[ 昔 ]の検索結果
五十路の母のアソコをツルツルパイパンにする儀式を父が行う様子を見てしまった秘め事
私の母は、五十路でパイパンでした。 昔の話ですが、我が家は東北の農家でした、 ですが、農業だけでは食べていけずに、父が東京に出稼ぎに行っていたんです。 そして、3カ月に一回ぐらい帰ってきて、その時にその儀式が行われるのをこっそり覗き見してました。 いつも行われてるのが、ご飯を食べてるちゃぶだいでした。 その上に座布団を置いて、母が全裸でその上に寝そべり…
女はモノ扱いで売春が国策だという姦国のレイプにまつわるエピソード
【投稿者名】姦国やばいよ【性別】男性:2015/11/1211:20:09 世の中には、壮絶な国があるらしい。 男尊女卑が当たり前で、女は物扱い。売春が国策。 売春を輸出してる程だ。 非合法な国だよ。まったくさ。 その国のエピソード・・・エピソードってくくりでは、余りにも酷いが(苦笑)。 エピソ…
不細工な俺が奇跡で付き合えた上原美優似の彼女とのエッチな思い出と後の屈辱的な王様ゲーム体験
俺には同級生の彼女がいた。 彼女の名はみゆき。 痩せ型でロングヘア、顔は自殺した上原美優にそっくりで、おっとりとしたおとなしい子だった。 そのせいでまわりから結構言い寄られる事が多かったらしいが、誰とも付き合った事がなかったそうだ。 俺のような不細工な男が、彼女と付き合える事が出来たのは奇跡だったと今でも思う。 それまで学校の廊下ですれ違う程度でまともに会話さえ出来な…
妹がJS6年生になるまでお尻叩き折檻役を任されていた兄が語る暴露話
実家にいた頃の話だが、昔の俺はなぜか、学年の離れた妹の尻叩き役を任されてた。 慣用句的な意味じゃなくて実際の話な。 妹が悪い事して親に怒られると、最後に折檻する役目が俺に回ってくるの。 もちろん、最初は普通に親が一通りやってた。 ただ、妹が怒られても怒られても逃げて、すぐ俺にべったり張りつくもんだから 「そんなに好きならお兄ちゃんに怒ってもらいなさい!」 って急に押し付…
人生諦めかけていた俺に大学時代の可愛い女友達からのお誘いチャンスで勃起不全が発動した結果
忘れもしない、あれは去年の夏の終わり。 当時、俺には付き合ってる女がいた。 全然モテルタイプでもない俺は、寂しさを紛らわせる為、出会い系で知り合った同い年の女性と付き合っていた。 正直、お世辞にも「可愛い」などと言える彼女ではなく・・・ 当時の俺は、 「もう終わりかな・・・」 「こいつと結婚しちゃった方がいいのかな?」 などと無限ループな思考を繰り返しつつ、ハッキ…
俺達の秘密基地で勝手にエロ本を見ていた同級生の女の子を全裸にしてH心を満足させていたガキの頃
小学生の頃ってさ、よく大きなゴミが捨ててあるような所に友達と秘密基地みたいなの作らなかった? んで、ご多分にもれず雨だか何だかに濡れたエロ本も捨ててあるから、親の目に触れない基地は絶好の隠し場所にもなるんだよ。 エロ本は神社とか、登下校の通学路の草むらとかに落ちてたなぁ。 カピカピになって貼り付いていて、めくれないヤバイページがあるのはお約束だ。 …
俺の彼女とヤリたがっていたDQNたちが仕掛けた陵辱目的の宅飲みでハメられた後味の悪いレイプ話
今では全然気にならなくなったけど、何年か前までは思い出すたびに殺意が芽生えた件。 俺もすごい不用意だったし、馬鹿だった。だから、よからぬ事が起きた。 俺が20歳の頃、地元ですごい有名な先輩で山田(仮称)がいた。 山田は高校の頃、ボクシングでインターハイに出たり、その後もキックボクシングで実績を残したりして、地元の英雄だった。 俺は同級生のDQNを介して山田と知り合ったんだけ…
甘やかしすぎた一人娘の大人な成長を垣間見た久しぶりのお風呂タイム
我が家には、彩月と言う小学4年の一人娘がいます。 彩月の産まれる以前に、妊娠4ケ月で流産した経験があり、どうしても彩月を溺愛してしまうのです。 欲しいものは買い与え、叱る事無く甘やかせたせいか、我がままな性格に育ちました。 学校でもこの性格ですから友達も出来ず、家の中で好き勝手してました。 妻と相談して、生活態度や立ち振舞いなどを矯正する施設に預ける事にしました。 &nb…
妻以外の女を抱こうと熟女デリヘルを利用したら思わぬ再会をした涙のノーチェンジ
遠い昔に何度か来たことがある街に出張した。 久しぶりに、妻以外の女を抱こうとホテルに熟女デリヘルを呼んだ。 驚いた。15年前に別れた元妻だった。 「お前・・・この街にいたのか・・・」 「ええ、実家が近くの町だから・・・久しぶりね。待っててね、今、チェンジしてあげるから。」 「いや、いい。お前を抱くよ。」 元妻の股間を覗いた。 「あれ…
お隣の妖艶なおばさんにセックスや女体の扱いを教えて貰った切ない思い出
私が高専を卒業して就職、初めての配置先は故郷の県庁所在地を遠く離れた人口10万人の田舎の中心都市でした。 そこで借りたアパートのお隣さんが、淑子さんというおばさんでした。 当時私は20歳、当時54歳の淑子さんは母よりも7歳年上で、池波志乃さんに似た妖艶なおばさんでした。 淑子さんは10年前に離婚して、30歳になる息子さんは結婚して都会で暮らしているとの事でした。 …
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