シリコンボール入りの巨根ヤクザに妻をシャブ漬けにされて輪姦中出しレイプ撮影された夫の屈辱
この記事の所要時間: 約 8分24秒
その日の客は、私たち夫婦と4人組み男客のみでした。
母屋で食事をしたときは妻に対する目線が気になったのですが、わたしは特にはきにしないようにしていましたが、その後で大変なことになっていました。
離れには内風呂がついていましたが、露天に入りたくなり露天風呂に行ったら例の4人組みが後から入ってきました。
体中に刺青がありびっくりしましたが、こそこそと逃げるわけにも行かず、少し我慢していました。
4人とも堂々と歩いているので、自然と見えてしまったのですが、3人の物にはイボイボがいっぱい入っていたのが見え、残りは一人は、はいっているのかわからないほど太く長くびっくりしました。
あんなでかいのは、現在までも見たことありません。
椅子に腰掛けてもタイルにつくぐらいでした。
勃起したらどうなるのか想像でき無いぐらいでした。
その後、何とか先にでたのですが、脱衣場から出ようとしたとき一人の男に声をかけられました。
「一緒に飲みませんか、地元のいい酒が手に入ったので。。」
一度は断りましたが、何度も誘うので「少しだけ」といって彼らの部屋へ行き、2杯ほど飲みました。
30分ほどで失礼しますと、部屋へ戻りました。
そのときの彼らのニコニコした顔が今となっては・・。
部屋に帰るとすごく眠くなり眠ってしまいました。
お酒に睡眠薬を入れられていたのでした。
朝目が覚めたときは妻は部屋にいなく、どこかいったのかと探していたら、いつの間にか部屋へ戻っていました。
後でわかったのですが、一晩中、4人の刺青男たちに犯されていたのでした。
帰りの車では、疲れたといって妻はずっと眠っていました。
それから1ヶ月後、妻が実家に用事があると言って帰り、そのとき部屋の片づけをしていたら粗大ごみの中でビデオテープを3本見つけ、何を捨てるのだろうと、再生してビックり、固まってしまいました。
例の4人組みの男たちの部屋で浴衣のまま縛られ猿轡をされている妻でした。
男たちは妻に何か薬のようなものを塗りつけて、いたぶっていました。
後でわかったのですが、「やく」という言葉が聞こえてきていました。
私はびっくりしたにもかかわらず、そのまま3本のテープを見てしまいました。
約6時間もの間、妻は4人の刺青男たちに犯され続け、何度も中出しをされていました。
あのイボイボの真珠入りの物を入れられ、必死に抵抗している様子が写っていました。
しかし、10分もすると抵抗しなくなり、縛ってあった手も解け自ら刺青の背中に廻していました。
ビデオも徐々にアップが多くなり、イボイボの物が出入りするところがはっきり、妻のひだまで出入りするのがはっきりと写っていました。
一人目が果てると妻の性器からは白い物がどろどろ出ていました。
2人目もイボ入りでその頃からは猿轡もはずれ、妻の声でビデオのボリュームが大きくなりました。
「いく、いく」の連発。私のとき以上に何度も・・いつしか妻としてではなく、他人AVのように見入ってしまいました。
ただし、AVのようなビデオでもなく、妻の顔を写し「どうや、ええやろ」「イボイボは始めてヤロ」と無理やり聞いていたかと思うと、後ろから結合部分をアップにしたり、近づいたりとあまり、見やすいとは言えない物でした。
3人目が妻の中で出した後、1本目のビデオは終わりました。
非常に腹が立ったこともありましたが、刺青の体の動きに合わせて動く蛙のよう開いた細い妻の足と、刺青の背中から見え隠れするゆがんだ妻の顔が印象的でした。
すかさず2本目を見始めてしまいました。
4人目は例の巨大な持ち物の男です。
休憩したのでしょうか、妻は、浴衣を羽織ったままボーっと座っていました。
おそらく薬が効いていたのでしょう。
巨大な物は、まだ垂れたままだったのですが、妻の顔の前突き出されたとき、頭からあごの長さほど長いことがわかりました。
おまけに妻の顔の大きさから幹の部分はコーヒー缶ほどの太さがあり、頭はコーラ缶もありそうなぐらいエラが張った化け物のようでした。
口に押し込もうとしていますが、妻は口に入らないと何度も顔を左右に振っていました。
無理やり両手で握らされていましたが、両手で握ってもさらに突き出ていました。
また妻の指が届かないぐらい太いこともわかりました。
何とかくわえたものの2,3秒で吐き出し、ゲッと吐きそうにうずくまってしまいました。
男は口を諦め胸を嘗め回し、股間を嘗め回し始めました。
そのとき他の男から何かを渡され、妻の股間に塗りこんでいました。
そしてついにあの巨大な物が妻の股間に納められはじめました。
