28歳の妻に複数プレイのサイトを見せて他人棒を想像しながら行ったセックスの興奮と気持ちよさ
この記事の所要時間: 約 4分2秒
「見ろよ、こんなことしている人がいるんだよ」
28歳の妻に、複数プレイのサイトを見せたのは先月のことでした。
旦那以外の男性に抱かれながらのけぞる人妻の姿を見て、妻は食い入るように画面を見ていました。
「俺以外の男としてみたいと思う?」と聞くと
「あなたがいいなら女はは受け入れる側だからね、でも他の人のおちんちん入れられるなんて考えたらなんだかあそこがズキズキしてくるわね」
「お前が他の男のちんぽで悶えるなんて考えたら立ってきちゃったよ、ほら」
「すごい、カチカチよ」
「なんだか悔しいのに興奮するんだよ」
「私も変な気分になってきた」
妻は、私のちんぽに唇をかぶせてきました。
いつもより念入りに舌を絡めて、丁寧にフェラチオする妻の舌の感触を味わいながら
『今、妻は他の男のちんぽを咥えることを想像しながら・・・』
そう考えると、はちきれんばかりに勃起してきました。
「あなた、今何を想像してた?私他の人のおちんちん舐めること想像しちゃった」
「俺もだよ、他の男がお前の口の中にビンビンになったちんぽ入れてると思ったらすごい興奮だったよ」
妻のあそこは、いつもの何倍も濡れていました。
妻の膣にちんぽをあてがいながらゆっくりと入れると
「あああ、入ってくる、あなた以外のおちんちんが入ってくる」
そう言いながら、妻はのけぞりました。
「すごい、硬いよすごく硬いよ、感じる?他のおちんちん入れられるのよ、あああ気持ちいい」
「他のちんぽ入れられるって想像したらこんなに濡れるのか?なんだか嫉妬するけど興奮するよ」
いつもより神経をちんぽに集中させ、じっくりと妻の肉壁の感触を味わいました。
同じ感触を他の男が味わうのだと想像すると、全身の神経がちんぽに集中してきました。
「ねぇ、中に出されるのかな?」妻が聞きました。
その言葉に、更に興奮を覚えました。
「ああ、他の男のちんぽから精液をたっぷり中出しされるんだよ」
「いやん、震えが出てきちゃった」
妻の全身が小刻みにブルブル震え始めました。
「怖いのか?」
「ううん、違うなんだか変な感じ、いつもと違う・・・あああっ、いつもと違うイキ方しそうあああ、ギュッて抱きしめて」
私は、震える妻を抱きしめました。
妻は私の背中にしがみつき、両股を腰に絡みつかせ股の間から結合部分に手を伸ばしてきました。
ピストンしているちんぽを指で挟みながら
「あああ、おちんちんが入ってる、私の中に入ってる。このおちんちんが私の中に精子を出すのよね。すごいイキそう」
私がピストンを早めると、妻は人差し指をアナルに差し込んできました。
妻の愛液で濡れた人差し指は、すんなりと私のアナルに入り込みました。
妻がこんなことをしたのは初めてでした。二人で同時にイキました。
そんな夜をすごしたのは先週末のことでした。
今朝、妻は隣の部屋で二人の男性に挟まれて深い眠りについています。
ベッドの周りは沢山のティッシュペーパーが散乱しています。
昨晩の9時ごろから、つい先ほどまで寝室に妻の喘ぎ声が響き渡っていました。
私は今、真っ白い妻の両股の間に顔をうずめる男の画像や、バックからクリトリスを吸われながら枕にしがみついてシーツをわしづかみにして泣いている妻、そして妻の中に射精しながらのけぞる男の顔を見ながらちんぽをこすっています。
昨晩から何度射精したかわかりません。
もう何も出てこないくらいにオナニーしたのですが、まだ立ってくるのです。
妻の愛液でトロトロにとろけたちんぽの写真を撮りました。ピンと上を向いた二本のちんぽはヌルヌルに光っています。
一人目のちんぽは包茎でした。21歳の男性で女性経験が一度しかないと言っていました。
「サツマイモみたい」と言いながら男の皮の中に舌を差し込んで、指で剥きながら男の亀頭に舌を絡みつかせると
「あああ、ちょっと奥さん、それ…気持ちよすぎて出そうです」
そう言いながら妻の頭をつかんで、上を向いたまま腰をビクンビクンとさせる男の姿はまだ頭に焼きついています。
皮の中から剥きだした男の亀頭は真っ赤な亀頭で、妻はその敏感そうな亀頭に舌を絡めて唇で吸っていました。
妻の中に挿入して一分と持たずに射精していました。
かなり溜まっていたようで、その男の精液は固体に近いくらいに濃いものでした。
一人目の男のとき、妻はイキませんでした。というよりも、妻が男を抱いたという印象でした。
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