小5のプール帰りに雨宿りしたボロアパートの変態おじさんに捕獲されて内緒の指きりげんまんをした僕の夏休み
この記事の所要時間: 約 2分7秒
小5のとき、夏休みのプール帰りに、寄り道してたらすごい雨が降ってきた。
傘を持ってなかったんで、近くにあったアパートの自転車置き場に駆け込んだ。
ボロアパートで、誰も住んでいないような感じだった。
すると、ずぶぬれのおじさんが自転車で帰ってきた。
やれやれ・・とか言ってたと思う。
僕を見ると、「ここじゃ濡れるから、おじさんの部屋で雨がやむのを待つといい」と言われた。
2階の部屋だった。
おじさんは、僕にタオルを渡したあと、自分の濡れた服を着替え始めた。
そして、僕にもシャツを脱いで乾かすといいと言った。
その時、僕は半ズボンとTシャツ1枚だった。
シャツと靴下だけを脱ぐと絞ってくれ、ハンガーに掛けてくれた。
するとズボンを触り、「ここも濡れてるから」と脱ぐように言われた。
恥ずかしかったので「いいです」と答えた。
そのあと、麦茶を出してくれ、しばらくテレビを見ていた。
雨の音が凄く、やむ気配はなかった。
ズボンを脱ぐのを拒否した僕に近づいてくるおじさん・・・
突然、僕を抱きかかえ、立たされると「やっぱりズボンも脱いだほうがいい」と半ズボンとパンツを脱がされた。
無理やりだった。
ハンガーに吊るすと、僕の前にしゃがみこんで下半身をタオルで拭き始めた。
「背中は日焼けしてるけど、お尻は真っ白だな」と言い、少し舐めたように感じた。
前に向かされると「じっとしてるんだよ」と言われ、チンコを触ってきた。
恥ずかしいことをされてることは分かった。
おじさんは、チンコや玉を触りながら、「可愛いね」とか言ってた。
そして、チンコを口の中に入れた。
ビックリして動こうとしたけど、お尻を掴まれたままで無理だった。
ずっと舐められていると、チョット気持ちよくなってきた。
「気持ちいい?」と聞かれ、「うん」と答えてしまぅた。
その後、ソファーに寝かされるとお尻を広げられ、穴も舐められた。
汚いところを舐めることは理解できなかった。
チンコは、しつこいくらいに舐められた。
まだ射精はしなかったけど、勃起したし温かくて気持ちよかった。
シャツとパンツが乾くまでずっとだった。
夕方になって雨も止み、やっと帰ることができた。
帰るときは、指きりされ誰にも言わないことを約束された。
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