[ ヘア ]の検索結果
31歳の人妻とテレクラで出会って…
184 名前: えっちな21禁さん 投稿日: 03/07/17 10:50 ID:iUaHZA8Y まだ独身だった頃テレクラである人妻からのコールをキャッチしました。 31歳で結婚6年目と言うその奥さんはテレクラで実際に会った事はまだないとの事でした。 何とかアポに成功し、待ち合わせの場所に行くと薄いベージュのミニのワンピースを着た奥さんがいました。 軽く挨拶を交わし、山の…
私の片想いだった人には同棲中の彼女がいた
バイト先の社員さんたちは、私がバス通してると聞いたら 「じゃあ乗ってけよ」 と、よく車で家まで送ってくれた。 お互いほんとに下心なかったんだけど、一人だけ、Tさんだけは別。 といっても、私の片想いだったんだけど(;^_^A 当時の私18歳、Tさん30歳。しかも同棲中の彼女はもと社員さん。 100%断られるのはわかってたけど、もうすぐバイトの契…
初めて本当に女を好きになった時の話
時計を見ると午後3時やばい。遅刻だ…車をぶっ飛ばし店に向かう。案の定皆出勤し慣れた手つきでそれぞれの仕事を行っている「あは-ゆうきさん今日もっすね~。」そう声を書けてきたのは店長のユースケ。「おー。わりぃ…おはよ」俺は居酒屋とかバーとかキャバとかまーそういう水商売的な店をなん店舗かまとめる役職で といっても偉ぶってどかっと座ってるタイプではなくもちろん現場にもでるし長いバイトの女からはゆうち…
富山のフィリピンパブで俺の横に着いた子Aちゃんとのエッチな話
あれは2年前の初夏だったか…彼女と別れたばかりの俺は、気分転換にと、富山にドライブに来ていた。おいしいもんも食べ、見知らぬ街を観光できて楽しかった。路面電車にひかれそうになって肝をつぶしたのはご愛敬。夕方になり、疲れからか眠たくなってきたので、その日は富山で泊まることにした。ビジネスホテルで2~3時間仮眠をとり、だいぶすっきりしたのだが、どうせ知らぬ街に来たのだから、夜の富山を満喫してみよか、とい…
【エッチ体験談・全ニ話の1】学級委員のA子と… パート1
236 名前: コピペ 投稿日: 03/04/27 18:47 ID:yn23UtzB こんな時間からなんですが僕の数年前の厨2のときのささいな思い出です 登場人物は俺(私の事です)と学級委員のA子です あれは夏休みが終わってすぐの出来事だった当時田舎の学校に行っていた俺はなんと学級委員に選ばれてしまった ペアを組むA子は見るからに委員長タイプの子で真面目で物静かな子でした…
私は天性の淫乱女なのですが今はペットの猫にペロペロクンニさせています
私は小さい頃からえっちで幼稚園に入る前にすでに自慰(うつ伏せになって両手で股をクニクニする)を無意識のうちに覚えてやっているような子でした。ちなみに今でもやってます。そんな私は夜中になると一層えっちな気分になってしまうのです。全裸になって窓からその姿を晒したり、乳首を網戸に擦り付けたりと変態の限りです。でも、私はそんなに感じることがなぜかできません。先述したクニクニオナニーで「イッタ…??」ってな…
務めているコンビニで同僚の美人な人妻に行われていたレイプ記録
これは、コンビニの休憩室で深夜勤務の従業員A(58才)とB(31才)が、早朝勤務の青山さん(仮名33才、子持ち)に対し1年間にわたり凌辱の限りを尽くしていた事件を書いたものです。 僕が勤めるコンビニはスーパーだったのをコンビニに改装した、大手チェーンに属さない自営コンビニです。 大手と違い、職場のモラルが低く、規律が乱れ従業員が店の商品を盗んだり、お金を盗ったりと管理者不在状態でした。…
生意気な会社の同僚(人妻)をヒーヒー言わせてやりたいと思ったわけ
665 名前: えっちな21禁さん 投稿日: 03/08/10 20:10 ID:bmbg+qyW 22でつ ええ、詳しく言うと うちの会社に京大出たちょっと生意気な女がいて 今26歳だったかな。でも、すでに人妻で。ちょっとスレンダーでよくみりゃ可愛い女だったし いちどヤリたいほうだいやって、ヒーヒー言わせてやりたいと思ったわけ。 22でつ 続きでつ。 あ…
ベネズエラ人の姉妹とプライベートリゾートで姉妹どんぶり
721 名前:カリブ海 :04/02/24 14:18 ID:20ktJjvXある外国人の知人の紹介でキュラソーに近い離れ小島に島全体がプライベート・リゾートになっている所がありそこで4泊5日過ごしました。島は周囲3~4キロぐらいしかなく、船は週に2回しか来ないし、電話も衛星電話、電気も自家発電というところでした。コテージが20ぐらいと管理者用の2階建てのビルがあるだけでした。一般に公開されていな…
風邪で寝込んでいた姉の看護をした時のこと
私立高校に通う2つ年上の姉が、風邪をひいて2日程学校を休んで、寝ていた時のことでした。 中間試験の最終日で半日で下校して、道草もせずに家に帰ってみると、家の一番奥の両親の寝室で寝ていた姉が、 「お腹が空いたので、何か作ってくれない」 と甘えてきました。 残り御飯をおかゆに作り替えて、お盆で運んで行くと、両親の寝室はかなり温度が高くなっており、毛布と布団を掛けていた姉は、寝間着の裾を…
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