「いゃー、怖い、い、痛い」と大きな声が聞こえましたが、ビデオではまだあてがった程度。
さらに押し込もうとしているのですが、暴れているのでなかなか入りません。
しばらくして、頭の部分が入ったとき、
「うーあーこわいこわい、やめて!」とまた悲鳴が聞こえました。
それから半分ほどまで入ってしまいましたが、妻の「痛い、痛い」と暴れるばかり。
他の男が「どうだ、大きくていいだろう」と何度も聞いています。
「どうなんだ」激しく聞いています。
妻は「大きい、大っき過ぎる、壊れる、壊れる」と叫んでいました。
その間にほぼ根元まで入ったようで「あ゛ーー」とまた大きな声がまた響きました。
正上位、バック、抱っこスタイルを繰り返し、始めは「痛い痛い、怖い怖い、壊れる」とばかり言っていた妻でしたが、いつしか、「うっうっ、あーあー」にかわっていました。
数分もすると、男の根元には白い液がいっぱい出ていました。
中で出したのか?と思いましたが、妻の本気汁なのか、他の男たちの精液をかき出しているのかはわかりませんでした。
バックからされているとき、別の男が妻の髪を引っぱり、口に無理やり入れました。
妻も「うっうっ」と言いながら必死にイボだらけのものをくわえていました。
そのうち男は、「行くぞっ」と言いながら妻の頭を両手で抱えて、口の中に出したようで「飲め」と命令し、妻は全部飲み込んだ様子でした。
その後は、巨大な男の動きが激しくなり、妻はシーツを掴んで引っ張ったり、男の腕を掴んだり、刺青の背中に廻したり、また激しく頭を左右に振ったりしていました。
声も何を言っているのかわからない常態で「うっーうっーあーあー」とばかり。
両足は何度も伸ばしながら激しくけいれんを起こした様に震えていました。
アップのときは少しびっくりしました。
出入りするストロークが長く、妻のヒダがめくれ上がるのが見えました。
男が「奥さん出すぞ」といって強く押し当てたとき、妻は、刺青の背中に手を廻し、全身が激しく痙攣していました。
男の射精は長く、「うっうっ」と10回ほど言いながら何度も出しているように見えました。
その間、妻の足は男のお尻に巻きつけ、男にしがみついていました。
このときの妻の声は「いくいくあーー」と大きく、私の寝ていた離れまで届くぐらいの大きな声でした。
男が離れた後、股間のアップが撮られていたのですが、とても妻の物とは思えないぐらい、大きく開いたまま中まで見えるくらいで、しばらくして大量精液が流れ出してきました。
また、性器が時折痙攣している様子で数秒置きに縮んだり開いたりしていました。
この後、ビデオは固定したままで、股間から大量の白い男の物を垂れ流したまま、全裸で放心状態で寝ている妻が延々と写されてました。
後ろで男たちの酒を飲みながらの笑い声も入っていました。
3本目は、2人同時に攻められ、「あー、いくー、もうだめ」の連呼。
こんな状態の妻を見たことがありません、まるで別人の淫乱女のようでした。
薬漬け(おそらく)の上、イボ付、巨大なものに何度も何度も犯され続けたせいでしょう。
ビデオに写っているだけで10回以上も中に出されていました。
飲み込んだのは4回、それも私が(おそらく睡眠薬で)寝ている間に。
妻が帰りの車で熟睡してたのが、なぜかやっとわかりました。
その後、妻の実家に電話したのですが、すぐに戻ったとのこと。
その夜は帰ってきませんでした。予想通り、その頃、その4人の刺青たちに呼び出され、犯されていたそうです。
ビデオを送りつけられ呼び出されたらしいのです。
結局、3週間も帰ってきませんでした。
警察に届けようと思ったのですが、翌日ケータイメールで心配いしないで。
と入っていたので届けられませんでした。
帰ってきた時は、怒りよりも心配が先でしたが、体を見てびっくりしました。
股間はツルツル。また、乳首、クリ、ヒダにはピアスが入れられていました。
また体中にロープの跡、あざがありました。
3週間もの間、彼らの事務所やマンションで、毎日のように犯され続け、彼ら4人以外に数十人と関係を持ったそうです。
当然、お尻にも犯され、前後同時も経験したそうです。
それから、その後の事務所は何か問題があったらしく、妻を呼び出すことはありませんでしたが、妻を許すことには時間がかかりました。
今では、淫乱妻を毎日もてあそんで楽しくSEXしています。
当然、妻の勧めでシリコンボールをいれました。
今では、17個になります。
もう一度、犯される妻を見てみたいと思うようになってしまいました。
又、例のビデオ時々見ています。
また、あの3週間分のビデオも欲しいと思っています。
そのやくざのうちの一人は僕じゃないかな(笑