芸能関係の縄張り争いで若い女優のオメコの中に精液を発泡した某指定暴力団の元幹部が語るレイプの実態
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俺は、今は足洗って全くのカタギだが、数年前まで某指定暴力団の幹部だった。
以下は、今から四半世紀程前、俺がまだそこの若い鉄砲玉だった頃の話だ。
関東地区での我々のシノギは、主に芸能関係だった。
先代が某大手事務所Sの社長Sと幼馴染という縁もあって、そこ関係の用心棒やトラブル対応なんかをやっていたわけだ。
ある日、俺はアニキ達数名と一緒に、とある料亭に来るように言われた。
通された部屋には、既に先代を始め幹部の幾人かが、S社長と杯を傾けていた。
そこにSのライバル事務所であるWのW社長が青い顔をしてやってきた。
TVで見慣れた若い女優を伴っていた。
黒いスーツ姿だった。当時二十歳兆過ぎだったかな。
「組長、Sさん、申し訳ありませんでした!うちら若い事務所なんで、TVでのナワバリをよく理解しておりませんでした!」
Wはいきなり土下座して謝った。
女優さんはびっくりしてオロオロしてたよ。
「Wさんよう。困るんだがね。あんたは私の顔にドロ塗ったんだぜ。ごめんですめばサツもヤクザも失業でんがな」
Sは苦みばしった表情で酒を煽り、先代と目配せした。
「お、お約束どおり、ウチの看板のKをつれて来ました。これでどうかお許しを!」
Wが畳に鼻を擦り付け懇願した。
女優のKはそのとき初めて事態が飲み込めたようだった。顔を真っ青にしてたな。
勿論、我々下っ端も、ここで状況を認識した。
「組長、どうしますか?」
Sが言うと、精悍な背格好の先代は鷹揚に応えた。
「まあオレの顔に免じて許してやれや」
「分りました。では私はこれで失礼しますので、後はご随意に」
とSは言い残して部屋を去った。
あとはご想像の通りだ。いやそれ以上かな。
我々若い者がKを押さえつけるなか、先代は彼女の服をビリビリに引き裂き、その身体に武者振りつき激しく責め立てた。
凄かったね。ヤクザの情事かくあるべし、と教わった気がした。
彼女は始めは泣き呻くだけだったけど、次第にいやいやいいながら身悶え始めたよ。
先代が彼女の中に発砲したときには、Kも海老のように反り返って絶叫してたな。
そのあとは、もう無茶苦茶だった。
幹部三人、アニキ数人が次々同じようにKを手篭めにしていった。
前から後ろから頭から下から、ありとあらゆる格好でKは犯され発射された。
最後に俺の番になったときには、もう彼女は汗と精液で全身濡れ鼠、なんか気持ち悪かったが、俺も若かったし、こんなイイ女抱ける機会もそうはないと思ったから、夢中で責め上げた。
なかなか美味かったぜ。
号泣する彼女の膣内に俺は激しく射精した。
終わって我々が引き上げるとき、Kはまだ素っ裸のまま泣いて嗚咽していた。
少し哀れに思ったね。W社長は呆然としてたな。
ことの様子は幹部の一人が8ミリで写していて、後々、随分楽しませてもらった。
Kはその後も、この事件のことなど感じさせなず、普通に明るく仕事をこなしてたんで、なかなか根性の座った女優だと関心したよ。案の定、大成したしな。
ただ、独身を通しているのは、ひょっとしたらトラウマになってるのかも知れんな。
四半世紀前wwwwwwww
草