[ 看護 ]の検索結果
入院中の性欲処理を看護婦に強要
俺の病室の隣のベッドの奴は、入院中彼女が来るたびにフェラさせてた。 カーテン越しに聞こえる、ジュッポジュッポという音。 しばらくその音が聞こえ、しばらくすると「イキそう」と小声で聞こえる。 フェラの後は、毎回のように「美味しかった」と聞こえ「うん」と聞こえる。 そいつが退院してから、俺はその事を看護婦さんに笑い話として話した。 「すごいわねぇ~」 「…
アンパンマンみたいな看護師さんに惚れた高三の俺
高三の夏休みの8月すぐに盲腸で入院した。 具合が良くないのに無理して夏季講習に出てたから結構ヤバい状態になってた。 普通は手術野だけ毛を剃るけども、俺の場合は大きく切るかもしれないという事で全部剃られた。 その時の看護師さんはその年の4月に入った新人で若いけれども、アンパンマンみたいな康子さんでした。 当時、童貞だった俺は努めて平静を保とうとしたけど、剃るのに邪魔な竿を軽く…
セックスレスでオナニー好きにはたまらない手コキ上手な人妻看護師
私は50才になる既婚者です。相手は後から知ったのですが近所に住む30位のミユキさんという人妻です。 今年の夏の事です。私は物流関係の会社で人事課長をしてまして、取引先の現場へ行った際、先方のフォーク作業員のミスによる製品の落下事故に巻き込まれ、救急車で運ばれ入院する怪我を負いました。 妻も大変心配し看病に連日来てくれましたが、出版社の仕事をしており、痛みも和らいだ五日目から出勤前とか短時間…
三十路の艶やかなバツイチ看護師に下世話してもらった
以前血管の病気で入院手術をした時にいろいろとお世話になった担当の看護師さん。 歳は36歳の松岡一美、2児のお母さん看護師さん旦那とは2年前に離婚し子ども達を母親が面倒を見てくれているとかで夜勤もこなす看護師さんである。 今回もまた少し入院することに為り以前入院していた301号の個室に。 なぁ~にまた再発? うん、そうみたいまたお世話に為ります。 任せなさい!直ぐに治り退院…
熟女だけど美人な看護婦さんに発情してしまい・・・
気がつけば、もう自分が抑えられませんでした。 私は彼女のふくよかな身体を強く抱きしめていました。 甘くかぐわしい熟女の体臭を胸いっぱいに吸い込むと、いままでかろうじてこらえていた欲望が抑えきれずに、私は欲望のままに彼女の唇を奪いました。 [んっ、んん…だ、だめっ] しかし、それは彼女の本心ではないと私は感じました。 彼女が本気で私を拒絶するなら、悲鳴をあげるなり突き飛…
入院中に高校のときの同級生の看護師と再会して
両手を骨折し2ヶ月入院していたときのこと。両手がギプス状態のため、食事は嫁や看護師、に食べさせてもらったり、小便のときは、持ってもらわないと出来ない状態だったので、嫁や看護師さんしてもらっていた。嫁は見慣れているせいかごく自然。看護師さんは慣れれているせいかごく自然。看護師さんは慣れている人もいれば、恥ずかしそうに顔を赤くする看護師さんもいた。 慣れている看護師中野さん(人妻31才)は3本の指で…
看護士さんに口でしてもらった
337 名前: ポチ ◆WARsTxlfPE 投稿日: 03/03/16 22:48 ID:B2bmT5Rl 看護婦@ごめんね・・・編 中3の時に剥離骨折をして入院したときの事です。骨折した所があそこの近くの骨でした。手術の日の前日、憂鬱な気持ちと緊張していた時に、若くそして好みの看護婦さんがベッドにやってきました。 『手術するところを確認するのでズボン脱いでネ・・・』と言いなが…
顔見知りの看護師さんを診察した時のエッチな体験談
308 名前: 少しHな循環器医37歳の体験 投稿日: 02/01/03 20:07 ID:U0ZGsR1z 以前、地方病院で一緒の病棟で仕事をしていた看護婦さんを診察した時の体験を話してみたいと思います。 まったくの見ず知らずの女性を診察する場合は、下半身が変化することはめったにありませんが、顔見知りの場合は別です。特に、普段一緒に病棟で仕事をしている看護婦さんの場合は特別です。 …
たまたま入院した病院に嫁の叔母が看護婦として働いていた時のこと
先月骨折で入院を2ヶ月したときの話です 私は36歳になるまあまあ女遊びしてる既婚です。 バイクで通勤中左手と左足を骨折して外科に入院しました。 たまたま入院した病院に嫁の叔母尚子さんと言う43歳になるむっちりした看護婦としていて面倒みてもらいました。 風呂やトイレもひとりではできない私によくしてくれました。 入院して1ヶ月過ぎた頃嫁とも女ともセックスしてない私は我慢の…
風邪で寝込んでいた姉の看護をした時のこと
私立高校に通う2つ年上の姉が、風邪をひいて2日程学校を休んで、寝ていた時のことでした。 中間試験の最終日で半日で下校して、道草もせずに家に帰ってみると、家の一番奥の両親の寝室で寝ていた姉が、 「お腹が空いたので、何か作ってくれない」 と甘えてきました。 残り御飯をおかゆに作り替えて、お盆で運んで行くと、両親の寝室はかなり温度が高くなっており、毛布と布団を掛けていた姉は、寝間着の裾を…
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