【エッチ体験談・全六話の5】姉が好きで好きでたまらないんです。パート5
この記事の所要時間: 約 4分58秒
238 名前: 弟 投稿日: 02/07/22 06:58 ID:2si6ePw+
2回目はすぐにはじまりました
部屋が寒くなってきたからと言って姉が暖房のスイッチを入れようと
テーブルの上のリモコンを取りスイッチをいれたので、
その座ってる状態で後ろから抱きしめました
リモコンを取り上げベットの下におとし、
胸を後ろから揉みまくりました
(この体勢個人的に好きなんです)
「え、え、ちょっとー。」
休憩なしです。で、足を広げて姉にもよく見えるようにアソコを広げ指でいじりました
さっきのがまだ残ってるのか?びしょびしょでした
左手でクリを出して右手の指にその濡れた液をつけ
その指先でクリをツンツンとつついたり指の腹の部分でこすりました
姉もだんだんスイッチが入り、キスしてきました
キスしながらすると一層濡れてきました
そのまま背中を押すように姉を四つんばいの体勢にし、お尻をつきださせました。
239 名前: 弟 投稿日: 02/07/22 06:59 ID:2si6ePw+
「ちょ、これは恥ずかしい。電気消して。あっ。」
言い終わらないうちに指で広げながら舐めてました。
「あかん。△△のが見たい。めちゃきれいやでー。」
いいながら舌を割れ目に沿って這わせました。
姉も力が抜けてどさっと胸を下につけお尻だけ突き出してるようなかっこになりました
指で広げ奥まで見えるようにして じっと見ました
奥まで濡れてました。白色に近いピンク色の中を見て興奮してきました
舌をその中にゆっくりと入れていきました
「あ、あっ。ちょっと。んっ。」
ぴくっ。ぴくっ。と反応してました。
そしてずずっと音をたてて吸いながら舌をもどし、
また入れて。というのを繰り返しました。
「もー。○○えろすぎ。もうおしまいー。」
姉がいいましたが続けました。
240 名前: 弟 投稿日: 02/07/22 07:00 ID:2si6ePw+
そのままクリを舐めました。
舐めながら足の間にオレの足を通し、体をいれていき69に持ち込みました。
枕を頭に敷き、指で広げて割れ目を舐めたり、黄門の手前からつつーっと
舐めてクリのとこでとめ一気にクリをいじめたり次から次からあふれてきました。
「あっ。あんっ。」ともう声が大きくなってきてました。
で、目の前にあるオレのをぱくっと。
もうカチカチ状態だったので、すごい気持ちよかったです。
この状態だとはいりにくいと思ってたのですが喉まで含み、
もういかされてしまうかのような勢いで舐めてました。
指をアソコに入れると、きゅっとアソコがしまりました。
「○○、もうだめ。入れよ。」
と言うので、ゴムを着け、正常位の体勢で挿入しました。
「ううっ。すごい。ほんまに気持ちいい。あーー。」
と最初からスゴイ締め付けでした。
241 名前: 弟 投稿日: 02/07/22 07:02 ID:2si6ePw+
2回目はなかなかいかないので
(実は姉とする前に1回ぬきましたので3回目なのですが)
最初からかなり激しく動きました。
「だめっ。だめ。ほんま、すぐいっちゃう。あっ。あっ。」
ぎゅっと締め付けてきたのでちょっとゆっくり動きとまると
「もー、いじわる。ほんまいじめやー。」
「あんまり激しくすると入り口痛くなる?」
「ううん。めっちゃ濡れてるから大丈夫。それよりほんますぐいきそうなんですけど。」
「イッていいで。イッたらこそばなる?」
「ううん。多分何回でもイケると思う。あっ」
話てる途中で動きだした。
「あああー。」
姉を抱き起こすようにしてそのまま座ったまま抱っこ状態にした。
「あ、めっちゃ奥に入っくる。」
下から突き上げるように激しく動くと腕を俺の首にまわししがみついてきた。
242 名前: 弟 投稿日: 02/07/22 07:06 ID:pXif8YUP
そのままオレだけ寝転び、下から胸を激しく揉みながら突き上げた。
「あ、あ、あっ。」
お尻をつかみ激しく動くと締め付けがきつくなってきた。
動きをとめても、姉が腰を振っていたので
「△△、えっちー。動いてるでー。」
「もー。今回はいじめプレイなん?気持ちいいねんもん。このままイッていい?」
「いいで。」
と言うと、姉は腰を上下に振ったり、前後に振り出した。
クリを付け根にこすりつけるようにして動かしながらだんだんあえぎ声がもれるように
「はあっ。ああっ。」
となってぎゅうっと締め付けがあってイッた。
そのまま抱きついてきたのでぎゅっと抱きしめキスした。
「ふーーっ。もう力つきましたっ。」
抱きしめながら動きはじめ、起き上がりながら
胸を揉み、乳首を吸ったり舌先で舐めたり
噛んだりしながら激しく突きあげた。
「もう1回いきそう。」
と姉が言ったが俺がもうもたなかった。
そのままイッタ。
2回目はそんなんでした。
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