[ ネタ ]の検索結果
兄の性欲処理に付き合わされてフェラを覚えたバイセクシャルな弟
10代の頃から兄の性処理でフェラを覚えた。 小学生の頃からふざけ半分でお互いのチンコをいじり合ったりしていたが、中学のころオナニーを覚えた兄に言われるまま、週に2~3回はフェラ抜きをするようになった。 最初は嫌々やっていたが、段々と自分のフェラで気持ち良くさせて兄をイかせるのが楽しくなっていた。 兄が就職してからは何だかんだで向こうに常に女がいて回数も減ったが、月に一度ぐらい。 …
同級生男子に肩車されてちょっとエッチで恥ずかしい思いをした時のこと
中学校の同級生と、男女で丸くなって広場でバレーボールで遊んでたの。 で私がボールをトスしたときに、木の枝に引っかかっちゃって… 高い場所に引っかかって、私の背じゃ木の枝に届きません。 「沙希~だれか男子に肩車してもらえば~?」 と友達が冷やかすようにいうんです。 「えー!」っと私は言いました。 「でもボールを取らないと遊べないよ~。」 確かにそうなので、私は …
性欲が強い男同士の女関係
俺は性欲が異常に強い、裕福な家庭に生まれ金には困らないので、18から週2ペースで吉原通い。 週末はマンションにデリヘルを1日買い、それ以外はナンパ三昧でセックスをしまくりだ。 縛られたくないので、特定の彼女は作らなかったが、まだ大学2年なのに両親から、後継ぎをとせっつかれて、お嬢様クラスと見合いを連発。 相手の好感触を尻目に、全て断っていると・・・ ある日、父が…
他人の奥さんを寝盗る快感に狂っていた男が愛に目覚めた話
【投稿者名】聖職者【性別】男性:2015/05/1419:52:32 俺は大学を卒業後、私立高校の数学教師になった。 一年後、学生時代から付き合っている一つ下の後輩が卒業し、帰郷するのと同時に別れた。 新幹線の駅で彼女を見送り、トボトボうなだれて歩いているところを生徒の母親京香さんに見られたらしい。 PTAの会合の…
卑猥なトークを友人の彼女に投げかけていたらパンティを見せてくれたことから継続は力なりを証明できたエロい男
ある日、私は友人と、他の友人の彼女と3人で歩いていた。 もともと、前々からその子には「ヤリたい」だの「パンツ見たい」だの色々求めていた。 しかし、それは半分は本気だったが、もう半分はネタとして言っているようなものだった。 その日も、そんな気分でパンティを見たいと言っていた。 だが突然、 「じゃあM君(仮名)には内緒だよ」 と、何と本当にパンツを見せてくれる事…
男友達だった人が彼氏という存在になってから初めてエッチした時のことです
初めて投稿します。 今回話すのは、今の彼(A)との初めてのエッチの時のことです。 その頃の私たちは、ちょっとしたことに反応して赤らんでしまうくらい、初々しかったのを思い出します。 付き合うことになった日、彼の部屋で初めて手を繋ぎました。 私は、繋いだ手と手が触れているだけでも感じてしまうくらい、胸の奥らへんがキュウ~って変な感覚があって、たぶん濡れていたと思います。 …
夫婦同士でパートナー交換して受精を目的とした中出しセックス
ひょんなことから嫁がパート先でお客さんのマコさんと仲良くなり、マコさんの旦那のケイスケさんと、僕と嫁の4人で遊ぶ事が多くなりました。 ただ食事をしてお話しをする程度だったのが、徐々に下ネタも混じり、色々あってパートナー交換というとんでもないところまで行ってしまいました。 先日は、マコさんに呼び出されて、マコさんの家で嫁のユキがケイスケさんとセックスしている録音を聞き…
祖母の投稿エロ写真を雑誌で発見して背徳感を感じながらオナニーしていました
直接の近親相姦の話ではありません。いや、むしろただのオナネタの話です。 2年前に実家の倉庫を整理していたら、奇譚クラブと言う雑誌と白黒写真が貼られたアルバムをいっぱい入れた箱を見つけました。 写真は30代の女性の縛りですが、どう見ても祖母の若いころのようです。 取れたてて美人というわけではないけど、こんな猥褻な写真を撮られるには似つかわしくない、落ち着いた上品そうな人妻という感じ…
ホームレスに輪姦レイプされたことで異常性癖に目覚めたという僕の彼女について
僕の彼女のY子は学生時代にホームレスに輪姦されて以来普通のセックスでは満足できない身体になってしまいました。 複数姦、強制連続中出し、強姦、汚ちんぽ掃除、アナル拡張、強制口まんこ、露出姦、手錠姦等変態プレイでないとイカない身体です。 そんなY子をみんなで犯してください。 Y子がホームレスに輪姦されたのは大学の頃。 河原で犬の散歩をしている時でした。 …
永遠のセックスフレンドを女房子供と仕事を失い絶望の最中に車にはねられ入院した事で得たマダオ
マダオ=まるで駄目な男 離婚して、女房子供も出て行き、今はシーンとしている、かつては賑やかだった家に独り暮らしになり、仕事も失い絶望の渕にいました。 色々なショックで眠れなくなったりして、精神科にも通院し、睡眠薬を処方してもらうなどという状況にもなり、再就職も難しくなり、この先どぉしたらいいかと悩んでいました。 何カ所か面接に行っていたある面接の日に、駐車場に車を止めて面接会場が…
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