[ 汚れ ]の検索結果
レイプされた恐怖を忘れる努力をする日々
去年、女友達のサークルで山登りの計画が出て、一番若い私に現地の下見がてらの調査を頼まれました。 サークルの役割があった事と山登りが好きなので、快く引き受けて平日山登りに行きました。 山小屋までの時間とか山道の難易度とか景観とかの下見で、ビデオカメラ持参で入山道に付き時間を確認して、幸い天気に恵まれて人も少なく、緑に囲まれた山道を歩く事2時間程。 日中でも檜林に囲まれた薄暗い山道を…
アパートの向かいに住むお姉さんが母乳を飲ませる姿を見て勃起した小学生時代
これは私が11歳の頃の話。アパートの向かいに住むお姉さんは23歳で今で言うと黒木メイサ似の可愛らしい方。 生後6ヶ月の女の赤ちゃんがいた。当時私には小1の妹がいて学校から帰宅後二人で赤ちゃんを見にお姉さんの家にお邪魔していた。 母乳を飲ませる姿を見て妹が舐めてみたいと言うのでお姉さんは乳首をつまんで母乳を少し出して舐めさせていた。 乳首から母乳がピュッ、ピュッと出てくる姿にドキド…
何でもするので一晩泊めてくださいというエロい書き込み
何年か前の夏の話。 ケータイサイトに「何でもするので一晩泊めてください」という書き込みを見付けた。 メールを送るとすぐに返事が来た。 年齢も顔も知らない相手を車で1時間かけて迎えに行った。 そこにいたのは、中学生にも見える幼い子だった。北海道出身か何かのバンドにいた子に似ていた。 見た目が見た目なので年齢を聞いても意味が無い。そう思って「家出なの?」とだけ聞くと「うん…
美男美女の姉弟を近親相姦させて虐める同級生
三年の春。この日は私らと姉弟は朝早く学校へ来て教室に入った。 まず姉弟の服を脱がせて全裸にして、姉に弟のちんちんに前にアダルトショップで買わせた媚薬を丹念に塗らせると、弟のちんちんはあっという間に大きくなった。 それから、弟に姉の性器の中、特にクリトリスに丹念に媚薬を塗らせた。 その状態で姉弟を抱き合わせ、姉の性器の中におとうとのちんちんを入れさせる。 この頃にはだいぶ大き…
草むらで四つん這いになって露出を楽しむ女子大生
今も心臓ドキドキしてます。 寮を抜けだしてさりげない顔をして、コンビニに行くふりして逆の方向のグラウンドに行きました。 管理棟の横のトイレでスカートとパンツ脱いで、虫よけスプレーしてからパーカーだけで外に出て、野球のバックネットのうしろまで歩きました。 おしりギリギリ隠れるくらいのはずだったけど、前押さえてたらぜんぜん隠れなかった。 お股へのスースーを感じながら歩いて、バッ…
虐められていた私を助けてくれた彼との恥ずかしい行為
中学時代、私は数名の男女(同級生)に虐められていた。 中3のその日も、セーラーもスカートもパンティも奪われ、カップがずれたブラと破れたTシャツだけの姿で、私はただ暗くなった放課後の教室の隅で咽び泣いていた。 そんな時、教室のドアを勢いよく開ける音が聞こえた。私はどうする事も出来ずに、身を丸めて顔を下にしていた。 息を切らして入っていたのは、忘れ物を取りに来たクラスの男子だった。 …
女子トイレでレイプされた処女喪失のトラウマ体験
本当に怖くて思い出したくないです。 私は先週の金曜日に高校受験の下見と案内を見に行く為、昼休みに抜けて高校に向かいました。 高校に無事に着いて学校に戻ると放課後になっていて、私はおしっこを我慢していたので、女子トイレに向かい個室に入って鍵を閉めようとしたら・・・ 男の人が入って来て鍵を締め私を押さえつけてブラウスを脱がされ、ブラは外され小さい胸は激しく揉まれて痛く・・・ 私…
妻が怖いので友人と強姦して大人しくさせた夫の話
俺は41歳でトラックの運転手をしている。 15年前に妻(34歳)と結婚し、子供も2人いる。 昔は俺もヤンチャで地元の暴走族リーダーをしていて、夜な夜な国道を駆け巡っては仲間と青春を送っていた。 高校卒業後、家業の土木業を手伝いトラック運転手を始めたが20歳位までは仲間とつるんで、暴走族を続けていました。 24歳の時、当時高校生だった妻と知り合い、会ったその日に肉体関係になり…
浴衣を着たおばちゃん熟女4人組とストリップ大乱交
出張中、旅先でのことです。ある温泉旅館に一人で泊まりました。 夜、ヒマなので近所のスナックにいくと同じ浴衣を着た熟女4人組が大カラオケ大会をしてました。 その日の客は私とおばちゃん4人組の5人だけでした。 そこで仲良くなり、大いに盛り上がりました。 店を出ておばちゃんたちの部屋で再度飲み直すことになり、おばちゃんたちの部屋に行きました。 皆さん育児の終わった50代の熟…
友達の母さんに欲情した少年
1.友達の母 「行ってきます」 朝食もそこそこに、美佳は鞄を手に取り小走りで玄関に向かった。 「あれ、今日も一人?悠人君と一緒じゃないの?」 文恵はエプロンで手を拭きながら、靴を履く美佳の後ろから声を掛けた。 「知らない、、、じゃあ、行ってきます!」 一瞬睨み付けるような目を文恵に向け、美佳は玄関から飛び出していった。 「ふぅ、、、」 文恵は玄関のカギを…
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