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犬の散歩中にパンチラJKと知り合ったことで得たロリコンおじさんとしての幸せな人生
離婚後に、ミニダックスフンド(名前はコタロウ)をペット可のマンションで飼っていました。 最初に見たのは本当に偶然だったのですが、これで近所の女の子のパンツをよく拝ませてもらいました。 ある日、ショートヘアとチェック柄のミニスカが可愛いJKが通りかかりました。 誰にでも愛想のいいコタロウは、そのJKにもじゃれ付こうとリードを引っ張りました。 「あ、かわいいワンちゃ…
大好きな英語の巨乳先生とのエッチでしょっぱい思い出
中学の時に、英語の先生が転任して来た。 狐目の、唇が厚い巨乳の先生。 でも俺のクラスの担当じゃなくて、いつも遠巻きに見ては妄想を膨らませてたのよ。 で、3年生の時の学園祭。 なんか、学年の壁を越えて演劇をやりましょうって事になって、うちのクラスからは俺が代表として参加する事になりました。 そん時に、担当になったのが例の先生。(以後、K先生) …
貸していたDVD回収で友人アパートに行った際の友人妹との思わぬエロい展開
大学に行ってた時、友達に貸していたDVDを返してくれって言ったら、そいつがこれから学会の発表の為の作業で、どうしても手が離せないからと住んでいるアパートの部屋のカギを渡してきた。 DVDだけ取りに行ってすぐカギを返そうと思い、そのままアパートに直行して鍵を開けてドアを開くと、部屋の中にとても慌てた風な中学生位の女の子がいた。 部屋を間違ったかと焦ったけれど、カギはアイツのも…
25年来の親友に妻を抱かせた理由
私45歳、妻43歳の夫婦です。 私には25年来の親友がいて、夫婦共々お付き合いをしていました。 そんな親友も5年前に転勤になり、関東に行ってしまいました。 でもそこで出世をし、外食系レストランの店長として月に1度は定例会議でこちらにやってくるんです。 こちらにやってきたら必ず我が家に来てくれ、妻と私と3人で夜遅くまで飲んでいます。 親友の奥様は3年前に亡く…
帰国直前の16歳の韓国人留学生をおもちゃに!口内射精1回&膣内射精3回!
【投稿者名】未成年ソープ嬢愛好家【性別】男性 私が未成年美少女に膣内射精することを唯一の趣味とする性癖を簡潔に説明 最近の私は・・・東京都内の大学の体育会所属の男性部員を相手に性欲処理を担当する18~19歳の女子マネージャーのうち・・・茨城県の土浦市や水戸市のソープランド街でアルバイトのソープ嬢として働く東北地方出身の筋肉美少女を相手に膣内射精…
テルエッチからリアルエッチに発展した出会い系サイトの奇跡に巡り合えた童貞大学生時代
【投稿者名】エッチな名無しさん【性別】男性:2016/04/2823:37:53 もう10年くらい前のことだと思う。俺の童貞喪失話。 相手は22歳の女子大生で、見た目は宮崎あおいを更にロリっぽくした感じですごく可愛かった。 ということで、以下彼女のことを葵とします。 話は変わりますが、当時彼女い…
彼女が泊まりに来た夜に彼女の女友達も泊めることになったエッチな雑魚寝体験
学生の頃、彼女(S子)が泊まりに来てた時にS子の友だちY子が夜遅く突然やって来た・・・ S子が2週間ぶりにお泊まりでボクのアパートに来た時のことです。 手料理も食べ終わりマターリしてましたが、しばらくするとS子が後かたづけのために流しに立ったので、イタズラしようと思い後ろから抱きついてスカートに中に手を入れパンツを下ろすと「もう」と怒ったものの大して抵抗もしなかったので、そ…
清楚で従順な朝鮮人の彼女で性的欲求と精神的欲求を満たした高校時代の性春
男が高校2年の時の話しである。 俺が友達と地元の中でも俺の家からは隣町に位置するエリアで遊んでいたら、その隣町の駅に黒髪ストレートで長さは肩くらいまでの、青いワンピースに白いベルトをした女の子が立っていた。 俺は友達に「あの子かわいくね?」と聞くと、友達はこういった「でも、朝鮮人だぜ?」と。 俺は何故わかるのか聞くと、その町が地元の友達がいうには、その青いワンピースの制服は昔から…
遠距離恋愛の彼との愚痴を聞いてくれるチャット相手の男性に抱かれてしまった罪悪感
遠距離の彼と喧嘩してイライラしてた時に、知らない人とチャットして愚痴を聞いて貰うことがありました。 いつもはそれっきりのチャットで終わるのですが、飲みながらチャットしてた時にチャット相手(Mさん)とアドレス交換してしまいました。 それからはメル友みたいになり写真も交換して、それでも(デブな)私と会いたいと言ってくれてましたが、彼の手前断っていました。 久々のデートの時…
妻の友人でもある人妻を抱く熟年セックスボランティア
【投稿者名】山口【性別】男性:2016/04/2713:41:29 妻を駅まで送り、ロータリーを回ると浅田美帆51歳がバス停にいた。 車を脇に止めて送ろうかと声をかけた。美帆は荷物を抱えて乗ってきた。 車を走らせながら 「美帆ちゃん、この前は有難う、家に帰って大丈夫だった」 「ウン、旦那の帰り…
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