JS6年生の時にエッチな女友達に誘われた私が男子の裸と射精を初めて見た「おちんちんの手術」と呼ばれるHなイタズラ体験
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小学校6年のときです。
友達の、トモコとカオルに誘われて、トモコの家に遊びに行きました。
家に行くとすぐ「目をとじててね」と言われたので、その通りにしました。
しばらくすると「開けていいよ」と言われたので、
目を開けると、目の前にクラスのT君が立っていました。
しかも、裸です。
しかも、私の目の前におちんちんがあるのです。
私は何も言えず、じっとしていました。
トモコが「おもしろいもの見せてあげるね」と言って、T君の乳首をさわりはじめました。
しばらくすると、T君のおちんちんが大きくなってくるのです。
そして、先が上を向いてきました。
カオルが「これが勃起だよ。すごく固いよ。」と言っていました。
しばらくすると、先から中が出てきていました。
「これが亀頭っていうんだよ」とカオルが説明してくれました。
私はなにがなんだか分からない状態でしたが、今でも覚えているので、しっかりと見ていたのだと思います。
多分、亀頭といってもまだ子供なので、先が少し出ていた程度です。
その後、2人はT君を寝かせると亀頭と皮の間に、ビーズを入れて、ボールの空気入れの先を、亀頭と皮の間に入れ、ビーズを取り出していました。
これを2人は「おちんちんの手術」と言っていました。
2人は私にもやってみるように言いました。
好奇心から言われるまま、おちんちんにビーズを入れ、空気入れの先で取り出します。
指でさわるとおちんちんはすごく固く、ビーズが指にあたりそこへ空気入れの先をあてて取り出します。
その後、ビーズを尿道に3つほど入れ、「これを取り出すにはこうするんだよと」言って、トモコはT君のおちんちんをいじり始めました。
しばらくすると、T君のウッという声とともに、白いものがおちんちんから飛び出しました。
私は「これが射精か」と思いました。
トモコは、男の子は射精の時、気持ちいいということや3~4回ぐらいなら連続で出ると言っていました。
私はトモコに言われ、T君のお腹に落ちた精液やおちんちんについている精液をティッシュで拭き取りました。
精液にビーズがまじっていました。
そのときは、すごく興奮したのを覚えています。これが私のHないたずら体験です。
トモコとT君は、4年生ごろからHな遊びをしていたそうです。
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