[ 子供 寝た ]の検索結果
好き者夫婦がエッチな投稿雑誌の淫欲な世界にのめり込んだ末路
数年前、妻が35歳の時の話です。 子供に手がかからなくなった頃、私は妻にHな事をさせて夫婦で楽しんでいました。 デジカメで妻のヌードを撮影したり、野外で露出・撮影などして妻の写真はアルバム数冊になっていました。 アルバムの写真が増えてくると、誰かに見せたい気持ちになってくるのですが見せる勇気はなかったので、妻と相談して投稿雑誌に投稿してみたのです。 雑誌に掲載された場合は、…
嫁が出産で入院中に義母とエッチして恋人みたいな関係へ発展した旦那さん
俺達夫婦に、間もなく初めての子供が生まれるという時の事。 2~3日前から妻の母も来てくれて、出産の準備を済ませた。 予定日に診察を受けに行くと、そのまま入院という事になった。 夕食も風呂も済ませテレビを見てると、風呂から上がった義母が 「今夜は、前祝いの【カンパイ】しよっか」 今度生まれる子が義母にとっては初孫で、楽しみが大きい…
お客様の女性と不倫した末に恋をしてしまった営業マン
【投稿者名】エッチな名無しさん【性別】男性:2016/01/1700:57:08 私は28歳の営業の仕事をしている男で、妻(30歳)と娘が一人います。 妻とは結婚4年目で、そこそこ仲良く暮らしていました。 ある日、同僚の営業の方が退職されたので、その方が持っていた顧客を振り分けることになりました。 そのあと少し…
しつこい男が年上人妻を愛するあまり肉棒の漲る力で略奪した不倫成就の夫婦
今年、結婚10周年を迎える34歳の男です。 妻の奈々は46歳で、小2の娘がいます。 私達は、不倫成就の夫婦です。 私は、一回りも年上の奈々を愛するあまり、奈々の家庭を壊して奈々を元のご主人と娘さんから略奪したのです。 昨年、奈々の元のご主人との娘さんが20歳になり、養育費の支払いも終わったので顛末を書き込みたいと思います。 奈々との出会いは16年前、高2の…
恋人とセックスするだけじゃ分からないお互いの本当の気持ち
余計な一言と意地っ張りが、無駄な別れを招いたお話です。 新入社員の有希子は高校を出たばかりの18歳で、長い髪の清純無垢な美少女でした。 それは半年前、酔っ払いに絡まれていたところを助けた女子高校生でした。 半年振りの偶然の再会は、俺よりも有希子の方が感激が大きく、声を掛けようか迷っているうちに有希子の方からアプローチをかけてきました。 断る理由などありません。 こんな…
セックスの楽しみを我慢出来ない主婦が転勤になった夫のいない寂しさを義弟に埋められた罪悪感の不貞行為
はじめて投稿します。 38歳、結婚9年目の専業主婦です。 去年の秋に、夫が突然の転勤で仙台に転勤になりました。 子供もまだなので一緒に行こうとも思ったのですが、新居を建てたばかりなのと、 転勤といっても1年間の研修みたいなものだから、ということで夫は単身赴任することになりました。 私たちは自分で言うのも何ですが仲が良く、旅立つときにはお互い本当につらくて泣…
おっぱいをあげているところを義父に襲われたシングルマザー
私が小さいとき父が亡くなり、母が8年前に新しい父と再婚した。 私はそのとき18歳で、新しい義父ともそれなりにうまくやっていた。 そんな義父に3年前、23歳のときに彼を紹介し、結婚をすることを告げた。 しかし、義父は「あの男はだめだ。あんな男と一緒になったらお前が不幸になる。」と言って、頭から反対された。 私は義父と喧嘩をし、家を飛び出して彼と一緒になった。 そのころ、…
ご主人に全裸で裏庭の木に縛られて奴隷ダンスをさせられている2児の母
下の子が生まれた後、少し御無沙汰していた主人の責めを受けました。 主人の狙いは、人より大きめと言われたクリと、授乳でやや形が崩れた両乳首。 子供たちが寝た深夜、全裸で裏庭の木に磔のかっこうで縛られます。 両足は、長さ1メートル位の棒に限界まで広げられて縛れ、割れ目もビラも薄いヘアから丸見え。 主人は、タコ糸を乳首とクリに結びつけ、自分だけ縁側に上がります。 …
年下彼氏とお泊り旅行でラブラブエッチした今でも忘れられないSEX
いつも若く見られる私・・・ 21歳の男の子3人組にナンパされたのは26歳の時でした。 その中のV6の岡田くん似の可愛い顔した男の子と仲良くなって食事したり、ドライブしたりする仲になりました。 初めての年下の男の子が新鮮で、かなり惹かれていく・・・ 同い年だと思っている彼は、大人ぶるんだけど、5歳も年上の私には、可愛くて食べちゃいたい気分でいっぱいでした。 …
酔っ払ったエロい姉が俺のアパートに転がり込んできた正月の姫はじめ
1月2日のこと。 俺のアパートに、酔っ払って転がり込んできた姉とやっちまった。 ってか、俺が強引にやったんだけどさ。 姉貴26歳。俺24歳。 アパートのドアがドンドン叩かれた。 ったく!正月早々誰だ!!と思ってドア開けたら姉貴だった。 「酔っ払ったぁ~あんたんとこ・・・ゲホゲホ・・・泊めてちょ!」 半分、呂律回ってないんだもんな。 …
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