15歳の高1息子が不登校で引き篭もっているので部屋へ入ったら母子相姦の本やビデオが散乱しており言葉を失いました
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懸命に育てた息子の仁史の言動や行動がおかしいんです。
15歳の高1ですが、学校へも行かず部屋に篭って内カギもかけて一日中います。
心配になって息子がトイレに行った後部屋に行くと、母子相姦の本やビデオが散乱しており言葉を失いました。
そして、部屋に戻った息子に「あんな変なものばかり見ないで学校へ行きなさいよ!」と言うと「オレの部屋に勝手に入るな!出て行ってくれ!」
私はもう呆れて部屋を出ようとすると、
「母さんごめん、オレ・・強く言い過ぎた・・ごめん」
「いいのよ。母さんが勝手に仁ちゃんの部屋に入ったんだから・・・・」
息子の顔が凄く寂しそうで、切なそうだったので抱きしめてあげたんです。
お互いに、久しぶりに目と目を合わせました。
すると「母さん、オレ母さんとキスしたいんだ、いい?オレまだキスしたことも無いんだ・・母さんと・・・」
一瞬、頭が真っ白になり呆然としていると、息子が唇を重ね目をつぶっていました。
「母さん好きだよ。本当に好きなんだ女として」
私の唇を割り舌を入れて、舌を吸ってきました。
気持ちとはうらはらに、私も息子の舌を受け入れ吸い返したのです。
息子は、私をベッドに押し倒すように上になり胸を揉みました。
「母さんが欲しい 母さんとセックスがしたいんだ」
そう言いながら、下着の中に手を入れ局部を触り指を進入させました。
あろうことか私も感じてしまい濡れてしまいました。
「仁ちゃん、母さんでもいいのね。後悔しないね・・」
私は息子のパンツを下げ、勃起した性器を頬張り舌を絡ませ吸いました。
息子は私の局部を舐め啜り快感を共にしたのです。
「ああ~母さんの中に入りたい・・入れてもいい?母さん?」
私は体勢を変え仰向けになり足を開き、息子の怒張したものを体内に受け入れました。
息子激しく腰を打ちつけ、すぐに精液を子宮の奥に送り込みました。
久しぶりのセックスでイッテしまい、恥ずかしい気持ちがしました。
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