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18才処女の綺麗な体にオチンチンを挿入している気分が何ともいえない
俺は18才の大人しいフミを家に連れ込んで、頃合いを見計らって布団に入れた。 素直に布団に入り抵抗しないので、キスしながら福を脱がしパンツもスルリと降ろしてしまった。 両足を広げて間に腰を入れピッタリ抱きしめ、ちょんとビンと勃起している一物をオマンコの位置めがけて押しつけた。 むにゅと先がオマンコに食い込んだ。ビクッとしてフミは腰を左にズラす。 抱きしめていたのでそのまま俺の…
同じ電車通勤している後輩の彼女と満員電車内で痴漢ごっこ遊びで生姦
最近、よく後輩の彼女が泊まりに来る。 同じ電車の通勤なので、満員電車の中で手コキから始まりマンコに指入れしたりして遊んでいる。 恭子はMで、レイプ願望や痴漢願望があるエッチな娘なので、なるべくスカートをあげてパンツを降ろして指マンするとビショビショに濡らす始末だ。 ある時は、周りが背向いで誰も見えない状況になったので、バックから生の勃起をマンコに入れてやった。 あまり激しく…
パートの48歳主婦に世話してもらっている内に肉体関係に発展してしまった20歳会社員男性
当方20歳です。おととし高校を卒業して就職しました。 就職して独身寮に住んでいたんだけど、先輩の寮のヌシと合わず、退寮して今は安いだけが取り柄のぼろアパートに住んでいます。 一人暮らしになってから、食事とか家事のことを同僚のパートさんに気遣われていました。 このパートさんは、今48歳の主婦で息子さんや娘さんが大阪と京都の大学にいるそうです。 仕事の上では、彼女からいろいろと…
エッチをヤってる自覚がなかった小5のときに訪れた初体験
あさみの初体験は小5のときかな。 まだエッチとかそんなの全然知らなくて「ヤってる」ってゆう自覚もなかった(笑) 相手は当時中学2年生の人。 お兄ちゃんの部活の先輩の人で結構あさみのおうちにも来ててあさみは何回かしゃべったことある、ぐらいだった。 なんかある日、その人が家に来てお兄ちゃんいますかって聞かれたんだけど、お兄ちゃんそのとき他の友達と出かけてたからいなくて、「いませ…
久しぶりに手を繋いで外出するほど朝から求め合った五十路夫婦
俺の妻、洋子も、もう50歳。 やはり最近、夜の営みの回数も減ってしまった。 先週の土曜日の朝、俺は朝寝坊。 「子供たちは?」 「もう出かけたわよ」 カーテンを開けて朝の陽射しが眩しい。 洋子が寝床の傍に来て「もう起きる?」 俺は眠い目を擦りながらエプロンをかけた洋子を見つめる。 朝方のエプロン姿の50歳の洋子が何となく色っぽく見える。 &nbs…
晩稲な私が30歳で後に妻となる女性と初体験
【投稿者名】洋一郎【性別】男性:2015/05/0919:29:44 私は超奥手で、美人や可愛い女性と会話をするとドモッてしまいます。甚だ失礼なのですが、あまり魅力的でない女性とは平気なんです。私に対する周囲の評価は「真面目」です。 私は女性に興味が無いわけではなく、できることなら女性とSEXしたいと思っていましたが、風俗は嫌…
初めての浮気の罪悪感
会社の組合の幹部になり数年たった30になったばかりの頃、近くの事務所の女子が俺の下についた。 月に一、二回会う程度。 名前はひかるということで。 今時、組合なんて人気ない訳で、新人で押し付けられたというのが実際のところ。 一緒に仕事をするうちに仲良くなって、先輩面していろいろ人生について語ったりもした。 顔は少し可愛いくらいだけど、とにかく愛想がいい。 男からの…
じいちゃんのハメ撮り映像を発見して衝撃の事実を知ることになった高1だった俺
俺が高1の頃、衝撃の事実を知った… ずっとじいちゃんだと思ってた人が父親だった。 母親は33と若く、17で俺を産み、父親は俺が小さい頃に死んだと教えられてた… じいちゃんの家で3人で暮らし、俺が小6ぐらいの時に亡くなって、それ以降は2人で暮らしてた。 たまたま探し物があり、じいちゃんの部屋を探してたら頑丈な箱が見つかり、南京錠でロックされてたから(じいちゃんの遺産!?)と思…
大好きなお母さんとセックス出来たので嬉しいと喜ぶ無邪気な息子
田舎は窓を開けて網戸で暑い期間を過ごすのです。 今年は猛暑で35℃を超えますので、クーラーのお世話になっているのです。 先日お買い物を終えて我が家に帰ると、気が緩んだのか頭が重く、フロアーに坐り込んだ時息子が駆けつけて、私を立たせ横抱きにして寝室に連れて行ってくれました。 熱中症の影響もあったと思います。 「お母さん脱がなきゃダメだよ、暑いだろうから」と手早く上着とスカート…
アパートまでの暗くて人通りのない道で中年男性二人に手篭めにされて犯されたOL24歳です
24歳のOLです。その日は会社からの帰りが遅くなってしまい、11時を過ぎていました。 繁華街から離れるとアパートまでの道はかなり暗いし、人通りもありません。 繁華街のあたりから中年の男性が二人(酔っているようでした)後ろを歩いて来ました。 ヘンな感じなので早足になると、二人は走り寄ってきて私の両腕を掴んで道路脇の小さな駐車場に引きずりこみました。 「姉ちゃんもう帰るの?」 …
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