[ 肥大 ]の検索結果
久しぶりに国道沿いの古いラブホテルで妻とエッチしようとしたら起きた悲劇
以前体験した出来事です。 妻と結婚し17年を迎え、息子が寮のある学校に進学した時でした。 妻と2人だけの生活になって、エッチが激しくなっていた様に感じます。 刺激を求め、私は妻を誘い何年ぶりのラブホテルに行く事にしたんです。 家から車で30分程走った国道沿いの古びたホテルは、昔ながらの車で部屋の隣まで行く所でした。 ホテルの入り口を入ると、ニヤニヤしながら…
一人暮らしする息子と近親相姦するために通う母親
いけないと思いつつ、体が我慢できず・・・ 月1で、東京にいる息子に会いに通う主婦です。 先週、土曜の夜、息子のアパートの部屋でのこと。 夕食を済ますと、昼間ラブホテルで撮ったハメ撮り映像を息子と並んでベッドの端に腰を降ろし、全裸で体を寄せ合いながら観賞しました。 テレビ画面では、息子の挿入バイブで昇天しまくっている私のオナニー姿が・・。 横でハメ撮り映像を…
近くにいる女を抱いてしまうスケベスイッチが酒に呑まれた状態で発動するデカチン男
とにかく、あの日は飲んだ飲んだ。 ワインに始まってウイスキー、ウォッカ、テキーラ…泥酔以上、酩酊未満。 最後は、何が何だか分からなくなった。 潰れてこそいないが、ほとんど意識がぶっ飛んだ状態。 これから話すのは、飛び飛びの記憶を無理やりつなげて、状況証拠と関係者証言を加えた話だ。 気がつくと、あたりは真っ暗。 どこかは分からんが、とり…
出張先のホテルにマッサージを呼んだら六十路熟女から本番交渉を持ち掛けられた気持ち良いサービス
出張先でお客さんと酒を飲み、予定外に泊まることに。 11時過ぎに、ビジネスホテルに毛が生えたようなホテルに入り、マッサージを呼んだ。 現れたのは、小柄でムッチリした60歳前後の熟女。 45分4千円でマッサージされたが、時々股間付近を触ったり、私の手をおっぱいに当てたりされた。 時間が終わる頃、「普通のだけでいいの?」と聞いてきた。 別の女性を呼んでくれるのかと思い、何…
青春時代から肉奴隷として調教されてきた私のセックス漬けの人生
私は36才 O型。 T168 B88 W59 H89。 乳首とクリが性感帯。 11才で初潮。オナニーを知る。 13才で同級生と初体験。毎日セックスかオナニー。 14才で妊娠と堕胎。 16才で露出に目覚め、投稿雑誌に匿名で投稿。 16才で20才の彼と同棲し、2度目の妊娠と堕胎。 肉奴隷となり、彼の命令で複数の男性と経験するようになる。 …
陰部を弄り合って性感を高め合う前戯好きな夫婦の営みのパターンが出来るまでの恋人時代の性生活
私32歳、妻の由佳28歳、一昨年第一子が生まれた結婚4年過ぎた夫婦です。 「あ、あ、ああ~、ダメ、ダメッ!ん、ん~っ!あ、あ、あ、あ、イク~ッッッ!」 これ、まだ挿入前の前戯での由佳です。 私達は、性嗜好の相性がピッタリ合って惹かれあった夫婦です。 私25歳、由佳21歳で出会いましたが、当時はお互い恋人がいました。 当時の私の彼女の友人が由佳で、由佳の彼氏…
クリトリスをクリキャップで吸引されている二十代の主婦が語る夫婦のエッチな馴れ初め
結婚4年、25歳の主婦です。 女の子を出産して、実家にいてこれを書いていますが、投稿する頃にはアパートへ戻っていると思います。 私は、今年の3月まで仕事をしていましたが、出産と育児に専念するために仕事を辞めて家庭に入りました。 毎日仕事が終わると顔を出す30歳の夫、私は愛しい夫のペニスを弄って射精することを確認します。 浮気なんかしたら精液が超薄くなりますから、妻にはわかり…
父亡き後で実母をセフレにしたい妄想に取り憑かれたマザコン息子の新性活
父が家業を辞めて勤め人に。 アパートで新しい生活を始めました。 しかし、その生活も永くは続かず・・・。 1年後。父は交通事故で亡くなりました。 その時の私は22才、母の喜美子が42才でした。 母と二人で暮らす様になってから、それまで考えもしなかった妄想に取りつかれました。 それは、母である喜美子を私のセフレにする事でした。 どうせ二人きりの生活…
両親の変な声が隣室から聞こえてきたから襖を開けたところセックスを見てしまった僕の夏休み
当時の僕がセックスを知ったのは、12歳の夏休み。岐阜県の高山の、母親の実家に行った時でした。 今では立派な中年ですが。 母の実家はお寺さんで、父は東京生まれで夏休みで出掛ける所が無いので、母親の実家に毎年行っていました。 高山は夏でも涼しく過ごしやすく、川や山があって大好きでした。 祖父母も多分60歳前後だったと思います。 お寺の本堂の裏側に客室があり、僕と妹はそこで…
可愛く綺麗な五十路の熟女おばさんに女を感じて抱きたい気持ちが芽生えた社会人1年生当時のこと
平成になったばかりの頃、社会人1年生の俺が配属先はある地方都市、借りたアパートの隣に51歳の一人暮らしのおばさんがいた。 名前を春子さんといい、エクボが可愛い優しい女性で、知らない街に住む俺に親切にしてくれて、週末は一緒にご飯を食べたりしていた。 ゴールデンウィークに帰省したお土産を持って、それを肴にお酒を飲んだ。 可愛いと思っていた春子さんが少し上気して色っぽくなった。 …
最近のコメント