[ えっち ]の検索結果
自分で自分を調教していた真性ドMな別れた元妻の性癖が未だに理解できず
【投稿者名】エッチな名無しさん【性別】男性:2015/07/2811:29:27 元妻と別れて五年になります。 当時はまだ結婚して二年目で、まだまだ幸せの絶頂期だと思っていたのは俺だけだったようです。 妻の方から別れ話と共に、自分の性癖について語られました。 妻はドMでした。 経験自体…
人妻若妻がいる公園で勃起しているチンコを露出して行うオナニーについて
公園で露出オナニーする時は、午前中から昼過ぎくらいまでに限定されます。 それも、ただ人妻がいれば出来るというものでもありません。 まずターゲットの発見。それから露出オナニーできる公園かどうかも見分けなければなりません。 交番が近くにある公園はダメですし、公園内が樹木などで遮蔽されていない公園もダメです。 それから一番重要なのが、子供がいないかです。子供がいても、子供に見られ…
女の子比率が高い高校で教諭をしているムッツリスケベが元生徒を抱いて思ったこと
自分は高校の教諭。女の子の方が伝統的に多い(偏差値は真ん中より少し下か)学校で、中には美人もカワイイ子もたくさんいる。 英語を教え、運動部の顧問をしているがどちらかと言うと「コワイ先生」を演じている。 クビになるのだけは勘弁なので、生徒に手を出すつもりはない。 いや、もう年齢が離れてきてしまったので、実際、生徒に対して性欲はない「つもり」だったかな。 が、在校中から時々英語…
同じ部署の主任から仕事中にレイプ同然で辱めるようにSEXされるのを受け入れて悦ぶドMな自分の存在
以前、同じ部署の主任と不倫して会社の中で関係を持ったあの日以来、彼は会社の中でしか私を抱かなくなりました。 それも仕事中に私を呼び出して、私をレイプするように、辱めるように、意地悪するようになりました。 ホテルでエッチする時は普通のSEXだったのですが、会社の中だとS気が強くなるみたいでした。 命令口調でいろいろなことを要求されているうちに、自分にM気があることを知らされました。…
高2の夏に初めて出来た彼女の家で発見したパンティ片手にオナニーしたのがバレた後の展開
高2の夏に初めて彼女ができて、彼女の家に遊びに行くことになった。 彼女の部屋で2人で、夏休みの宿題でもやろうかって言ってた時、彼女が麦茶を冷蔵庫に取りに行ってる間に思わず部屋を物色した。 そして、俺は彼女のパンティを見つけてしまった。 ちんちんは、もう勃起してしまい、それを使ってオナニーをしていた。 すると、彼女が帰ってきて、まあすぐ怒られるかと思ったら、むしろ…
人生初の熟女との夜這いセックス体験を38歳の叔母さんの家に泊まって経験した高2の夏休み
俺の人生初の熟女体験。あれは、高2の夏休み。 両親はどちらも出張、兄貴は友達と旅行でいなくて「晩飯は父さんの妹である叔母さんの家で食べなさい」ってことになってた。 叔母さんは、当時38歳バツ1子供2。 夕方、叔母さんの家に出かけ、すき焼きをごちそうになった。 おばさんは、当時パチンコ屋の掃除のバイトをしていて、子供2人もまだ小さかったため、泊まって子供達の面倒をみてくれると…
水泳の授業を休んで気になる女子のシミーズの乳首周辺をペロペロしたり下着の臭いを嗅いでいた至福の時間
自分が小6の夏の話、今から30年くらいまえです。 ちょっと体の弱かった自分は、夏休み前の水泳の時間を教室で一人で自習していた。 クラスに、可愛くてちょっとお姉さんぽい子が数人いましたが、その中のMが好きだった。 Mは、5年の終わりくらいから胸が少し膨らみ始めて、その頃には服の上からも少し目立つようになっていた。 自分は廊下に誰もいないのを確かめ、Mの水着バッグの…
母ちゃんのパンタロンの裾を捲り上げて脚を触って満足していたマザコン
僕が小学六年生の頃のこと。 ある土曜日、母ちゃんと一緒に買い物へ行こうとしていた。 あの時、いたずらをした。 とても寒い日だったから、母ちゃんは白いセーターに、紺色のパンタロンといった服装だった。 そして、母ちゃんは海老色のローヒールをはいていた。 市場の中で、こっそり僕は母ちゃんがはいているパンタロンの裾を捲り上げた。 すると、浅黒くて、濃い肌色の脚が見えた。…
付き合いたての彼女のおっぱいを揉む子供に嫉妬し失恋することになった孤児を救うボランティア活動の悲劇
俺がちょうど二十歳の大学の時だった。 その頃、付き合い初めて一ヶ月ぐらいの彼女がいた。 名前はなおみ、顔も田中理恵みたいなポニーテールによく似合う彼女だった。 俺は大学のサークルで孤児を救うボランティアを同級生に誘われ、その二十の今頃の時期に夏のキャンプへ参加した時だった。 俺はうっかり者でよく忘れることがあって、その日もその日だった。 水…
犯されるかもしれないと妄想しながらオナニーに夢中になれる近所の自慰スポットを見つけた女の子
近所で見付けたひとりエッチに最適なスポット。 道路からは雑草やゴミで道が判りづらく、入り難いその先にある小さな広場と廃展望台。 木々の関係で完全に死角となっていて、広場の草を見る限り踏まれた跡も少なく、来る人も知る人も少ない感じ。 1本の柱を螺旋階段が通り、周囲をコンクリートの壁で囲った造りの三階構成の展望台は、入口をロープ××と何度も通し階段にはゴミが散乱。 1F~2Fに…
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