[ くん に ]の検索結果
思春期の息子が三十路熟女とセックスしているのに気付いた母親の悩み
息子は17歳の高校2年生ですが、誰かと付き合っているようです。 息子の部屋で、セックスの痕跡がありました。 まあ、私も高校生のころに当時の彼と毎日のようにセックスしていましたので、これ自体は良い(良くないか?)として。 どうやら、相手が何処かの熟女っぽい人のようなんです。 ある土曜日に、息子がケータイを玄関の靴箱に忘れて出かけた時に、偶然メールを見てしまったんで…
クリキャップを使ってクリちゃんを弄ってオナニーするのが女性にはオススメ!
25歳の大学事務員です。 私は、来年3月に結婚する予定の彼氏がいても、クリちゃんを弄ってオナニーするのが止められません。 先日、ネットでクリキャップというのを購入して使用してみたんです。 ちょっと硬めのゴムで出来てるスポイトみたいなグッズで、押すとペコッと凹んで、放すとまたペコッと戻り、その時中が減圧されてクリちゃんを吸い込むのです。 付属のローションをクリちゃ…
ザーメンの匂いはイカ臭いのか?栗の花臭いのか?というエロトークに反応した女子
中学2年の夏、アフォ友達数名と放課後の教室でダラダラしてたときのこと。 なぜか「ザーメンの匂いはイカ臭いのか?栗の花臭いのか?」で、熱いトークを繰り広げていた。 その時、たまたま教室にいた女子が 「ザーメンって、ホントにイカとか栗の花みたいな匂いするの?」 と言ってきたので、冗談まじりに俺が 「うひひ見たいのか?見せようか?」 と、からかった。 友達の「ア…
人違いで陵辱輪姦された妻に対して愛する気持ちを持ち続けた元夫
裕子と出会うまでは、可愛いと美人は別の範疇だと思っていました。 4月から毎朝駅で見かける美しい裕子に、なんて綺麗な人なんだろう、と釘付けでした。 私から声をかけようと思っては挫けていました。 そんなある日、帰りの電車に駆け込むように乗ってきた裕子が私の隣のつり革に掴まりました。 シャンプーのいい匂いがしました。 もっと近寄って、裕子の体の匂いを嗅ぎたい衝動…
向かいの家の若奥さんの着替えを覗き見していたら定年義父がパンティをクンクンしていた裏山死刑
私は自営業で、自分の事務所は住宅街の中に有る。 向かいの家の奥さん(30過ぎ)は、私のお気に入り。 2世帯で親夫婦が2階、若夫婦が1階。 最近、親父が定年退職みたい(まだ60位)で、いつも家にいるようになった。 私の2階の窓から向かいの若夫婦のリビング、和室(寝室?)の窓が見える。 レースのカーテンだと結構見える。 先日、何気なく見ていたら、親父が1…
コンビニのトイレで泥酔していた女を発見してエッチなイタズラをしちゃったラッキーハプニング
今朝の出来事です。 夜勤明けで、朝ご飯をいつもコンビニで買って買える毎日です。 今日も、いつもの様に行きつけのコンビニに行ったら、なぜか駐車場が満車。 面倒だけど、近くに新しくできたセブンに行ってみました。 とりあえず、オシッコと思いトイレに。 新しいコンビニは、ご親切に男と女のトイレが別れています。 そこは、迷わず男トイレに行きました。 ドア…
中途採用で入社した年上女性のエロボディに欲情して生中出しセックスまでしちゃった教育係の男性社員
中途採用で、俺より3歳上で29歳の女性(ゆかり)が入社して、俺が教育系にされた。 身長160cmで抜群のプロポーション、しかし顔だけはどうひいき目に見ても残念… 頭も良くて、教えた事の吸収が早い事と話が面白いのが救いだった。 先日、俺のミスで残業になってしまい、『これは徹夜だなぁ…』って思っていたら、ゆかりが手伝うと言ってくれた。 おかげで、25…
酔うとエッチになる女の先輩のマンコでチンコをシゴイた童貞の新入社員
自分の初体験は、19歳の時に入社した会社の一年上の先輩でした。 先輩は、会社ではボケキャラ的存在でしたが、仕事に対してはまじめで自分にもよく指導してくれました。 僕が童貞を捨てるきっかけとなったのは、入社2ヵ月後先輩に誘われ、仕事の後二人で食事にいったときです。 先輩はお酒は飲まなかったんですが、自分には「ビール飲みなよ!!」って言い、何も考えずにビールを飲んでいまし…
彼女の処女を奪ってから離別し数年後に元サヤに戻って結婚した男性
私は、妻の祐子が初体験の相手です。 結婚以来、妻一筋ですが、私は祐子の他に女性を4人知っています。 私の初体験は高校2年の時で、相手は当時中2だった祐子です。 私達が知り合ったのはその5年前、転校生で苛められていた祐子を助けたのがきっかけでした。 小3のいじめっ子を小6の私は圧倒的な対格差で制圧しました。 それ以降、祐子は何かと私を頼るようになりました。 …
隣の部屋に住む辱められたOLの性質
信じられない出来事が起きた。 エレベーターを降りると、男が突進してくる。 なんだ!と身構えたが、勢いよく走り去っていった。 ほんの一瞬だが、俺の隣の部屋から出てきたのが見えてた。 ドアが少しだけ空いていて、ドアの下にドライバーらしきものが挟まってる。 妙に気になり、チャイムを押したが応答はない。 拾ってみると、ドライバーではなくアイスピックだった。 …
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