レイプセールスマンに子種を子宮の中に出された絶望感
この記事の所要時間: 約 1分43秒
引越しの1週間後の午後、セールスマンが一人でやってきました。
「引越しが終わったようだな。また楽しませてもらうから。早く素っ裸になれ。」と大きな声で言いました。
もう目の前が真っ暗になりました。
セールスマンは「早くしろ。」と怒鳴りました。
「パンツを早く脱げ。」と言われました。
セールスマンは、私を床に押し倒し、必死で隠していた手を払いのけ、足を広げました。
「これから、いい気持ちにさせてやるから。」と言いながら、指で、私のお尻の穴を軽く撫でながら、クリトリスを同時に触り始めました。
こんなことをされたのは初めてです。
しばらくすると「奥さん濡れてきたよ。受け入れ態勢がだんだんできてきたな。」と言いながら、益々触ってきます。
私は必死でほかの事を考えながら我慢していましたが・・・。
セールスマンは「ほら奥さん入り口が開いてきて、すごく濡れてきたよ。子宮の入り口も開いてきて、受け入れ態勢十分だな。」といやらしく言いました。
そして遂にセールスマンはちんちんを入れてきました。
ここで射精されると大変なことになりそうです。
セールスマンは「今日は思い切り濃いのが溜まっているから、たっぷりと出してやるから。」と言って、しきりにちんちんを奥のほうに入れようとしています。
「もうすぐ出してやるから、今日は子種を必ず種付けしてやるから、亭主が帰ってきたら亭主にも中だししてもらって、亭主の子種を種付けされたと思い込むんだな。」と笑って言いました。
私はもう駄目だと思い、必死で腰を引きましたが、セールスマンはそれを笑うように一番奥にちんちんを入れて「子宮の中に思い切りだしてやる。」と言って、ものすごい勢いで射精しました。
もう絶望感で頭が一杯になりました。
セールスマンは「もう一回念のために中に出すから。」と言って、フェラチオをさせられ、元気になるとまた同じように射精されました。
中だしばんざーい