出来心で付き合ったS男の罠にハマりマゾ地獄に堕ちた未亡人の告白
この記事の所要時間: 約 2分51秒
S男から自分のされた責めを告白するよう命じられて書きます。
38歳の未亡人ですが、寂しさから出来心で付き合ったS男の性の罠にはまり、抜け出せないマゾ地獄の中にいます。
私は13歳の長男と11歳の長女がいますが、息子は最近夢精をするようになりました。
私からこれを聞いたS男は、夢精した息子のブリーフを持ってくるように命じました。
土曜の午前中から呼び出されて、S男の別宅にあるプレイルームで全裸にされ、婦人科診察台に縛り付けられ、口に息子のブリーフを入れられて上からタオルで抑えられたうえ、
目には大きなアイマスクをされてしまいました。
S男は私の薄いアンダーヘアーを剃毛した後、全裸の私を放置して外出したようでした。
しばらくして、S男が帰ってきましたが、一人でなく別にもう一人プレイルームに入ってきた気配がしました。
いきなりすぐそばで「わー、すごい。」と言う若い男の子の声がしました。
私の心臓は凍りつきました。
私の息子の声だったのです。
私の顔は、アイマスクとタオルの猿轡でほとんど隠されていましたので、息子は目の前で恥ずかしい姿で縛られている熟年女性が自分の母親と気付かないようでした。
S男は「触ってもいいよ。おっぱいでも割れ目でも、いじくってごらん。」と息子をけしかけます。
「やめて、お願いだから触らないで、見ないで。」と私は心で念じますが、息子の手らしい感触が乳房をつかんで揉みまわしました。
乳首も摘ままれ「おっぱいは柔らかいけど、乳首は硬いんだね。」と息子の声がします。
息子は乳首に興味があるようで、摘まんだりこねたりした挙句、口を着けて吸い始めました。
S男の責めとまた違う感触と、実の息子から吸われているという背徳感で、私の頭は真っ白になりました。
息子はおっぱいの次に、割れ目を触り始めました。
「この女の人は、大人なのに毛がないの?」と聞く声がします。
S男が「君のお母さんは生えてるかい?」と私を辱めるように言いました。
息子の指が小陰唇をつまんで開き膣のなかに入ったり、クリトリスをいじって包皮を剥きあげたりします。
私の割れ目は愛液が流れ出てぬるぬるになりました。
S男は息子に裸になるように言って、「この女とセックスしてごらん。」とけしかけました。
息子の「うん」という上ずった声がして、縛られた両腿に息子の手がかかり、私の膣に息子の肉棒が差し込まれました。
私は拒もうとしましたが、あそこはぬるぬるで両足を一杯に広げられていたので、息子は簡単に自分の生まれる時に出てきたところを犯しました。
息子はすぐ私の中に射精しましたが、すぐ回復し連続3回私の中に射精しました。
私はアイマスクの下で涙を流し、息子のブリーフを噛みしめながら泣いていました。
その日の夕食の時、気分がどん底に落ち込んだ私に、なにも知らない息子は「お母さん、どうしたの?気分が悪いの?」と無邪気に可愛く話しかけました。
私は思わず息子を抱きしめ、急いで自分の部屋に飛び込み鍵を掛けて布団の中で泣きました。
S男を恨んでも恨みきれないのに、今もS男の命令でこの告白を書いています。
警察にいって事情を全て話した方がいいと思います。そして直ぐに被害届を出して下さい。
そうすればS男は必ず逮捕されます。
次は娘さんだな