エッチでイカセてくれる彼じゃないとポイしちゃうヤリマンJK
この記事の所要時間: 約 4分3秒
高校生の私は、昨日お兄ちゃんとエッチしたぁ。
そして、今日男の子(同学年)に告られて、その子ともエッチしたぁ。
2日で7回もぉぉ(*´Д`)
まんこがヒリヒリするよぉ(泣)
では、まずお兄ちゃんとの体験談。
夜11時すぎに、部屋でオナニーをしてましたぁ。
気持ちよすぎて声だしちゃったぁ。
「あっ、あっぁ~~~~ん」
その声が隣の部屋のお兄ちゃんに聞こえたらしく、お兄ちゃんが部屋に入ってきていきなりまんこに手をのばした。
そのとき、パンツをはいてなかった私は、お兄ちゃんを止めることができなかったぁ。
むしろうれしかった。
お兄ちゃんとやるのは3回目。
まずお兄ちゃんがまんこに指を2本いれ、クチュクチュ音を立てながら手マン。
兄「あや、気持ちいだろー」
あや「あっあっお、お兄ちゃんんっ、んっ気持ちいっ」
そしてすぐに
あや「お兄ちゃん、いっちゃう、いっちゃうよぉぉぉ」
まず1回いっちゃいました。
そして今度は私がお兄ちゃんのものを舐めました。
ペロッペロッチュパ
兄「あや、気持ちいいょ上手くなったな」
私は5分くらい舐めましたが、お兄ちゃんはなかなかいきません。
兄「そろそろ入れていっ??」
あや「うん」
お兄ちゃんはゴムを付けず、私の中にはいってきました。
兄「あやのあそこはあいかわらずキツイな」
あや「お兄ちゃんのでかすぎるよぉ」
兄「さぁ動くぞ」
あや「「あっあっうぅ~んっ、んっあ~ん」
兄「あ、あや気持ちいかぁ??」
あや「う、うんい、いいよぉ~~あっいっちやぁう~、いっちっちゃうよぉ」
またいっちゃいました。
あや「お兄ちゃんうますぎ」
兄「今度はあやが上で動いて」
体勢を騎乗位に変え、今度は私が動く。
あや「お兄ちゃんまだいかないのぉ??」
兄「あや、いかせてよぉ」
あや「わかったぁ」
私はがんばって体を動かした。
あや「あっ、あっぁ~~」
兄「やばい、い、いきそぉ」
あや「私もやばいぃぃぃぃ」
兄「中に出すぞぉ」
あや「いいょ、なかぁ中にちょうだいぃぃぃぃ」
兄「いくぅ」
兄は私の中に大量にぶちまけ、私の中ではじめていきました。そして私はまたいきました。
私「やったぁお兄ちゃんっやっと私の中でいってくれたぁ」
兄「あや、気持ちよかったよ」といいディープキス
このあとベッドで1回、お風呂で1回しました(^_^)
今日、学校でクラスのイケメンに告白されました。
私はOKし、放課後彼氏の家に行くことなった。
彼氏の家は誰もいなく、彼氏の部屋に入りました。
彼氏といろいろ話していると、彼氏が突然
彼氏「今日家に連れてきた意味わかるよなぁ??」といった。
あや「どうゆうこと?」
すると、彼氏が私をベットに押し倒し
彼氏「こおゆうことだよ」
あや「ちょやめてよ」
彼氏「おまえとずっとやりたかったんだ、いつもおまえのこと考えてオナニーしてた」
あや「ちゃな、何言ってんの??」
私の言葉に耳もかさず、彼は私のあそこをさわりだした。
あや「やめて、やめてょ」
彼はいっこうにやめない。
私は諦めて彼の唇にキス。
それが彼を興奮させた。
あや「いいよっやろ」
彼は私のパンツを脱がせ、激しく手マン。
でも、痛すぎて気持ちよくない。
彼はそんなことおかまいなしで私の表情もみず手を動かす。そして今度はあそこを舐め始めた。
そこで私がすこし喘いでみると
彼氏「あや、気持ちいぃだろ、そろそろ入れるぞ」
あや「ちょ、まって、まだぬれてない」
このタイミングで彼氏のが入った。最悪。
彼氏「あや、きついょ」
彼が動き始めた。しかし30秒もしないうちに
彼氏「いくっいくぅー」
彼は私の中でいった。
あや「はやすぎぃ、私まだいってない」
彼氏「ゴメン」
あや「はやく立たせて」
チンコは元気がなかったので、彼に私のあそこを舐めさせた。
そして彼のが回復したので
あや「仰向けで寝て」
そして彼の上に乗り動き始めた。
彼「あっあっや、やばぃ」
あや「あっあっ、んっ、んっ」
私が気持ちよくなり始めた時に
彼「やばぃ出る」とまたすぐにいってしまった。
結局、私はいけなかった。彼は初めてだったらしい。
そして、今別れようか考えながら、電マでオナニーしています。
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