[ こども ]の検索結果
兄の友達にアソコ舐めさせて欲しいとお願いされて好奇心が勝ったJK時代の初クンニ体験
私には15才年の離れた兄がいます。 両親が仕事で忙しく留守がちだったので週末になると、兄の友達がよく集まっていました。 私が高1のときのことなんですが、その日も兄の友人が集まっていました。 夜中2時ごろだったと思いますがノドが渇いたので、キッチンに飲み物を取りに行くと、リビングのソファーに兄と友人2人が酔いつぶれて眠っていました。 「だらしないな」と思いつつ、無…
男女入り乱れてのキャンプのテントの中でちんぽもテントを張った朝起ちのイタズラ
昔、友人達とキャンプに行ったときに、狭いテントの中で、くっつくようにして、みんなでゴロ寝だった。 寝入りはみんな酔っぱらっていたので、知らない間に寝てしまっていた。 朝、俺がフッと目を覚ますと隣にいたのが当時好きだったF美だった。 おれは、二日酔い状態ではあったが、ちんぽはギンギンに朝立ちしていた。 夏だったので寝袋は中に入らず、掛け布団のように使っていたのだが…
ロリコン性産業の実態を体感した東南アジアの某国への旅行
20年近く前のお話をします。 私は家電を扱う会社に勤めていた会社員で、社会人になったばかりでしたが、そこそこの収入を得ていました。 昔から少女の毛の生えていないワレメが好きでしたが、大学時代から本格的にロリコン趣味に目覚めてしまい、ロリコンマンガでは物足りなくなり、バイト代をはたいてロリコンものの裏ビデオを買っていました。 当時は東南アジアの少女を使った裏ビデオが多かったのですが…
図書館でオナニーしているJCを発見してエッチなメモを手渡した覗き魔
数年前、図書館でいたずらしたことがあります。 近所の図書館は、書棚の並んだ脇に机と椅子があって、そこではよく、小学生や中学生、高校生等が勉強をしています。 大抵、2,3人できていて、その日も中学生くらいの女の子二人が居ました。 まわりにも人はいますが、本を探すふりをして、その子たちの斜め前方の書棚の前にしゃがみこみます。 ちょうど書棚の隙間から、座っている彼女たちのスカート…
セックスから始まる恋で幸せになれた俺と年上の彼女
俺も以前、姉にオナニーを見られた。 俺が高1で、姉が高3のときだった。 俺はコタツでテレビを見ていたら、姉が学校から帰ってきて、 「寒い寒い」 言いながら、制服のままコタツに入ってきた。 しばらくすると、姉は疲れていたらしく、コタツに入ったまま寝始めた。 テレビがCMに入ったので、俺はとくに意味もなく、コタツに顔を突っ込んだ。 すると、対面に寝ている姉のスカートが…
性に目覚め始めた頃にランドセルの私が電車通勤中に痴漢された体験
10年ほど前のことです。 小6の5月、家の都合で引っ越しました。 あと少しだったので転校はせず、卒業まで片道15分の電車通学をしました。 下校時はよかったんですが、朝はかなり混みました。 のんきになにも考えていなかったら、初めのころから痴漢にあいました。 私はスリムでしたが、身長は157センチほどあり、あまけにクラスメートたちよりスカート丈が短い傾向にあっ…
コミュ障で童貞な俺が隣のあの子に話しかけられてリア充もビックリのエロゲー展開になった大学時代の濃い恋
思い出は美しい。 20歳、大学2年の秋、俺はぼっちだった。 友達がいないので、いつも一番前の席で真面目にノートを取っていた。 同様に、いつも一番前が指定席のコがいた。 メガネをかけて真面目そうな子で、黒髪で可愛いかった。 実質、隣の席でありながら、コミュ障な俺は一年間話しかけることもなく、秋を迎えていたのだった。 スペック 俺:Fラン大学生 ぼ…
中学時代の恋心と職場で再会した時の下心
就職して2年目の24歳の9月、私の職場にアルバイトの女性がやってきました。 「南田加奈です。1ヶ月だけですがよろしくお願いします。」 どこかで聞いたような名前だなと思って顔をあげると、ポニーテールが可愛らしい女の子で・・・あっ!何だかな! 中学2年と3年の2年間、同じクラスだった女の子でした。 南田加奈、当然「ミナミダカナ」ですが、あだ名は「ナンダカナ」と呼ばれ…
女の子に間違われる特徴を活かして女風呂へ潜入して裸体を観察していた俺の少年期
成人した俺にとって、よくあんなことしたなぁと自分でもびっくりします。 俺は今でこそ178cmありますが、小学生の時小さいほうでした。 俺は小学生のとき、色白で長髪ということもあっていつも女の子に間違われてました。 でも、中身は男です。 当時はもう女性に興味があり、精通もすでに終わってました。 どうしても女性の裸がみたくて仕方ありません。 ない頭で考え…
欲求不満が積もり積もった主婦が成人雑誌を見ていた男の子に性教育と称してお尻ぺんぺんしたSM行為
正直言って、以前からほんの少し不満は感じていました。 夫を見送り、息子を幼稚園へ送り届け、残りの洗濯物を片手に同じことを繰り返す毎日。 決して夫が嫌いな訳ではないし、息子への愛情が薄れることもない。 けれど… 欲求不満と片付けるのもどこか違う。 ありふれた日常への不満が、私の中にあったということだと思います。 ある日。 息子を迎…
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