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夫の会社の若い従業員達に犯されている人妻

この記事の所要時間: 147

恐ろしい事になりました。夫が三日間ほど検査入院したのです。

最近は仕事の方も少ないようで、夫不在は仕事に影響ありませんが、一人きりなので若い従業員に家に泊まると前日に言われました。

三日間も夜を共に過ごすなんて、私の体は乱暴なセックスでボロボロになるのは決まったも同然です。

九時から十時のモーニングレイプ、それから全く何もなく進み定時になって一人の従業員が帰宅し、若い従業員の彼と二人になりました。

「下着姿になれ!」

脱ぎながら何をされるか不安でした。

「この三日間パンティとブラジャーしか身につけるな!」

しかし。その命令を告げた後は触れて来ません。

夕食時の私のコップにはお茶ではなく彼のおしっこ、彼には私のおしっこを入れて食事を済ませました。

お風呂では私の体に泡を塗って彼を洗いました。

パイズリで私の乳房を汚した彼はさっさと浴室から出て、慌てた私は汚れたままの姿で仁王立ちの彼の体を拭いて体液を洗い落として上がりました。

しかし。彼は既に私のベッドで就寝。

良かったと安心して家事を済ませた後に彼の横で眠りました。

 

「うーっ!」

何とも言えない感覚に驚いて目を覚ますと、彼が膣に挿入していて犯されていました。

軋むベッドの音、私と彼の体がぶつかり合う音、ピストンの度に膣から溢れた淫らな体液の音が私達のいる部屋に響きます。

次第にピストンは速くなり、私も声を我慢出来ず恥ずかしい声を出してしまい、彼が唸りながら高速ピストンで私の膣を攻め立てます。

「許して下さい!オマンコが壊れます!狂いそうです!」

震える声で訴えても彼に高速ピストンを継続されて酸欠になり、意識を失いました。

 

気付けば朝。

パンツが片足に掛かっているのが唯一私が身につけていた物で、パイズリされたのでしょう。

乳房には体液を塗られ、膣からは彼の体液が垂れ流れたままで放置されていました。

まだ初日を終えた朝だというのに夜中に犯されクタクタです。

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