ちょっとしたエロい勘違いから思い出代わりのSMごっこをしてくれた叔母のお尻ペンペンスパンキングで射精したノーマルな俺
この記事の所要時間: 約 3分31秒
高1のテスト期間中に起きたエロいハプニング。
その日は、昼前に家に帰れたんで時間に余裕があった。
勉強の方は進学校でもないし、ぶっちゃけどうでもよかったから夜やることにして、俺は自由な時間を満喫しようとした。
彼女いない、テスト期間で友達誘えない、親も不在。
高1男子がそんな状況になったらやることは一つしかないだろう。
俺は部屋中のカーテンを閉め、ひとりでしようとエロ本を開いたんだが・・・。
そこで、叔母が入ってきた。
昔からそういう人なんだ。
気遣いはするのに空気は読まないというか、音は立てずノックもしないで上がり込んでくる。
この時は、まさに最悪のタイミングでお邪魔してくれた。
ベルト外してチャック下ろしかけ、足下には開きっぱなしのエロ本。
目が合った瞬間、ニヤけた叔母の視線が今でも忘れられない。
「・・・はいはい、ちょうど”勉強”してたとこかぁ・・・」
叔母も3人の子持ちで、こういうことには寛容だったんだが。
それがむしろ恥ずかしかった。
慌ててくれれば、こっちも謝ったりで次の行動へ移れるのに、冷静にエロ本眺めたりされるとどうしていいかわからない。
「いやこれ、その・・・友達から借りただけで・・・」
俺の口から出た苦しすぎる言い訳。
「そうなの?こういうおっぱい見えてるのとか好きじゃないの?」
「す、好きじゃない・・・」
「本当ー?じゃあ、どんなのがいいの?」
叔母が面白がって、エロ本のページをめくりながら「これか?」「こっちかw」と聞いてきたから、俺がその場凌ぎに「普通じゃないのがいい」と答えると・・・。
叔母が固まったというか、軽く引いたようにヒクついた。
それもそのはず、巻末がSMの特集ページみたいになっていた。
俺が、叔母の質問に違う違うと答え続けてたもんだから、完全に女王様に鞭打たれるその写真が高1の俺の憧れだと思われてしまった。
「いじめられてるのが、いいんだ・・・?」
叔母は、どうにかして俺を普通に戻そうと
「今日1回だけこういうことしてあげるから、それで忘れなさい。ね・・・?」
思い出がわりのSMごっこで、最後にすることを持ちかけてきた。
この時点で、まだ俺はMの自覚はないんだが
「お母さんには内緒にしておくから」
が決め手になった。
「鞭はないけど、お尻ペンペンしてあげるね」
最初は、足を組んだ叔母の太腿をまたぐように四つんばいの姿勢になって、パチンと軽めに叩かれた。
「痛い?」の問いに首を振ると、「じゃあこれくらい?」バチッ!
「これでどう?」バチィン!
徐々に叩く力を強めていって、俺が痛そうにブルッとふるえたところで「今ぐらいね」と決まった。
バチィン!バチィン!バチィン!
何度も叩かれていると、まずいことに気付いた。
尻を叩かれながら発射寸前なのだ・・・。
急きょ、叔母の太腿に何重にも折ったバスタオルを敷かせてもらい、叔母にバチィン!バチィン!と尻を叩かれながらイッた。
母親にバレないよう「うちでこっそり洗濯してあげる」と預かってくれたのはいいんだが・・・。
叔母もドS役にノッてきたのか「お漏らししたらダメでしょう」「いくつになったの」と言葉責めが始まり、高1の俺が「ごめんなさーい」と謝る姿は、もう完全なソフトSMのストーリープレイだった。
お漏らしの件が終われば、テスト勉強の件
テスト勉強の件が終われば、ひとりHの件
叔母は、あれこれ叱りつけながらバチィン!バチィン!と俺の尻を叩き続けた。
「もう腕上がらないわ」と終わった時には、叔母も俺も汗びっしょりだった。
その夜は、テスト勉強なんて手につかなかったが、尻の痛みは意外と早く引いた
後日
バスタオルを返しに来た叔母が、母のいる前で
「もう治った?」
と聞いてきた時は、なんて人だろうと思ったもんだ。
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