お互い都合の良いセフレ状態で義妹と日課の兄妹セックス
この記事の所要時間: 約 2分2秒
一度でも義理の妹とエッチしたら、あとはお互い都合の良いセフレ状態になりました。
義妹に子供が出来ても困るので、今はピルを飲ませて生・中出しセックスを楽しませて頂いております。
一つ屋根の下で、年の近い男女しかも血の繋がりがない!とくれば、猿のようにやりまくってしまうもので・・・
最近は、寝る前になると部屋に来て、義妹から布団に入って
「お兄、今日も・・」
と言って誘わられて、断る理由も無く日課の兄妹セックスを始めました。
義妹
「エッチした後って良く寝れるよね」
私は、髪を撫でながら
「そうだね。フェラしてよ」
義妹
「いいよ。最近、お兄の飲む様になって気が付いたけど、苦い時と甘い時にがあるんだよ(笑)」とパンツを脱がしフェラし始めました。
日に日に、自分好みのフェラに成長していく義妹の姿を見れるのが不思議な感じでした。
義妹
「お母さん達もエッチしてから寝てるよ。この前、声聞いちゃってさ、悟史さんの赤ちゃん産みたい。産みたい。それ聞いたら、興奮しちゃって寝れなかったよ♪」
私
「やっぱり親子だね。」
私は、冗談でも子供作ろかとは言いませんでした。血の繋がりは無いんでアレなんですけどね。。
私は、フェラ中に義妹に黙ってイキました。
義妹が
「ん、ん、」
私は、この時の少し困った顔が好きな変態です。
義妹
「もう、逝くなら教えてよ」
とゆっくり舐めわし、絞るとる様な手の動きで終わりました。
義妹に
「今日は、プレゼントがあるんだ」
と電マを見せました。
義妹は笑いながら
「持ってるよ(笑)使ってもいいけどベッドで寝れないよ」
私
「なんだよ。(笑)仕方ないなーバスタオルを厚めに敷きやろうかな」
義妹
「優しく当てないと、痛いからね。あと、逝くの早いから」
私
「そうなの?」
電源を入れパンツ越しになで回すと・・・
義妹
「気持ちいよ。キスして」
私は、舌を絡めてました。
そして、クリを剥き出しにしてパンツ越しに攻めたら・・・
義妹
「それダメ、出ちゃうよ。ああああ・・・!」
と湧き水の様に出てパンツがびちょびちょになって行くのに興奮しました。
また、バスタオルを厚く敷いてなかったらアウトでした。
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