ケダモノと化した実の父親に犯された父娘二人暮らしの中学二年生
この記事の所要時間: 約 1分51秒
中学二年の時、母が早逝し一人っ子の私は父と二人暮らしになりました。
当時、父は四十歳私はまだ十三歳でした。
ある夏の暑い夜、奇妙な感じがして目覚めると、布団をはだけて寝ているベッドの足元に父がしゃがみ込んで私の寝姿を眺めていました。
父は私が目覚めた事に気付くと「一緒に寝よう」と言って、ベッドに入って来ました。
そして「父娘じゃないか」と言いながら、節くれ立った手で胸を揉み始めたのです。
泣きながら抵抗するのですが、大人の男の力には叶いません。
手は次第に下に降りていき、ついにショーツの中へ侵入してきました。
乱暴にワレメを擦り上げながら、父はさらに興奮してきたようで息は荒らくなり、硬くなったチンポを私の体に擦り付けてきます。
私は処女でした。
泣きながら意識も朦朧となり、アっと言う間に丸裸にされ、すっかりケダモノと化した父が覆い被さってきました。
カチカチのチンポで幼いワレメをこじ開けようとしてきます。
「もっと力を抜くんだ!」と命令され何も彼も諦めた瞬間、ザクっと体を引き裂かれる痛みと共に熱くて硬いモノが私の中に入ってきました。
「痛い!痛い!お父さんヤメテ~!!」と叫ぶ私を押さえ込み、奥まで入れようとズブリズブリ腰を使う父。
処女膜裂傷で大量に出血したようで股間に冷たい感触がします。
また、それが潤滑剤にもなったようで、父の動きがスムーズになってきました。
私はただただ痛いばかりで泣泣き叫ぶばかり…。
そのうち父の快感が高まってきたようで「ウ~…おっ!おっ!」と私の中でイってしまいました。
こうして、私の処女はケダモノの父に奪われてしまったのです。
その関係は私が大学に入学して家を出るまで続き、その間週三回ケダモノの父に玩具にされ中絶も四回しました。
父との行為に快感はなく、身の毛もよだつ思いだけを味わいました。
今は父に刻み込まれた暗い刻印を消し去るかのように数々の男を渡り歩きハメ込む毎日です。
私自身もまたケダモノのメスになってしまったのかも知れません…。
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