盲腸で入院した高校三年生の時に看護婦さんに勃起ペニスを悪戯されたエロい思い出
この記事の所要時間: 約 3分34秒
本当にあったエロい話です。
高校三年生の時に、看護婦さんに悪戯された話をします。
ちょうど高校総体間際に、盲腸で入院することになりました。
大部屋が埋まっていた為、個室になりちょっとラッキーと思っていました。
生まれて初めての入院で緊張していると、台車を押しながら看護婦さんが入って来ました。
26歳の由美さんという色白でスラリとして八重歯の可愛い看護婦さんでした。
手術の前におへその辺りから膝まで毛を剃るので、ズボンとパンツを脱いでベットに横になるように言われました。
当時は、まだ童貞で女性に見られたこともなかったので、凄く恥ずかしくて正直ちょっと嫌だなと思いました。
でも、このあと手術もあるので、もたもたしているわけにもいかず、生まれて初めて女性の前で下半身を露出しました。
看護婦さんは、台車の上でひげそりの泡みたいなのを造っている間、ドキドキしていました。
看護婦さんが泡を僕のたまたまに塗り、毛を剃り始めました。
看護婦さんの顔の前には、僕のモノが露出されています。
恥ずかしいという思いと、男の本能なのでしょうか女の人に見られているというドキドキと興奮のようなものを感じました。
やばい、勃起しそうと思い看護婦さんの顔のほうをみると、綺麗な顔した看護婦さんが真剣に僕のペニスを横によけながら、たまたまの毛を剃っていました。
よくみると、看護婦さんの白衣の胸元のファスナーが下りていて、白いブラジャーと谷間がバッチリ見えているのです。
それほど大きくはありませんでしたが、色白で柔らかそうな綺麗な肌を見た僕はその瞬間勃起してしまいました。
やばいどうしようと思っていると、看護婦さんが僕の顔を見てニコッっと笑いながら、優しい声で
「あらっ?ごめんね。硬くなっちゃったね。男の子の一番敏感なとこだから…もう少しで終わるから我慢してね?大丈夫よよくあることだから」
って言ってくれて、なんだか安心しました。
勃起してしまって開き直った僕は、看護婦さんの柔らかそうな唇や胸元を食い入るように見つめ妄想していました。
キスしてみたいな。あのブラジャーをずらしたらどんなおっぱいなんだろうって。そのかん15分くらい。
看護婦さんは、僕の勃起したペニスを左手でしっかり握り、親指でゆっくり亀頭を擦っています。
あまりの気持ち良さに、何度もいきそうになりながら我慢していると、終わり間際に看護婦さんがぼそっと
「若いわね。それにしても…凄く元気ね?カチンコチンって感じw」って言ったので、
反射的に「看護婦さんがあんまり綺麗だから…すみません」って言うと、照れながら「あらっ若いのにおだてるのが上手いのね。おばさん調子に乗っちゃうぞw」って言って、右手で僕のちんぽを握って上下にピストン運動してきました。
あっ、もっとしてって思った時、手が止まって「いけないっ、手術前にこんなことして(汗)」って感じでやめられてしまいました。
「そろそろ戻らないと、主任にいつまでかかってるのって怒られる!」って出ていこうとしたので、僕は慌てて「手術終わったら続き駄目ですか?」って言ったら、看護婦さんがニコッと振り返って・・・
「どうしようかな?ちょっとならいいかな?考えておくw」って言って出ていきました。
手術から四日過ぎた夜勤の夜。
看護婦さんが僕の部屋に来て、「部屋でセックスは絶対だめだけど、手でよければ気持ち良くしてあげるよ」と言われ、恥ずかしげもなくお願いしました。
そこで、初めて女の人の生のおっぱいとおまんこを触らせてもらいました。
濡れているおまんこに驚かされました。
夜勤の見回りの合間だったので、時間はわずか5分程度のことでしたが、僕は何年たってもあのドキドキ感を今でも鮮明に覚えています。
余談ですが、現在妻の職業は看護士です。
夜の営みは、時々ベッドの上に寝ている入院患者の僕を巡回中に襲うエッチな看護士さんというシチュエーションで、激しく盛り上がっています。
もちろん、制服も着用の上で、僕はパジャマ姿という衣装です。
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