ち良い・・・

腰を動かし、Sの頭を掴み強引に差し込み、欲望のままに突き上げた。
しかし、Sはその状況の中でも咥えた怒張を離さなかった。
腰の動きが増せば増すほど、快楽が倍増していく・・・
舌が絶妙に絡みつき、大量の唾液でニュルニュルに怒張を溶かし、柔らかい唇でキュッと締め上げ、亀頭のカリを撫で回す・・・

Tの体が快感のために痺れる・・・頭の中が真っ白になりビクンビクンと波打った・・・
今までにこれほど気持ちの良いフェラをする女がいたのだろうか?

あまりの快感に突き上げていた腰も、頭を押えつけていた手も力が抜けてしまった。
彼女がそのタイミングで、じゅぽ・・・っと口から怒張を抜いた。
唾液でテカテカの怒張がドクンドクンと脈を打つ。今にも破裂しそうに膨れ上がった亀頭がヒクヒクとその瞬間を待ちわびていた。
すかさず裏筋に舌を這わせる・・・怒張の付け根から亀頭の裏筋に沿って何度も舐め上げるる。片手で軽く竿をシコシコと擦る・・・唾液でトロトロの怒張は繊細な指使いの刺激はまるで挿入しているような感覚に襲われた。

T)あああ・・・イ・・逝くぅ

Sは、また口の中に怒張を入れ、根元まで咥える。そして、激しく上下にストロークさせた。一緒に手で絞り上げるように竿をシゴいた・・・

じゅるッじゅるッ・・・ジュポッツ・・・・

T)あああうううう!!!

一瞬Tの腰がビクンと痙攣し、次の瞬間Sの口の中に生臭いモノがドクンドクンと注ぎ込まれた・・・TがSの頭を抑え、全てを口の中に注ぎこもうとする・・・が、いつまでも止まない射精にさすがのSも苦しくなってきた。

T)こぼすなよ!全部飲め!

Sが諦めたように、喉を鳴らし始めた・・・

ゴクン・・・ゴクン・・・

Tの射精はまだ止まらなかった・・・

 

射精が終わるのを見計らって、Sが怒張を舐め上げた。
フェラでの射精後はお掃除フェラ・・・が監禁されていた時に躾られた流れだった。

じゅるぅ・・じゅるぅ・・じゅるぅ・・

口先を狭めて、吸い取るように数回ストロークさせる。尿道に残った精子も吸い取るようにキュウキュウと締め付け、指と唇で搾り取るようにしごき上げた。

ちゅぅ・・・

そして、ようやく怒張から唇を離す・・・Tの怒張は逝ったばかりとは思えないほど天井を仰いでいた。
怒張はあんなに射精したとは思えないほど綺麗に吸い取られていた。

・・・ごくん・・・

最後に吸い取った精子を飲み込み、Sはペタンと床に座り込む。
上目使いでTのことを見上げ、次の指示を待つ。しかし、相変わらずその瞳には生気が感じられない。

T)さ・・・さすがだな。き・・気持ちよかったぞ。

さすがのTもこれほどまでフェラが上手いとは思わなかった。前にあった時より数段上達していた。思わず無意識に、Sの頭を撫でて褒めてあげていた。

T)よし。次は・・・言わなくても分かるよな?

S)・・・はい・・・分かりました。

Sは立ち上がるとそのままTに近づいてきた。
そして、椅子ごとTの股間を跨いだ。Tの怒張を片手で支え、花弁にあてがう。もう片方の手はTの肩に添えられていた。そして・・・ゆっくりと腰を落す・・・

くちゅぅ・・くちゅ、くちゅぅ・・・

スブスブと怒張が飲み込まれていった・・・愛液が次から次と溢れ出て、Tのチンコをより熱くとろけさせる・・・
そして、根元まで挿入させた。コツンと子宮の入り口に当たる・・・
Sは両手でTの肩を握り、体を支えた。腰をゆっくりとスライドさせる・・・
Tの目の前にはSの綺麗な乳房が、たぷんたぷんと揺れていた・・・
思わずそれにしゃぶり付き、Sの腰の動きに合わせて自分も腰を突き上げ始めた。

S)ん・・・んんん・・・あぅ・・・

T)ハァハァ・・き・・気持ち良い・・・

Sの膣内が熱くヒダが無数にまとわり付き、亀頭からカリを次々と刺激していった。オマンコの入り口もキュウキュウと締め付け、その締め付けられた状態で竿の部分をしごき上げられた。
さっき逝ったばかりなのにまた、こみ上げて来るモノがある。

TがSのお尻を鷲づかみし、強引に出し入れさせる。
ズボッ!ズボッツ!と激しくチンコとオマンコが擦り付けられる。白く濁った愛液がどんどんと椅子に流れ落ち、床にまでポタポタと垂れ始めていた。

T)どうだ?気持ち良いか?オマンコ・・・気持ち良いか?

S)・・・は・・ハイ・・オ・・オマンコ・・気持ち良いですぅ・・

次に瞬間、TはSの細い腰を抱き寄せ、目の前の乳房に顔をうずめながら大きく腰を突き上げた。

T)い・・・逝くぞ!逝くぞ!!

ビクン!!!・・・ドクドクドクドク・・・ビュッツビュッツ・・・

S)はあぅ・・・ああああぁぁぁッツ

Tの怒張が子宮を押し上げながら大量の精子が膣内に注ぎ込まれる・・・
Sの中に熱いものが満ちていく。その瞬間Sも絶頂を迎えた。Sのオマンコから精子があふれ出し、椅子から床に垂れ落ちていた・・・

しばらく二人は荒い息遣いで抱き合ったまま動かなかった。

続く・・・

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