[ 姉さん ]の検索結果
主人からの御褒美で訪れた老舗旅館で年上紳士と生中出しセックスをしてリフレッシュした欲求不満なパート姉妹
【投稿者名】パート姉妹【性別】女性:2015/12/0713:31:03 私は37歳のパート主婦、子供二人。 妹32歳、同じくパート主婦、子供一人。 主人たちが、私たち姉妹がパートで頑張ったご褒美として、奮発して離れのある老舗の温泉旅館を予約してくれて、その旅行に行った時のことです。 贅沢なお料理と…
美形揃いの女子社員にチンポカルピスを飲ませていた雑務担当の新卒社員は俺です
新卒で最初に入った小さなアパレル会社。 社長以外5人がみんな女性で、同い年の女も一人。 後は、みんな俺より2~3歳上のお姉さん。 なぜか、お茶くみや掃除は俺の担当。 夏になって、会社にお中元でカルピスのセットが贈られてきた。 みんなに氷入りのカルピスをつくってたんだけど、毎回チンポでよくかき混ぜてから氷いれて出した。 さすがに精液入れたりはしなかった…
夫の居ない日中は露出の時間だと決めている27歳の主婦
結婚して3年。27歳の主婦です。 子供はいません。 夫のいない日中は香織の露出の時間です。 車に乗って2時間くらいの森林公園へ。 ミニのフレアースカートでニーハイソックス。 ノーパンの下半身には、恥丘のところに薄めのヘアーがあるだけ。 色々入っている手さげバックを持って公園の中へ。 平日だからほとんど人はいません。 お年寄りが何人かお…
女の子に間違われる特徴を活かして女風呂へ潜入して裸体を観察していた俺の少年期
成人した俺にとって、よくあんなことしたなぁと自分でもびっくりします。 俺は今でこそ178cmありますが、小学生の時小さいほうでした。 俺は小学生のとき、色白で長髪ということもあっていつも女の子に間違われてました。 でも、中身は男です。 当時はもう女性に興味があり、精通もすでに終わってました。 どうしても女性の裸がみたくて仕方ありません。 ない頭で考え…
パチ屋のコーヒーレディに車で轢かれたらエロい展開になっていった示談交渉
数年前の話だが、行きつけのパチ屋にお気に入りのコーヒーレディがいた。 背が高く、清楚な顔立ちにボブヘアーが良く似合う。 健康的な感じなんだが、細くもなく太くもなく調度良くムチムチした身体がたまらない。 ミニスカートから伸びるパンストに包まれた脚を眺め、仲良くなれないかなぁっと思いパチにふける日々。 一度も話した事もなければ、ドリンクを買った事もない。が…チャンスが訪れた。 …
女子校生を助けたらお礼にエッチさせてあげると言われた俺の思わぬ結婚
一昨年、33歳で結婚できました。 一生独身だと思っていた31歳の秋の土曜、爆走するトラックに煽られて自転車ごと車道に転倒しそうになった女子高校生をすんでのところで助けたのが縁でした。 子供の頃の吉木りさみたいな可愛い顔で、身長は150cm前半くらいに見えました。 その後、同じ場所で毎週顔を合わせるようになり、何となくおしゃべりしていたら、 「お兄さん、この間助けてくれたお礼…
年下の男の子にナンパされてHな写真を撮りたいとお願いされた人妻が語る若さの魅力
私は今まで肉体関係のあった人は、年上か同年代が圧倒的に多くて、年下だとしても精々一歳位で年下の感覚がない人ばかりでした。 その私が、唯一と言って良い程の年下の男の子にナンパされた話です。 結婚し、投稿カメラマンさんとの体験もした後での事で、久し振りに東京に出て町で買い物をしてた時です。 昔は良くナンパされたのになあ…等と寂しく想いながら歩いていたら、私に向かって声を掛けてきた男の…
性なる探究心で露天風呂を覗き見していたら女子大生にお仕置きエッチされて夢の様な時間を過ごした村育ちの男
私は現在37歳のオッサンですが、昔のことを思い出したので書いてみます。 それは、中学2年の時でした。 私が育ったのは、北関東の田舎で村でした。 しかし、田舎ながらスキー場や温泉施設があり、冬のシーズン時には観光客で賑わうようなそんな村でした。 冬になると、旅館や民宿に沢山の若い人が泊まりにきてましたので、中2の性欲・探究心からよく友人数人と露天風呂にノゾキにいっ…
酒に酔った妻を公園のベンチに寝かせておいてエッチな光景を覗き見したろくでもない旦那様
酒に酔った妻が、公園でエッチな事をされてから2週間が過ぎた。 『会社の同僚と飲んで帰る』と連絡が入ったのが、金曜日の夕方だった。 1人家で夕食を済ませ、ビールを飲みながらテレビを見て時間を潰していました。 夜10時を過ぎた頃、妻からメールが届いた。 『奥さんの会社の者です。奥さん飲み過ぎた様で途中まで連れて来たんですが、 もうダウンしちゃって。多分、家の近…
一目惚れした女の先生に下心から個人勉強を教えてほしいと哀願した高校時代の初体験
僕の高3の時の体験を書きます。 当時、化学の担任は大学出たての○○芳枝という先生でした。 この先生は美人でスタイルは良く、しかし堅物の感じがする人でした。 私は、この先生に一目惚れしていたのです。 ある休日、僕が本屋に行こうと道を歩いていると、見覚えのある女性が前を歩いてきました。 近付いたときに、その先生と分かりました。 「先生こん…
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