女性とエッチしたいのでは無くマンコを舐めたり弄るのが大好きでクンニ上手な支社長の飲尿性癖
この記事の所要時間: 約 2分14秒
単身赴任している支社長からしつこく誘われるので、週1から2くらいはマンションに寄ることにしています。
この支社長「エッチ好き」というよりは「マンコ好き」
とにかく、あそこを舐めたりいじるのが大好きみたい。
部屋に入るなり、お洋服を着たままテーブルの上で四つん這いにさせられます。
そして、一日仕事した後のマンコを丹念に舐められるんです。
膝を付いてお尻を持ち上げ、音を立てながら舐められるのは、かなり恥ずかしいです。
(やらされたことない人には分からないと思うけど)
でも、しっかりいかされます。
おしっこがしたくなるとバスルームに連れて行かれ、そこに寝そべった支社長の顔を跨いでしゃがんでからシャー。
信じられないかもしれないけど、嬉しそうに飲むんですよ。
おしっこ…
こういうのをしばらく続けてるんですけど、病気になんないのかなぁ
金曜日は突然の呼び出しだったので慌てました。
トイレを我慢して急いだので、お宅にお邪魔するなり「お手洗い貸してください」とお願いしました。
またお風呂かなと思ってたら、意外にも普通の対応で拍子抜け。
とにかくトイレに駆け込んで、トイレットペーパーをカラカラしながらシャー。
すると、突然ドアが開いたのでビックリして止まっちゃいました。
「残りはこれにしなさい」と差し出されたのは大振りのワイングラス!
恥ずかしすぎる~と思いながらも、そっと腰を浮かせて慎重にグラスをあてがってからチョロチョロ…
すぐにいっぱいになったので、黄色い液体の溜まったグラスを返すと、支社長はマジメな顔でテイスティングして「うん、うまい」
ファスナーを降ろしてオチンチンを目の前にかざされたので、勘のいい私はパクンとしてから残りのオシッコをジョオオオ…
おしゃぶりしながら見上げてみたら、本当に美味しそうな顔で飲んでるから恥ずかしくなりました。
支社長のはあまり硬くなりませんが、私もじっくり味わうことにしました。
私たちトイレで何してるんだろ、ま、いっか。
なんて思っていたら、飲み終わった支社長に促されてリビングに移動。
ソファのローテーブルに座らされてから、ねっとりクンニ攻撃を受けたのです。
気持ちよかった。
私は、中に入れられるよりクリをペロペロされるほうが好きなんですけど、男の人って(もちろん)普通クンニだけじゃ満足しないですよね?
私って幸せ者なのかしら。
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