不良グループのタマリバになっていた僕の家で起きた集団レイプの被害者は母
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僕が中学生の頃に起こった悲劇です。
父が亡くなり、母と二人でした。僕は不良グループに入ってました。
不良グループが母と二人暮らしの我が家に来るようになり・・・
ある夜、お茶を持ってきた母を彼らが犯したんです。
僕は縛られて、その目の前で、不良グループが母を全裸にして代わる代わる2~3回づつ母を犯しました。
初め抵抗していた母も多勢にかなわず、なすがままでした。
38才の母の全裸に不良グループがむしゃぶりつき、勃起したペニスを母のおまんこに入れて腰を振って、交代して・・・
それを見ていた僕はいつの間にか股間を起立させていました。
それを見た彼らが、「おお、面白い、今度はあいつにさせようじゃないか」と僕を母の所に運びました。
さすがに僕は勃起したものが萎えましたが、彼らはそれをしごいて勃起させて、とうとう無理矢理母のオマンコの中に入れました。
僕も何が何だか分からなくなって、腰を使っていました。
母は涙を流していましたが、みんなに押さえつけられて、結局僕は母の中に射精しました。
みんなは歓声をあげて、また交代で母を犯しました。母は死んだように大の字になっていました。
みんなが引き上げた後、僕は狂ったように母にのしかかり、再び母のオマンコに自分のペニスを突っ込んでしまいました。
不良グループに入っているとは名ばかりのイジメられっ子だった僕の体験でした。
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