[ 母 子 ]の検索結果
母親という自覚を無くすほど息子との性的関係にのめり込んでしまい困っています
私は45歳で、息子は18歳です。 6年前に離婚して、息子との関係が深まったのは2011年の3月末からです。 今現在までの間、私は母親を忘れ妻や彼女のように、息子と接していました。 外へ二人で出かけ、誰もいない瞬間にキスをしたり、自宅では優しく愛されたりで、私は息子からの愛情に酔いしれていました。 でも、最近になって息子が私に「子供を産んでもらいたい」と言うようになりました。…
コーチの性処理奴隷になるのと引き換えに息子を試合に出させてもらう約束をした母親失格な人妻
息子を試合に出して欲しい、息子の喜ぶ顔が見たい。 その一心で、コーチにお願いをしました。 それが、コーチの性奴隷にされる何て考えもしませんでしたし、望んだ訳でもないんです。 コーチと連絡先を交換して、2日後の事でした。 メール受信音が聞こえ、中を見ると 【今から来れますか?この間の話の続きをしましょう。家で待ってます】 『コーチから連絡をくれ…
隣家の風呂場覗きをしていた熟女好きな息子に絶望して身を以て正そうとした四十路の母親
40歳の主婦です。 息子と関係してしまいました。 正直言って、悩んでいます。 懺悔するような気持ちで告白したいと思います。 夏休み中のある晩。 9時頃になって、食後に食べようと思っていたスイカがあることを思い出し、家族で食べようと息子の勉強部屋に呼びに行きましたが、息子がいません。 トイレかなとも思いましたが、いないようです。 翌日の晩、庭に出…
付き合っている先輩の美人な母親とエッチ出来る内緒の親子丼関係になった男子校生
俺は高校2年。 サッカー部に所属し、1つ先輩のマネージャーである香奈先輩と付き合っています。 香奈先輩は美人で明るく、ほとんどの先輩が狙っていて人気の的でした。 そんな香奈先輩から付き合ってほしいと言われ、俺は優越感でいっぱいでした。 付き合っている事は皆には内緒にしてほしいと香奈先輩に言われたので、俺達はこっそり会っていて、それがまたドキドキしてなんとも言えない気分でした…
夜の仕事をしている母親なのですがエッチなものがしまってあるタンスの中を息子が覗いているようで心配です
小4の息子が、私のタンスの中を覗いているようです。 タンスの奥に、バイブレーター、潤滑剤、コンドーム、セクシーな下着などを見えないように隠してあったのですが、 時々置き方とかたたみ方が変わっているのに気がつきました。 おかしいなと思って、出かける前にデジカメで撮っておいた写真と見比べても、やっぱり位置が動いています。 バイブ以外は、夜の仕事(キャバクラ)をしてい…
父亡き後で実母をセフレにしたい妄想に取り憑かれたマザコン息子の新性活
父が家業を辞めて勤め人に。 アパートで新しい生活を始めました。 しかし、その生活も永くは続かず・・・。 1年後。父は交通事故で亡くなりました。 その時の私は22才、母の喜美子が42才でした。 母と二人で暮らす様になってから、それまで考えもしなかった妄想に取りつかれました。 それは、母である喜美子を私のセフレにする事でした。 どうせ二人きりの生活…
男女で何度も目が合うってことはエッチのフラグだと考えている女性の母子相姦告白
あ、また目があっちゃった・・・。そっと会釈する私。 この人私を見てる・・私としたいんだわ・・・。 勿論、私が気に入ったからその人を見るわけですから、相思相愛なわけです。 単なる飲み友達だった高校の同級生ともそうなった事があるし、その日会ったばかりの人ともそういう事はあります。 問題はそれから。 誘ってくれればいいのに、何も言ってこない人がほとんど。 …
五十路の母のアソコをツルツルパイパンにする儀式を父が行う様子を見てしまった秘め事
私の母は、五十路でパイパンでした。 昔の話ですが、我が家は東北の農家でした、 ですが、農業だけでは食べていけずに、父が東京に出稼ぎに行っていたんです。 そして、3カ月に一回ぐらい帰ってきて、その時にその儀式が行われるのをこっそり覗き見してました。 いつも行われてるのが、ご飯を食べてるちゃぶだいでした。 その上に座布団を置いて、母が全裸でその上に寝そべり…
五十路で後家さんと呼ばれ村の初会合ではエロ談義の的だった和服姿の母に欲情した悪戯息子
父親も、私も、鉄道員でした。 当時、定年は55歳。 3年間の嘱託を終えた父は、58歳で急死。 私は30歳独身でした。 母は53歳で、田舎では後家さんと呼ばれ、注目されています。 村の初会合には、1家に1人、酒席に出なければなりません。母も嫌々同席しました。 案の定、お酒を勧められ、エロ談義の的です。 私は察して、母を迎えに会場へ。 酔いつ…
親友のお母さんに「女のアソコ見たことある?」と質問されて禁断の肉体関係に発展した男子中坊
僕の親友、純ちゃんのお母さんとの禁断の話です。 中学2年生、春休みの時です。 僕が純ちゃんを遊ぼうと思い純ちゃんの家に行きました。 玄関に鍵が掛かっていました。 あれっと思い、裏庭に続く勝手口に回りました。戸は閉まってなく開きました。 そっと中に入ると、食堂の大きなガラス窓が見えました。 中を覗くと、純ちゃんのおかあさんが椅子に座って何かゴソゴソして…
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